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パーソナルコーチング の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (4ページ目)

パーソナルコーチング に関する コラム 一覧

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みなさんの応援が必要です

応援することは自分が応援されることになります、どうせやるなら企画は大き方がいい。ストリートから赤いジュータンでステージへドリームブーム!! 決まりました、開催日がリアルになった 来年4月12日金曜日のフライデイナイトはストリートミュージシャンと その応援するファンがステージに上がるフェスティバルの開催です 両国の江戸東京博物館の大ホールで開催します ミュージュシャンは厳しい活動を強いられいま...(続きを読む

三科 好造
三科 好造
(ビジネスコーチ)
公開日時:2012/10/09 18:23

「もっとよくなりたい」と思っているあなたへ☆

「もっとよくなりたい」と思っているあなたへ☆ 「もっと、仕事ができるようになりたい」 「もっと、稼げるようになりたい」 「もっと、きれいになりたい」…… もっと、もっとよくなりたい、と思うほど、ダメな自分にあきれ、孤独感が増す、 という体験をしたことはありませんか。 自分自身を振り返っても、またご相談をお聞きしていても、 わたしたちは、パワーゲームにハマりやすい性質があるのだなぁと思います。 「仕事ができるようになって」 ...(続きを読む

Yuriel
Yuriel
(恋愛アドバイザー)
公開日時:2012/10/31 05:57

学生キャリヤ通信に掲載されました

東京の学生たちが我々の夢に感動してくれました未来の名刺が学生キャリヤ通信に掲載されていますみなさん真っ先に読んでくださいNPO法人女将さん 大丸 真ほ応援メンバー一同(続きを読む

三科 好造
三科 好造
(ビジネスコーチ)
公開日時:2012/11/09 18:12

学生キャリヤ通信閲覧

e-サイトで閲覧できます(続きを読む

三科 好造
三科 好造
(ビジネスコーチ)
公開日時:2012/11/09 18:25

ミュージシャンをステージに上げましょう

応援します 音楽を愛していつも活動しているミュージシャンを応援します 彼らに赤いジュータンで両国の江戸東京博物館の大ホールのステージに 上げてあげたい夢を我々NPO法人女将さんは企画しました どなたでもステージに上がるチャンスを与えるのがその趣旨です 希望者はFBから希望と夢のメッセージを投稿ください 限定」10組ですからお早めにお願いします 当日は湘南サウンドの草分けの兄第ディオも応...(続きを読む

三科 好造
三科 好造
(ビジネスコーチ)
公開日時:2012/12/23 22:08

Happy 2013! - あけましておめでとうございます

Happy 2013! - あけましておめでとうございます 新年あけましておめでとうございます! お正月をいかがお過ごしでしょうか。 2012年もあっという間に過ぎました。 また、あっという間に、この7年が経ちました。 日本に帰国して活動を始めてから、ちょうど7年、 今年は8年目に突入。 いつの間にそんな時間が?とびっくりしています。 昨年は、フェリシモの女優レッスンDVDが発売され、 その中で、「自分らしさを育てるレッスン」を担当いたしまし...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/01/02 17:14

【読者プレゼント】フェリシモ神戸学校の講演に出ます 2013/4/27

【読者プレゼント】フェリシモ神戸学校の講演に出ます 2013/4/27 今日は読者の皆さんに、特別なプレゼントのお知らせです。 通販のフェリシモ様が毎月開催されている、神戸学校の 4月講演で、ゲストスピーカーとしてお招きに預かりました。 フェリシモ・神戸学校のホームページはこちら: http://www.felissimo.co.jp/kobe/ 4月27日(土) 13:30~16:00 神戸にて、 「もっと元気に、もっとしあわせに!  ~自分らしさと自...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/04/04 12:28

仲間はずれの恐れについて・・それを打開する鍵とは

私の息子は幼稚園生なので、幼稚園ママたちの関わりがたまにあるのですが、 ママたちの集まりについて、「怖い」とか、なにかしらのわだかまりを感じている方は結構多いものです。 会社員時代も、女性社員でランチ仲間だなんだって、そこにもわだかまりを感じていた方は割といたように感じます。 実際に、こういう仕事をしていると、ご相談内容でもよく聞く悩みだったりします。 一見すると楽しく集まっている女性たち...(続きを読む

