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コーチング全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (8ページ目)

コーチング全般 に関する コラム 一覧

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自ら成果を出すチームを作るには?【マネジメントの失敗と成功あれこれ】

突然ですが、私が考える優秀の定義の一つは「自律的であること」です。 「自律」とはいろいろな定義があると思いますが、「自分自身で最適解を見つけて、能動的に動ける」ことだと思います。 それではチームのメンバーが「自律的に動ける」ためにはどうしたらよいでしょうか? 私の体験から考えると、  ・目的を明示し、思い切って任せること  ・メンバーへの質問の仕方を工夫すること  ・失敗を許容し、責任を自分...(続きを読む

黒木 昭洋
黒木 昭洋
(BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ)
公開日時:2014/05/22 20:34

マネージャーは組織にとって一番優秀であるべきか?【マネジメントの失敗と成功あれこれ】

結論から申し上げると「一番優秀である必要はない」と考えております。 私は20代後半から30歳まで、50名前後のメンバーをマネジメントさせておりました。 数名のリーダーが何名かのメンバーを持ち、そのリーダーを私が統括させていただくという組織でした。 恥ずかしながら当時の私は「一番優秀だからマネージャーになったんだ」と大真面目に考えておりました。 チームの成果を出すために一番自分が考えているはずだ...(続きを読む

黒木 昭洋
黒木 昭洋
(BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ)
公開日時:2014/05/20 20:32

オナミの物語

あるところにオナミという力士がいました。彼の技量はすばらしく、稽古では負けしらずでした。その能力には非の打ちどころがなく、親方もオナミを高く評価しており、昇進していくことが約束されているように見えました。しかし現実には不思議なことが起こっていました。オナミはここ一番というところで決して黒星をあげることができなかったのです。オナミは深く悩み、親方にそのことをうちあけました。すると親方はこう言いま...(続きを読む

星 和美
星 和美
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/05/20 19:39

クライアントさまの声

コーチングを受けていただいた方からの貴重なフィードバックのうち、許可を得たものの一部を掲載しています。みなさまがあるがままのご自身でご活躍されますことを、心から楽しみにしています。 私の内側に心を向けて下さっていたのを感じました。私以上に私と向き合おうとして下さる姿勢に嬉しく、信頼関係がさらに深まったと思います。ありがとうございます! (主婦) 自分らしさという部分を、ビジネスだ...(続きを読む

星 和美
星 和美
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/05/15 19:00

全ての出来事から得られるプレゼント

日常生活の中で、毎日毎日実にたくさんの出来事が起こります。 ランチ中に箸を落としてしまった。 マンションの住人と気持ち良い挨拶が出来た。 電車に間に合わなかった。 夜ご飯が美味しかった。 数え上げるとキリが無いのですが、この一つ一つの小さな出来事、 全てにおいて多かれ少なかれ「感情が左右される」ものです。 しかも、それは自分が左右しているのではなく、無意識の内に左右されます。 なので...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/05/09 17:52

嬉しい知らせ

尊敬するクライアントさんのお一人が、イギリスの大学院に留学されることになりました。 ご自身で会社を経営されながら、高い志を持って努力し、志望する学校に見事合格。その勇気と行動力には脱帽です。長い道のりを着実に歩んでこられたあなたはすごい。 そして心からおめでとう! ご自身のホームページに私を紹介してくださったので、許可を得てここに載せます。 ht...(続きを読む

星 和美
星 和美
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/05/08 14:36

認める

仕事の仲間や友人が何か行動を起こした時、 その行動に対して「認める」というのはとても大切です。 「認める」って、そもそもどんな事でしょう? 仕事から帰ってきたら、自分の奥さんがいつもとは違う雰囲気の化粧をしていた。 それに気付いた旦那さんは、奥さんに向かって「いつもと化粧が違うね。」と発言する。 これが「認める」です。 ここでの「奥さんの化粧が似合っているかどうか」という発言は「認める」...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/05/02 15:32

「その判断の基準は何?」

今日のタイトル>>>>  ┃「その判断の基準は何?」2014年05月01日 |Step1-Topic of Challenge(現状の話題) 「今日の授業は良かった」と、こんなことを書いてくる学生が時々います。 「それは良かった」と返事をしつつも(上から目線やなあ)とも感じます。 学生ならまだしも、後輩だったりしたらどうしましょうか。 |Step2-Art of Relation(効果的な...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/05/01 13:40

