(閲覧数の多い順)ペットの医療・健康の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 - 専門家プロファイル

ペットの医療・健康 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

ペットの医療・健康 に関する コラム 一覧

表示順序:
新着順
閲覧数の多い順

24件中 1~24 件目 RSSRSS

  • 1

異物誤飲の症状は、忘れたころにやってくる

 あ、うちのワン子が、石ころを飲み込んだ!!  というシチュエーションを目にしたとき、あなたはどのような対応をしますか? 1. すぐに病院に電話する。 2. とりあえず、数時間様子を見てみる。 3. どうせうんこと一緒に出るだろうと、気にも留めない。  正解は?    もちろん1ですね。  たぶん、このような書き方をすると、ほとんどの人が1を正解と思うでしょう。  では、1を実際行動に移しま...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2011/11/08 00:56

ワクチンを打つなら午前中に

 犬にせよ猫にせよ年に1回混合ワクチンの接種が必要です。    いやワクチンは2,3年に1回でいいはずだ!  いやいや、やっぱり毎年接種すべきだ!!という議論は置いておいて(それはまた難しい話になりますので)、少なくとも接種する必要はあるのです。    このワクチン、いついかなる時にも接種して良いかというとそうではありません。    もちろん人間のワクチンと同じように、元気食欲がある...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2015/10/18 15:19

8cmの竹串

 前回は異物誤飲の症状について書かせていただきましたが、今回は異物を実際飲み込んでしまったら(あるいは飲み込んだ可能性があったら)どうするか、ということについて書いてみましょう。    まずは病院へ電話。  当たり前ですが、ここで家族会議を実施し、「ちょっと様子を見ようか」とか、なじみのペットショップに電話して相談する、という選択肢を選ぶ飼い主様が意外と多いです。    まず主治医の先生...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2011/11/24 22:35

ペットの〇〇ブームは恐ろしい!

ペットの〇〇ブームは恐ろしい! 「ペット問題行動」解決ドクター 千田純子です。 先日、久しぶりにラブラドールのしつけを頼まれました。20年ぐらい前のレトリバーブームの時は、ゴールデンやラブラドールなど何百頭もしつけをしてきたのですが、この頃はめっきり少なくなりました。ペットの〇〇ブームというのは、とても恐ろしいものです。 私も1995年頃長年の希望だったラブラドールを飼い始めたのですが、まだその頃...(続きを読む

千田 純子
千田 純子
(獣医)
公開日時:2016/03/27 09:38

犬、猫は歳のせいでは痩せません

 「年のせいで痩せたのだと思った」とおっしゃる飼い主さんが結構います。    ぐったりとした犬や猫が診察室に運び込まれてきて、昨日から急に食欲がなくなったと飼い主さんは訴えます。  よくよく思い返してみると半年前から痩せてきていた気がします、とのこと。  そこでこのセリフが登場するわけです。 「年のせいで痩せたのだと思った」と     病気はきっと昨日急になったのではなく、半年前から...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2014/03/15 18:29

ダックスフンドの椎間板ヘルニア

 歌は世につれ世は歌につれ、という言葉がありますが、動物達の病気も時代の流れとともに変化していくものです。    これは地球温暖化が影響しているわけでも、もちろん不況が影響しているわけでもなく、その時代時代に流行る犬種によって、来院される患者さんの病気も変わっていくのです。  たとえば今で言うとダックスフンドやチワワ、トイプードルなどの小型犬種がよく来院されます。    特にダックスフン...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/04/09 00:30

ペットのメタボリック症候群

ペットのメタボリック症候群 ペットの30%以上が肥満であると言われ始めてから10年以上経ちますが、今朝のTVでも取り上げられていましたね。動物の行動学の勉強会でも肥満であったり、偏食や、少食の問題が取り上げられていましたが、多くの獣医師さんが、「飼い主さんに食事を制限してもらうことが難しい。」というところで話がいつも行き詰ってしまいます。 「動物の病気を診る」ということが仕事だと思っている獣医さんがほとんどです。...(続きを読む

千田 純子
千田 純子
(獣医)
公開日時:2015/12/02 10:23

ワンちゃんの認知症を早期発見をするために。

「ペット問題行動」解決ドクター 千田純子です。 認知症は進行性の病気なので、なるべく早く治療を開始することによって、進行を遅らせることができます。年だから仕方ないと放置していると、夜泣きや粗相がひどくなって、手がつけられなくなってきます。さらに、症状がひどくなると効果のある治療法が少なくなってきます。 動物放棄の理由の中には痴呆症によって「夜泣きがひどくなって飼い続けられなくな...(続きを読む