溜 香世子
溜 香世子
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/02/09 12:40

自分とのコミュニケーション  ~価値観~  第5回

  以前の「価値観」の 第4回のコラムでは、 価値観の再点検について 書かせていただきました。 その続きを遅ればせながら、 書かせていただきます。   アイデンティティとの関係が縦軸で、 価値観どうしの関係が横軸ですね。   縦軸、横軸がピッタリと同じ方向性であれば、 自分の中での整合性が確立され、 判断、行動に一貫性が出て迷いなく、 事を運ぶことができることになります...(続きを読む

祖父江 吉修
祖父江 吉修
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2013/02/20 18:29

創業10年めのスタート

3月5日が来ると、個人事業主としての登録がまる9年が過ぎ。 10年目になります。 少しずつこのブログをもっともっと読んでいる方のために変えていきますね! 本当にありがとうございます。数ある中から選んで頂いて・・・。 (続きを読む

藤田 潮
藤田 潮
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/02/22 18:15

そろそろ引っ越します(ブログ)

そろそろ引っ越します(ブログ) 私は、藤田潮といいまして、東京でコーチングをしています。 コーチングから派生して、コミュニケーションやモチベーション、目標管理等の研修をしている研修講師、研修トレーナーでもあります。 2013、この保健室ブログは、ひとまず終わらせコーチングや、コミュニケーションに特化したブログを改めてスタートいたします。 保健室的な内容はそこに吸収させてまいりますのでまた遊びに来てくださいませ。 ...(続きを読む

藤田 潮
藤田 潮
(パーソナルコーチ)
公開日時:2012/12/13 15:36

拒絶も悪くない

さて、今日のテーマは、拒絶されること。 何でもですが、人間拒絶されたり否定されたりしたら、 落ち込みますよね。 自分の状態が良いときなら、なんともないけど、 いつもそうとは限らない。。。 そんなとき、どう気持ちを切り替えられるか、 そこが、人生を左右する勝負スキルなのかもしれません。 だって、生きていれば、拒絶されることや 否定されることは、しょっちゅう、ではありませんか? ビジネスをし...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/03/29 22:31

ベストを尽くしたら

ベストを尽くしたら、それでいいや、と思うことって 多々ありませんか。 もちろん、こうなって欲しい結果というのは いつもあるものですが、それが現実になるときも あれば、そうでないときもあります。 現実になれば嬉しいけれど、そうでないときは やっぱり残念。悔しい思いもするし、悲しかったりも します。 だけど、自分でやってみるだけやった結果なら かなりすんなり受け入れることができるはず。 後悔も少...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/04/01 21:52

もうムリ!と言いたいときは

何をやってもダメだな、ああ、またできなかった、と 落ち込むことはありますねえ。。。 こうやって思い始めたら、何かきっかけがない限り、 せつないですが、当面は、転がり落ちていくのみ。 できない → どうせだめでしょ → やらない → やらないからできない → やっぱりダメだ → さらにできない → もうムリ! こんな感じの負のスパイラルにハマる。。。 こうなると、自分を信じるなんて、すごく大...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/04/05 08:00

動画マーケティングコラボセミナー実現!!

応援するから、応援される繋がり!! 夢を実現したい人を無限大に支援するNPO法人女将さんが ブレインの松本さんの活動を共催しています 8月7日(水)の19時半開始予定ですので、 みなさんこの日は必ず空けておいてください!! 動画マーケティングで毎年1億円以上稼いでいる 実績のあるお二人から、動画マーケティングの 核心部分の戦略について生で聞かしていただける 機会なんてめったにありません! ...(続きを読む

三科 好造
三科 好造
(ビジネスコーチ)
公開日時:2013/07/22 21:52

キャリアアップにメイクアップ・セラピーでサポート ①

キャリアアップにメイクアップ・セラピーでサポート ① メイクアップには、どんな意味があるのでしょう。   20年間、メイクアップレッスン、メイクアップセラピーに携わり、 私が感じているメイクアップの力です。 (昨年、「セラピーメイクアップとは」のコラムでお伝えしている内容も含みます)   ・メイクアップは(社会的)コミュニケーションツールである。 ・メイクアップは、知性・教養である。 ・外見は、心を動かすことが出来る。   『コミ...(続きを読む

本多 由紀子
本多 由紀子
(ホリスティックケア セラピスト)
公開日時:2013/09/25 14:53

なんで?からは答えが出ない

なんで?と思うことって、ありますよね。 なんでうまくいかないの? みんなはできるのに、なんで私はできないの? やればいいだけなのに、なんで、できないんだろう? なんで、なんで? こんな風に考えていても、堂々めぐりをするばかりで 本当のなんで?の答えって、出てこないことの方が 多くありませんか? 人は、聞かれて考えるから答えが出せるのに、 どういうわけか、「なんで?」と考えていると答えが...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/10/01 10:00