物語を語る

カリフォルニアでのコーチング・カンファレンス。帰国後、一晩寝てから静岡遠征。そしてホームグラウンドの横浜にランディングした。長いような、あっという間のようなそんな魔法のような時間を過ごした。 さて、今日はリーダーに必要とされるものについて書くよ。よっこらしょ。組織論に詳しいとか、頭の回転が速いとか、いろいろあるね。最近思うのは『物語を持っている』もしくは『物語を語れる』ということがな...(続きを読む

星 和美
星 和美
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/04/25 08:25

怒りで人生を台無しにしないように

「怒りを抑えることって、難しいんですかねえ」 ぽつりと、 クライアントさんが おっしゃいました。 コツはあります。 でも、簡単であって、難しい。 それが答えだと思います。 そして、気になった時が、チャンスです。 怒りで損をしている人はたくさんいます。 実は、 怒りの表現は 「怒る」だけではないからです。 黙る。 諦める。 わざと笑う。 すべて、怒りに対する表現...(続きを読む

山内 ケイト
山内 ケイト
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/04/23 19:27

上期予算で養成したい!社内データサイエンティスト: PR

上期予算で養成したい!社内データサイエンティスト: PR いち早く社内にデータサイエンティストを養成するためにも、上期中に着手しませんか? Ads by Trend Match(続きを読む

山内 ケイト
山内 ケイト
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/04/23 19:27

「恥ずかしい思いをしたのはいつですか?」

|Step1-事例 (case) 「過去の自分は薄っぺらかったので恥ずかしい」と言ったり、「浅かったからダメなんです」と考えたりしませんか、本当にダメなことなんでしょうか。こういうときには、方法から考えるのではなく、どうありたいのか、ゴールから考えるといいのです。 |Step2-理想 (goal) 「薄っぺらかった」のであれば、「厚くなりたい」ということでしょうし、「浅かった」ということであ...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/04/17 10:35

「他に知りませんか?」

|Step1-事例 (case) 「あなたが作ってくれた名簿の○○さんの電話番号、失礼ですが間違っていませんか?」と連絡がありました。何度かけてもつながらないそうです。名簿の電話番号を確かめてみると、その電話番号の持ち主の○○さんの名刺に記載されている電話番号と同じです。その名刺は連絡をしてきた人も持っているはずなので、複雑な気持ちです。 |Step2-理想 (goal) その連絡をして...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/04/17 10:32

自分自身への質問

自分自身が一体どこへ向かっているのか、何を求めているのか、 どうなりたいのかと考えることがあります。 しかし、日々の忙しさに追われれいる内に、心の奥底にその気持ちが 眠ってしまって、自分はどうなりたいのかというものが見えなくなってしまいがちです。 自分はどうなりたいのか。 それを確かめるには「自分自身へ質問をする」というのが効果的です。 「自分はどんな仕事をしている時に楽しさを感じるの...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/03/26 16:17

「分かりやすく」は分かりにくくする

会議中や社員同士の会話、友人との会話の中に、「分かりやすく」という 言葉が出る事があります。 部下の報告が長い時など、上司が「もっと分かりやすく説明してくれ」なんて 会話はよくあります。 「分かりやすく説明してくれ」と言われると、言われた方は色々考え、 相手に伝わりやすく説明する努力をします。 他愛も無い会話であれば良いのですが、仕事に関する重要な会話だったり、 大事な会議の中では「分か...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/03/17 14:28

怒りについて

怒りって何? 私たちの思考や行動は、今まで生きてきた中で得てきた信念や価値観など 「生きていく知恵」 によって左右されています。 先日、ほっぺたを膨らませて口の周りの筋肉運動をしていたら、 それを見ていた人から 「何 怒っているの?」 と言われました。 つまり、 「ほっぺたを膨らませる=怒っている」 というロジックが働いたわけです。 このロジックは「怒るときはほっぺたを膨らませるも...(続きを読む

山内 ケイト
山内 ケイト
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/03/09 13:15

セールスパートナーとのコラボレーションサービス: PR

セールスパートナーとのコラボレーションサービス: PR 中堅・中小企業のお客様がお持ちのICT課題を最適なソリューションで解決!! Ads by Trend Match(続きを読む