千田 純子
千田 純子
(獣医)
公開日時:2015/10/14 09:32

老犬の問題は子犬の時のしつけから

老犬の問題は子犬の時のしつけから ペット問題行動」解決ドクター 千田純子です。 愛犬が8歳を超えてくると、様々な問題行動が出てきます。年をとると、新しいことができなくなると思っている方が多いかもしれませんが、同じことでも違うように覚えていくことがあります。 また、年をとっていくと新しいことに対する反応が異なってきます。 自分の体が若い頃のように動かないので、自分の身を守るための行動が多くなってきます。...(続きを読む

千田 純子
千田 純子
(獣医)
公開日時:2015/10/02 12:48

もう年だから・・・とあきらめないで!

今年、飼育頭数の30%のワンちゃんが10歳を越えようとしています。夜吠えるようになったり、体に触ると嫌がったり、散歩に行きたがらなくなったりしても、「もう年だから」とあきらめていませんか?もしかしたら、その変化は病気によるものかもしれません。年齢による変化は徐々に現れてくることが多いのですが、急に変化が出てきた場合は、何か病気が原因かもしれません。体を触ったら、嫌がるようになった、人の近くに来なく...(続きを読む

千田 純子
千田 純子
(獣医)
公開日時:2015/09/29 12:39

ワンちゃんの認知症を知って、予防しましょう。

ワンちゃんの認知症を知って、予防しましょう。 「ペット問題行動」解決ドクター 千田純子です。 この頃は、子犬の問題行動の相談よりも、老犬の相談を受けることが多くなってきました。飼育されている10歳以上のワンちゃん、ネコちゃんの割合がほぼ30%になってきたからでしょうか。(一般社団法人ペットフード協会HPより) その中で、ワンちゃんが朝方吠えるとか、突然噛むようになったとか、徘徊が始まったとかの相談を受けるようになりました。...(続きを読む

千田 純子
千田 純子
(獣医)
公開日時:2015/09/27 11:11

意外と見つけにくいノミの発見方法

 意外といても気づきにくいノミ寄生。 うちのワンちゃんに限って、ネコさんに限ってなどと思っている飼い主さんもいらっしゃるでしょうが、本当にお宅のワンちゃん(ネコさん)大丈夫です!?   毎日暑い日が続きますが、これに合わせて皮膚病のワンちゃん、猫さんが病院に大挙してやってきます。    これは暑さや湿気で細菌、カビなどの繁殖が増えたり、あるいは暑くなるだけでアレルギー体質のワンちゃんなど...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2011/07/16 23:22

体についたそのマダニ!!けして引っ張っては…

 5月も後半に差し掛かると、ぽかぽか陽気のお散歩日より。  そんな時どんどん増えてくるのが、ダニやノミの患者さんです。    ノミはまた今度書かせていただくとして、今回はダニ。  特に春から多くなるマダニについて取り上げてみましょう。    ワンちゃんやネコさんを悩ますダニは耳ダニ、皮膚ダニなどという顕微鏡で見なければちょっと見つけられないくらい小さいダニと、このマダニです。   ...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2011/05/27 22:18

犬の椎間板ヘルニアを予防するには

 前回ダックスフンドが椎間板ヘルニアになりやすのはなぜか?  というコラムを書かせていただきましたが、今回はその予防方法についてです。    と言っても、ダックスフンド以外の軟骨異栄養性犬種(シーズー、コーギー、ビーグル、フレンチブルなど)も予防方法は基本的には一緒ですので、ダックスフンドだけでなく、他の犬種の飼い主様もぜひ覚えておいてください。    よく飼い主様に椎間板ヘルニアの説明...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2011/03/29 01:44

ダックスフンドの椎間板ヘルニアは胴が長いせいじゃなく…

 急に寒くなったり、暖かくなったりと、気候の変動が激しい毎日ですが、こんな時なぜか増えるのが椎間板ヘルニアの患者さんです。   勉強不足なので、文献として見たことはないのですが、温度や湿度の急変時に多く患者さんが来られるように思います(何か関連があるのでしょうか、ご存知の同業の先生いらっしゃったらご一報ください)。   そんなわけで、えらく寒かったこの冬も終えようという今、やたらと椎間板ヘ...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2011/02/28 00:11

犬、猫のダイエット パート3(最終回)

 今回は犬、猫のダイエットコラムのラスト。  前回までの方法を全部実践したのに全然痩せない!!という場合のお話。  最後の砦です。   Q.目標体重にあった量を決め、きっちり量も計り、おやつもやめたのになぜ痩せないか?   A. それは太りすぎているからです。    は?と思われるかもしれませんが、たとえばベスト体重4kgの犬(または猫)がちょっと太って4.2kgになったとします。...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2011/01/23 00:31