成功への第一歩:目標設定で富の蓄積を加速させる

成功への第一歩:目標設定で富の蓄積を加速させる あなたがどこから来たかは問題ではない。重要なのは、あなたがどこに行くかである ―ブライアン・トレイシー   人生の様々な分野、例えば、結婚、キャリア、資産の蓄積、ビジネス、学業などの個別分野について、個人向けに、目標またはビジョンを設定するためのコーチングを提供しております。 企業やビジネスにおいては、目標・ビジョンを設定することやビジネスプランを作成することは不可欠であり、ごく一般的に行わ...(続きを読む

凰美ニルヴァーナ洋子
凰美ニルヴァーナ洋子
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/11/24 11:29

意識と無意識が統合されたセルフ

--- 私たちの存在の原点が「魂」だとする。そして、私たちは、その魂を成長させるために地球上に何度も生まれ変わって修行にきていると想像してみてください。 地球に降り立った私たち魂は、体という容れ物(いれもの)に入って初めて、三次元の地球上でいろいろなことが経験できるようになる。  生まれ変わる(転生する)ごとに体を入れ替えるので、新しい体になじむのに時間がかかる魂もいるだろう。特に長い間、地...(続きを読む

凰美ニルヴァーナ洋子
凰美ニルヴァーナ洋子
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/11/30 23:02

脳のアンチエイジング

最近、人や物の名前が出てこない、画像は浮かんでいるのに・・・ 「えーっと、なんていうんだっけ?ほら、あれ、何だっけ?」何だか年々、そういうことが増えてきているように思います。 大丈夫かぁ?私の脳!?まあ、歳のせいだから仕方がないか~ なんて呑気に、そう思ってしまいがちなのですが・・・ 実は「記憶力」や「物忘れ」って、 加齢による能力の低下というのは誤解のようです。 霊長類の研...(続きを読む

松山真己
松山真己
(臨床心理カウンセラー/パーソナルコーチ)
公開日時:2014/03/04 16:07

時は命なり

「時は金なり(Time is money)」という言葉があります。 時間は貴重なものだから無駄にしてはいけない。 金銭とおなじように大切なものである。 という意味で、多くの人が聞いたことのある ことわざの一つだと思いますが・・・ このことわざに、20代前半までの私は、なんとなく 引っ掛かりを感じて、ピンときませんでした。   時間が大切なのはわかるけれど、自分の時間は自分のものだし...(続きを読む

松山真己
松山真己
(臨床心理カウンセラー/パーソナルコーチ)
公開日時:2014/04/11 14:23

「考える」ということ

世間的に注目を浴びている報道の中で感じること それは、本来焦点にすべきことを安全な評価対象となるものにすり替え 自分で考えることを放棄し、味方が多そうな意見に すりよることに意味があるのだろうか? ということです。 自分が正しいと思うことを行使するのも 間違っていると思うことを非難するのも自由ですが・・・。 時代や教育、何処からの尺度か?により 正義も変化するものだと思います。 わたしはい...(続きを読む

松山真己
松山真己
(臨床心理カウンセラー/パーソナルコーチ)
公開日時:2014/03/19 13:25

ご無沙汰しています!

このごろは。 ずうっとフェイスブックにいます。 もうすぐ、聴くの日です。 つらい人は誰かに話してね。 聴いてくれる人、必ずいますから。 (続きを読む

藤田 潮
藤田 潮
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/03/29 16:23

人生最大のヒント

久しぶりの記事アップとなりました。 この数年、記事が滞ることが多く、以前は毎日のように 自然と手が動き書いていたものが、この頻度、 自分で振り返ってみました。 私が書いた記事は、2005年まだ私がドイツにいた時代から 数えて、コーチングやLife Improvement をテーマに 1000本以上。 どこかで自分の中で、書き尽くした感覚がありました。 書き尽くした感があると、何を書いても、...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/03/31 09:00

カウンセラーの役割

私はカウンセラーの仕事というのは、 何だか料理のレシピを渡すようなものだと感じます。 その人の持っている材料を見て その食材等の特性や特徴を伝え、 相手の好みや体調にあわせたレシピを紹介する。 その人は、家に帰り、日常生活の中で その食材を意識しながらも、放っておくかもしれない でもあるとき、その食材を手に取り 料理を作ってみようかな?と思う。 渡しておいたレシピ通りに あるい...(続きを読む