山内 ケイト
山内 ケイト
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/03/09 13:15

怒りの温度を測ってみよう

怒りの温度計 今あなたが思い浮かべているその怒りの温度は何℃くらいだと思いますか? 基準として、   今までの怒りで“最高”だった時 : 100℃   怒りを感じていない“平常心”の時 : 0℃ として、心に浮かんでいる怒りの温度は何℃くらいかを考えてみましょう。 そして、、、 その怒りの温度をどう思ったか、考えてみてください。 (続きを読む

山内 ケイト
山内 ケイト
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/03/09 10:53

セールスパートナーとのコラボレーションサービス: PR

セールスパートナーとのコラボレーションサービス: PR 中堅・中小企業のお客様がお持ちのICT課題を最適なソリューションで解決!! Ads by Trend Match(続きを読む

山内 ケイト
山内 ケイト
(ビジネスコーチ)
公開日時:2014/03/09 10:53

うまくいっていることは何か

人生においては、うまくいっている事、うまくいっていない事、両面があります。 特に仕事に関しては、その両面がはっきり出る事が多いのではないでしょうか。 こういう状況では、ついうまくいっていない事ばかりに目を取られがちです。 うまくいっていない部分に着目し、改善を試みる事も確かに大切ですが、 そこばかり見ていて、なかなか改善されず、その内に気が滅入ってしまう・・・ この様な経験をされた方もいら...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/03/03 16:42

自分の習慣を再確認する

日常生活の中で、習慣化されているものがあります。 「毎朝歯を磨く」とか、「朝10時にコーヒーを飲む」とかは、習慣化された行動です。 探してみると実に多い日常の習慣ですが、良い習慣もあれば、 やめたくてもやめられない習慣もあります。 習慣というのは行動だけではなく、自分自身の考え方や気持ちも習慣化している 事があります。 ・結果が出ないといつも落ち込んで諦めてしまう ・初対面の人とは...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/02/18 15:34

Argument とは?-論理的な議論の方法

Caroline Kennedy 大使のコメントをめぐって、日本政府がクリティカルシンキング欠如、論理的argument 能力の欠如をさらけ出しているようです。 余りのひどさにあきれて、高校生たちと授業で検証しました。 原文に興味のある方にはNew York Times の記事のリンクです。 Caroline Kennedy コメント: Ms. Kennedy objected to a...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2014/01/27 13:32

共通点が見つかれば盛り上がる

初対面の人と話す時、会話が続かなくて困った経験はありませんか? 何を話題にして良いか分からず、次第にお互いの口数が少なくなって しまう・・・ こんな事がよくあります。 初対面の相手に関わらず、会話が盛り上がるには「お互いの共通点」を 見つけ出す事が大切です。 よく「○○県の出身ですか?!」と、同じ出身だと分かって、その後 「○○高校ですか?」とか「○○の定食屋美味しかったですよねー!」なんて...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2014/01/20 15:48

私が日本で人を雇わない理由

猛スピードで変わりゆく地球上で、日々進化するビジネスの舵を取っています。 アイディアが閃くたびに、すぐ実践。 うまく行こうが、失敗しようが、創造力の続く限り日々奮闘しています。 小さなビジネスですが、そんなアイディアを実践するのには様々な能力・スキルを持った人材が必要です。 能力・スキルの高さ、それへの高い自己評価ももちろん必要ですが、個々の持っているものを外に押し出すパワーを持った人材が必...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2014/01/06 12:47

子育てに失敗したと思っている親と、失敗されたと思っている子へ贈るこんな記事

Study Finds Every Style Of Parenting Produces Disturbed, Miserable Adults 「親がどんな育て方をしようとも、その子供が結果として成長するのは、人間として欠陥があり、希望のないみじめな大人です。」 こんな研究結果がアメリカのニュースサイトThe Onion に発表されました。 多少ジョークめいたところもありますが、研究自体...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2013/12/26 15:36

全ては「決定」「決心」で進む

今日のお昼は何を食べましたか? ラーメン。 パスタ。 カツ丼・・・ お昼ご飯は、毎日の楽しみの一つですね。 さて、今日のお昼に食べたもの。 それは、あなたがそれを食べようと「決定」したものです。 「今日は家で作ったお弁当にしよう」 これも、朝から「昼はお弁当にする」と決定したものです。 ダイエット中の方が、炭水化物をあまり摂らないメニューを選びます。 これも、自分自身で「決定」したメ...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/12/02 15:48