犬、猫のダイエット パート2

 昨日はクリスマスイブ。  ケーキやディナーでちょっと食べすぎちゃったという方も多いのではないでしょうか。  ちなみに私は救急で帝王切開の手術が飛び込み、お漬物をごはんでかきこみ、病院に飛んでいく羽目になってしまいました。  まったくイブらしくない夜、幸せな皆さんに対し、やっかみ半分で今回もダイエットのお話です。    前回はダイエットのためにはまず、目指すべきベスト体重を主治医の先生に教えてもら...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/12/25 11:56

犬、猫のダイエット パート1

 食欲の秋なんていいますが、年間を通して食事量の変わらないワンちゃん、ネコさんにとってはあまり秋だから太るということはないですね。  だいたい年中太ってます。    獣医師にとってのベスト体重と、飼い主さんにとってのベスト体重がちょっと違うのかもしれませんが、日ごろ診療をしていると、大概みんな太ってます。  逆にベスト体重の子がくると、何かの病気ではないかとちょっと心配するくらい、おおむね...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/11/20 21:09

身近な中毒

 食欲の秋、というわけではないでしょうが、最近夜間救急患者さんで多いのが中毒のワンちゃん達です。    皆さん犬、猫の中毒というと何を思い浮かばれるでしょうか。  ネギ中毒、チョコレート中毒。  どこかこの辺が一般的かもしれません。    当院でもネギ中毒が最も多く来られるのですが、直接ネギをあげる方はまずいらっしゃいません。    たとえばアスパラ、ラッキョ、ニンニクなどもネギと...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/10/10 15:47

そのシャンプー方法、本当に正しいですか?

 9月に入ったとはいえまだまだ暑い日が続いていますが、おうちのワンちゃん、ネコさんは元気に過ごしているでしょうか。    暑いシーズン、特にワンちゃんは皮膚病が増え、痒みやフケなどの症状が出る子が多いです。  そんな中、ワンちゃんのシャンプーを日常生活として、あるいは治療行為としてすることも多いと思いますが、皆さん正しいシャンプーの仕方をご存知ですか?    実は結構シャンプーの方法が間...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/09/11 21:56

最も大切な役割り

- the nature of a clinical veterinarian - ワンちゃん 猫ちゃんは 生活の大半を ご家族と伴に過ごします ご家族の頬笑みと伴に楽しみ ご家族の喜びと伴にはしゃぎ ご家族の憂いと伴に悲しみ 沈みます   先日 悪性腫瘍が疑われる猫ちゃんのご紹介を受け診療させていただきました 確定診断と伴にステージングを目的とした精査となりましたが 既に 原発部位周...(続きを読む

平野 由夫
平野 由夫
(獣医)
公開日時:2010/08/30 23:22

熱中症の対処法

 熱中症の対策として    前回に引き続き、熱中症についてです。    8月に入り、ますます熱中症のワンちゃんが担ぎ込まれてくる毎日、昼に海に行って、などというレジャーの後にもよくおこります。    今回はその熱中症になったかも!?というときの対処法。    まずは、とにかく病院へ電話を!    なーんだ、そんなことか、と思われるかもしれませんが、これがとにかくまず大事。  ...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/08/09 12:48

すぐそこにある熱中症

 梅雨とはいえ7月に入り、日増しに暑さが厳しくなっております。  薄着をし、汗をかき、毎日風呂に入りと暑さ対策を怠らない人間ですらげんなりする暑さ、ほとんど汗をかくことができないイヌにとってはさぞかし辛いシーズンだろうと思います。    こんな時期夜間救急診療でよくやってくるのが熱中症。    熱中症というと、体育の時間に暑さに負け、木陰で横になって涼んでいる小学生を思い起こしますが、ワ...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/07/08 15:34

梅雨といったら外耳炎

 6月に入り、そろそろ梅雨入りした地域の方もいらっしゃるのではないでしょうか。   私が現在いる富山県はまだのようですが、ほんの数週間前まで、タオルを干してもなかなか上がらなかった部屋の湿度も、今は何もしなくても60%近くになり、もうすぐそこに、梅雨がやってきているのかもしれません。    こんな時期に増えてくるのが、外耳炎や皮膚病の患者さん。  ダックスフンドや、シーズー、ゴールデンレト...(続きを読む

沖田 将人
沖田 将人
(獣医)
公開日時:2010/06/07 00:11

24件中 1~24 件目

  • 1