松山真己
松山真己
(臨床心理カウンセラー/パーソナルコーチ)
公開日時:2014/05/23 10:08

理想と現実がかけ離れているときは

本当はこうなったらいい、とか、理想はこうなんだけど、 今目の前にある現実があまりにもかけ離れていて もしくはいろいろと事情があって理想の状態には できない、という状況は、日々ありますよね。 こんなとき、どうしましょう。 コーチングを受けた方は経験があるかもしれませんが 「本当はどうなったらいい?」なんて聞かれたりします。 「知ってたら今この場にいません」とか 「わかっていても、今すぐ言えない...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/09/24 08:00

内向き日本男子症候群

内向き日本男子症候群 14% 対 28% 昨年日本を出国した20~24歳の日本人男性の割合対、女性の割合です。 (12月14日付日経新聞より) 内向き内向きと、この小さな国に「ひきこもり状態」になっているのは「日本男子」らしいです。 特に2000年代以降、この傾向がますます強くなり「日本男子ひきこもり症候群」が起こっています。 カナダへの正式留学を長年お世話しています。 短期でカナダの社会を実...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2014/12/14 16:08

創造能力を持つ人はセクシー:Creativity is Sexy.

創造能力を持つ人はセクシー:Creativity is Sexy. 創造能力を持つ人はセクシー:Creativity is Sexy.   Creativity is sexy. こんな論文が “The Journal of Creative Behavior” に掲載中。   Creative な人(創造力と想像力に秀で、その能力を実践出来る人)は非常にセクシーなんだそうです。 「セクシー」とは、進化心理学(Evolutionary Psycholo...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/01/09 19:46

卒業する生徒たちへ- Stay Weird, Stay Different

卒業する生徒たちへ- Stay Weird, Stay Different Stay weird, Stay different 周りと融合せず、目立つほど風変りで、個性的なあなた。 自信を持ってそのままで。 (アカデミー賞授賞式史上、最高のスピーチと絶賛されている Graham Moore のスピーチの一節。)   この言葉をそっくりそのまま、卒業生に贈ります。   今日雨の中で行われた高校の卒業の話、ではなく、Super World Club でクリティ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/03/01 15:06

春だから捨てる

すっかり半年に1度の更新にお付き合いいただき、 ありがとうございます。 急に春めいてきたこの頃。東京では桜の開花も もうすぐのようです。 春が来ると思い立つのは、スプリングクリーニング。 春の大掃除、古いもの、要らないものを捨てるとき。 冬場は、寒さに耐えるため、 人間はいろんなものを溜め込みます。 栄養も脂肪もエネルギーも。 それが春になって気温が上がり緩んでくると、 必要なくなって外に...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
公開日時:2015/03/23 09:00

In Praise of Misfits – 周りに合わさない生き方の勧め

In Praise of Misfits – 周りに合わさない生き方の勧め “In Praise of Misfits” 「周りに合わさないで生きることこそ賞賛に価する」というコラムが The Economist に載っていました。 “The Economist” (July 4th - 10th, 2015)  そうだ、そうだと、大拍手しながら、日本でもがいている若者、子供たちを応援するために、日本の現状と比較しながら書いてみます。   Misfits: つま...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/07/17 22:04

戦後70年ずっと「同じ教育方法」を続けつつ「異なった結果」を夢見る愚かさ

戦後70年ずっと「同じ教育方法」を続けつつ「異なった結果」を夢見る愚かさ 先日面接に来た中学生のお母さん:「びっくりしました。 子供の英語の教科書を見たら私のときと同じ内容なんですよ。 使っている人物の名前まで同じ。 これはいかん!と危機感を持ち、ここに子供を連れて来ました。」   「大学入試改革」「高校の英語授業は英語で」「小学生から英語を!」「コミュニケーション主体の英語を」と、外枠作りに一生懸命ですが、肝心の What to teach? How to te...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/08/03 14:09

Logic 欠如の大学再編計画 ー まじで?!