知識は大事。知識を引き出す知恵はもっと大事。

世の中には知識豊富な方がたくさんいます。 知識豊富な方から色々な話を聞いて、「すごいなぁ」と関心する事がよくあります。 さて、自分の興味のある事や、仕事に役立つ事に関して「知識を深める」 という事は非常に大切です。皆さんもきっと幾度も知識を深めるために 勉強や研究を重ねてきた事と思います。 知識を深める事は大切ですが、もっと重要なのは、得た知識をどのように活用していくか。 これを考えていか...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/11/25 16:29

「すみません」の裏側を知る

誰かに叱ったり怒ったりして、相手から謝罪の言葉をもらう場面があります。 「すみません」 「ごめんなさい」 こういった言葉を返されたときに、この言葉の意味を考えてみるのは とても重要な事です。 あなたが、相手の行動に対して心から「相手に変わって欲しい」と思った時に、 叱る意味で発言した、その返答での「すみません」。 その「すみません」には、きっと「今後気をつけなければ」とか、 「次はもっ...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/11/18 15:51

理解をしてもらえない時は自分を振り返る

自分の話が相手に伝わらない事があります。 または、伝わらない特定の相手がいる事もあります。 自分はきちんと説明しているのに、相手に伝わらないと、 「どうして伝わらないんだ!」とイライラしてしまいます。 しかし、冷静に考えてみると、もしかしたら相手が理解してくれない のではなく、自分の説明に問題があるのかもしれません。 相手が理解しないからといって、自分が怒ってしまったり、 「もういいや」と...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/11/11 19:11

本 “The Circle” に見る「インターネットが支配する個人情報時代」の怖さ

本 “The Circle” に見る「インターネットが支配する個人情報時代」の怖さ New York Times の紹介記事に惹かれ、今話題の “The Circle” (Dave Eggers著)を読んでみました。 場所はサンフランシスコ、シリコンバレーを舞台にしたフィクションです。 どうやらGoogle をサンプルにしたと言われている架空の会社Circle が、じわじわと個人情報を他の目にあからさまにし、政府に代わり人々を統制し始めるという設定です。 そこに登場する主人...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2013/11/10 12:36

出来ると信じる

「出来ると信じる」 コーチングにおいて根本の考え方です。 サーカスの舞台裏では、象やライオンなど、サーカスに出る動物が 待機しています。 その動物らは、檻に入れられてもいなければ、鎖で繋がれてもいない、 唯一繋がっているのは、一本の細いロープが前足にかかっているだけで、 逃げようと思えばいつでも逃げられる状態なのだそうです。 なのに動物達は逃げ出さない。 なぜでしょう? 足に付け...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/11/01 19:20

大切な人と共有するもの

大切な友人や同僚、部下、親族などがいます。 その方達と共有しているものと言えば何でしょうか。 恋人同士なら「おそろいのアクセサリー」だったり、 自分の部下とだったら「情報」かもしれません。 親族とだったら「持ち家」かもしれませんね。 あなたが大切に思っている人との間に、是非共有していただきたいものがあります。 それは「気持ち」です。   いくら大切な部下との間に様々な「情報」だけ...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/10/28 16:28

日本の子供への「起業家育成」プログラム

日本の子供への「起業家育成」プログラム Social Entrepreneurship Program (起業家育成プログラム)第一回目へのMeeting がにぎやかに終了しました。 2014年春、カナダ大草原の小さな町を巻き込んで行うプログラムです。 そのカナダの町で、日本からの10名の子供たちが主役になります。 2014年から新たなページを刻む元Homestay Program の次なる形です。 ホームステイプログラムなるも...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2013/10/28 12:48

やりますか?やりませんか?の質問

人はあまり大きな変化を望みません。 生活パターンの変化や仕事の変化など・・・ 環境の変化は多少のストレスを発生させるからです。 何か目標があり、それが大きな願望だとしても、変化を伴うとなると 誰でも躊躇するものです。 進みたいのだけれど、変化への覚悟が出来なく進めなかった、 とう事がよくあります。 その結果、 「あの時やってみれば・・・・」 「こんなはずでは・・・・」 といった後悔が残...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/10/22 13:57