Logic 欠如の大学再編計画 ー まじで?! Logic の基本を日本の高校生に教えています。 Deductive Reasoning と Inductive Reasoning   人間の脳の発達上、6〜9歳くらいで理解を始めるはずのDeductive Reasoningからまず。   日本では、政治家も、教師も、社会全体が、「理由ー理由ー結論」のルール無視、感情的、主観的な考えをバラバラに述べるだけ。 その中では、子供達の脳...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/08/10 16:33

日本の若者へ “Be Brave”

日本の若者へ “Be Brave” 本当に言いたいことを「言葉」にする勇気のない人へ 「英語を話す」には、強い発声、特に母音の強い音が必須です。 日本語のような弱い母音のまま、いくら英語の発音を真似ても、通じる音は出せません。 そのための特訓、Vocal Training (発声練習)を毎週生徒たちにやってます。 強い音だけでなく、音を出すタイミング、伸ばし方、続け方、そして、英語のリズムを覚えていく生徒たち。...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/10/10 18:45

脳には「女性」「男性」の差異はほとんど存在しない

脳には「女性」「男性」の差異はほとんど存在しない 「脳には「女性」「男性」による差異はほとんど存在しない。」   “Psychology Today” の記事です。 「ほらね!」と手を叩きたくなりました。   “The Male and Female Brain Are More Similar Than Once Assumed”    この分野の研究は日々進歩しておりまして、私が脳の性による差異を学んだ時には、Hippocamp...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/11/04 14:44

Altruism - 幸せな大人になるために

Altruism - 幸せな大人になるために Altruism : feelings and behavior that show a desire to help other people and a lack of selfishness (利他主義・愛他主義)   日本語になると何とも抽象的な漢字熟語になり、具体的によくわかりません。 英語から来た言葉を無理やり訳したようにも見えます。   「自分中心の考えから踏み出して、他の...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/11/14 18:43

日本女性が子供を産まない理由 - 日本女性の反乱

日本女性が子供を産まない理由 - 日本女性の反乱 「夫婦が別の姓を名乗る」 こんな単純な権利がまたもや否定されましたね。   最高裁判所判決の理由は「夫婦同姓は日本社会に定着しており合理性がある」そうです。 「定着」させたのも国。 明治時代に「家」制度を定着させたい国が「夫婦同姓」も制度化。 それ以前にはほとんどの庶民は「姓」すら持っていなかったのに。   日本で「夫婦別姓」が語られ始めたのは実は1950年代だそうです。 社会の...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2015/12/17 15:55

Going Global - 自分の運命は自分で握ること

Going Global - 自分の運命は自分で握ること The Economist (January 1st 2016)の記事です。 “Going Global” の副題として “Secrets of the world’s best business people” の文字に目を惹かれました。   「自分を見つけた!」と本能的に感じたからです。   世界中に移民しビジネスで成功している人たちの出身地・インドの Gujarat の人たち(Gu...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/01/03 14:16

外国で勉強する機会のないまま就職したくない大学生へ

外国で勉強する機会のないまま就職したくない大学生へ 今朝も新聞には「就活スケジュール」「準備の仕方」「新大学4年生の手引」なるものが賑やかに掲載されています。   み〜んな同じスーツを着て、とにかく就職しなくちゃと、み〜んなで同じ説明会に行って、み〜んなと同じ時に卒業して、み〜んなと同じ社会人になって。 そんな行事が毎年繰り広げられるのを、Science Fiction でも見ているような気分で眺めています。   高校までクリティカル・シ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/02/22 13:44

あと一歩が踏み出せない日本の10代へのメッセージ

あと一歩が踏み出せない日本の10代へのメッセージ 「何をする時でも『自分には絶対できる』という前向きな自信を持つことにしています。」 28歳の女性のことば。 「必要なのは、決意、集中力、目的に向かう意志だけ。 それだけで強くなれるはず。」 15 歳の少女のことば。 いつかきっと、日本の10代、特に女の子から聞けるかと期待していたセリフです。 男子優先、時代遅れ、内向きな日本から飛び出せるのは、こんなセリフを言える人だけでしょ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/06/08 12:55

「プログラミングを教える目的」を取り違えていますよ

「プログラミングを教える目的」を取り違えていますよ 珍しく新聞の社説に「そうだ、そうだ。」と相槌を打ちました。 日本経済新聞の社説「プログラミング教育への注文」 「2020年から小学校でコンピューターのプログラミング教育が必修になる。 将来子供たちがどんな職業に就くにしても必要になる知識である。 そのため早い段階からITと慣れ親しむ機会を作ることには異論はないし、アメリカを始め、多くの国がすでに小学生の段階でプログラミング教育を始めている...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/06/19 17:52

学校に”NO”を突きつけるのも大切では?

学校に”NO”を突きつけるのも大切では? 子供たちが人生の中の膨大な時間を過ごす学校。 なのに納得いかないことがありますね。 日本の教育で起こっていることに疑問をお持ちの方はずいぶん多いと思います。 「それはおかしい!」と思ったら”NO” を言ってみませんか? 「おかしい」ことを我慢して多大なる悪影響を被るのは、誰でもない大切な子供たちですから。 「うちの子が!」「うちの子を!」という狭い範囲のことでなく。 教育そ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/07/23 18:22

Let’s Be Stronger Together, Japanese Girls! 「一緒に進めばもっと強くなれる!」

Let’s Be Stronger Together, Japanese Girls! 「一緒に進めばもっと強くなれる!」 Hillary Clinton の大統領候補受諾スピーチの一節に”Japanese Girls!” をつけました。 “Boys” をのけ者にしているわけではないのですが、 “girls” に対する差別的固定概念のはびこる日本では、特に”Girls” にもっと勇気を持って強くなってほしいなと、ず〜っと思い続けて来ました。   「もっと強くって。。。」何をすればと、思っているあなたに。   ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/07/29 18:35

日本の子供の居場所 - 豊かで成長を止めることのない「庭」

日本の子供の居場所 - 豊かで成長を止めることのない「庭」 今治教室最後の日になりました。 カナダ移住を発表して以来、生徒たちやお母さん、お父さんたちからの心のこもった言葉に大感激しています。 ここまで前向きに受け止めていただけるとは、実は予想していませんでした。 ロバートと私の心の中は温かいものでいっぱいです。   「世界中どこにいてもつながる仕組みで激変しているので、今治にいる子どもたちにとっては新しい刺激、素敵なことだと思います。」 「劇...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/08/20 16:43

コミュニケーションって難しい・・・

「人の人生の質は、その人のコミュニケーションの質による」 これはアンソニ-・ロビンズの言葉です。なるほど・・・ 確かにコミュニケーションというのは、物質的、身体的、精神的、心理的な分野においても大きな影響を与えているもののように思えます。 近年、やたら人工頭知能が搭載されたコミュニケーション機能を持つロボットが開発されているのも、こういった理由からなのかもしれません。 人間にとってコミュニ...(続きを読む

松山真己
松山真己
(臨床心理カウンセラー/パーソナルコーチ)
公開日時:2016/09/09 09:55

今治の生徒たちからのメッセージ「カナダで頑張ってください!」

今治の生徒たちからのメッセージ「カナダで頑張ってください!」 日本を後にして一ヶ月経ちました。 38年間続けた「英語教育」いや「思考法教育かな?」に終止符を打ち、更なる進化と新たなる生き方を目指しての、太平洋を越えての大移動でした。 日本から送り出した荷物もまだ届いていない、がらんどうの新しい家ですが、外に広がる大平原の壮大な景色に圧倒されながらの毎日です。   一ヶ月経った今、改めて「悠々列車スーパーワールドクラブ」が大好きで通って来てくれた生徒た...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/10/03 04:52

Trump の性差別と日本

Trump の性差別と日本 勇んで移住したカナダのお隣アメリカで、呆れる程幼稚なTrump というおっさんが性差別(Sexism)何が悪いんじゃぁ!と、開き直ってますね。   「冗談だよ、冗談。 男同士のたわいもない冗談。」 日本のおっさんたちから嫌というほど聞いたこのセリフもはいてるらしい。   最新のPsychology リサーチによると、Trump の問題の言動は「冗談」をはるかに超えているものだということで...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2016/10/13 08:55

How Much Longer - New York Times の訃報より

How Much Longer - New York Times の訃報より 3月13日、絵本作家 Amy Krouse Rosenthal が51歳の若さで世を去ったという訃報がNew York Times に大きく出ていました。 大きな大きな記事でした。 記事を見た瞬間、外界から脳に入ってきているはずの知覚が全て遮断され、深い静寂の中に放り出されたような気になりました。   ほんの1週間前、彼女の書いたコラムを New York Times で読みました。 大き...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2017/03/15 12:00

カナダの[A.I.(人工知能)研究]に参加する留学

カナダの[A.I.(人工知能)研究]に参加する留学 カナダが非常な重きをおく A.I. 研究。 政府・企業・大学・科学者こぞっての一大目標となっています。 専門技術を持つ人が国中どこででも簡単にビジネスを立ち上げられる環境を作り、カナダの大学が育てた熟練専門家を国に留まらせるこのがゴールです。 (New York Timesより) サイエンス系の日本のみなさん。 ぜひカナダへ。 カナダが気合入れて育ててくれますよ。 チャンス! 実はカナダ...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2017/04/14 03:18

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