詰問は相手を潰す。質問は相手を伸ばす。

なかなか成績の上がらない社員に対して、どうして成績が上がらないのか 話し合う場面があります。 あなたが上司の場合、成績の上がらない部下に対して、どのような問いかけを していますでしょうか。 上司 「先月より成績が悪いじゃないか。どうしたんだ?」 部下 「お得意先を回ったり、新規開拓はしてるのですが、どうもうまくいかなくて・・・」 上司 「きちんとやっていたら成績だって上がるんじゃないのか...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/10/11 17:19

仲良くなりたい相手がいる時には

仕事やプライベートで色々な人と接する機会があります。 その中で「この人と仲良くなりたい」と思う事もあるかと思います。 仲良くなりたい人が居た場合、どのようにその方と接するでしょうか。 「会って色々話しかける」とか、「自分の事を分かってもらう」とか、時には「仲良くなりたいけど、恥ずかしくて喋れない」という事もあるかもしれません。 仲良くなりたい相手には、自分のアピールよりも先に「相手に関心を...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/10/04 16:53

全ての人は異なる(後)

同じ言葉をしゃべっていても、それが同じ意味づけだという保証にはなりません。涙には様々な意味づけがあります。嬉し涙、悔し涙、有難涙、おろおろ涙、思案涙、しのび涙、空涙、連れ涙、もらい涙、など色々な種類の涙があります。私たちは、往々にして、自分が自分について意味づけたことで、相手の様子から、相手が何を想像しているかにお構いなく、自分と同じだと判断しがちです。下を向いて小さく息をはけば、その行動が自分...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2013/09/26 08:59

全ての人は異なる(前)

  ずい分以前のことですが、「水色は涙色」で始まる歌謡曲が流行りました。私はそれを聞いたとき、水色と涙をくっつけるという大胆な発想に感心しました。 うちの家は、かつて風呂屋をしておりまして、風呂場のタイルは水色でした。私にとって「水色」は風呂場のタイルの色です。ちなみに、涙の色は透明で色は特にはありません。単に色の名前として水色はどんな色かは知っています。それが風呂場のタイルの色と同じ色です。...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2013/09/26 08:58

「あなたが初めて笑った日」

悠々列車以来、お休みをいただいていた音楽活動。 教育者として仕事に追われ続ける毎日への反省をこめて、以前からファンの多かったこの曲を発表しました。 日常のふとした時に思い出す、色、音、顔、におい。 懐かしさの中にあってなお解像度の高い記憶のイメージ。 それをまるで昨日の出来事のように描き出す独特の歌声と旋律。 そんなひと時をご一緒に。 「あなたが初めて笑った日」 by Machik...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2013/09/22 14:40

Data Analyst (データ分析)の資格をカナダの大学で

The world is awash in data; recent estimates state that there are some 500 quadrillion gigabytes stored, an amount that doubles every 18 months. But data is only useful if it is turned into informati...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2013/09/20 15:57

したい事が見つからなければ出来る事を考える

仕事上では、自分の役割があります。 「営業成績を上げる」とか、「店舗の売上を上げる」とか、 「効率の良い事務仕事をこなす」など。 その中で、なかなか思うように業務改善がされず、 「何とかしたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。 「何とかしたい!」 こう思って、現場を改善しようと考えたり、仕事の手順を変えてみようと 思ったり・・・でも、具体的に自分は何をしたいのか、どうも頭に浮...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/09/04 17:22

自分がどれだけ貢献出来るのか

仕事や私生活で、問題が起こる事はしょっちゅうです。 その問題を解決していき、また問題が発生する。 この繰り返しです。 問題が発生しない人生はありません。 人は色々な行動を起こします。 そして、その行動の裏には、社会貢献や誰かに貢献出来る行動、 はたまた、問題が発生する行動、色々あります。 どんなに良い行動でも、その裏には何かしらの問題が隠れています。 新規事業で、市民の役に立ちそう...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/08/21 16:55

記憶のイメチェン

冬が旬の赤い果物は「りんご」です。英語では apple 、フランス語では pomme 、スペイン語では manzana 、チェコ語では jablko 、ラテン語では pupillam 、リトアニア語では obuolys 、韓国語では사과、中国語では蘋果、というように、世界中で名前が異なります。だけどりんごは、「りんご」という名前をもってこの地球上に登場したわけではありません。果物が先にあって、後...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2013/08/09 18:36

たぬきは化ける2

うどんのトッピングにする油揚げは、炊いて味をつけたものですが、炊いても炊かなくても油揚げと言って、名称の区別がないので、ここでは、油揚げといえば、炊いて味付けしたものだとご理解ください。油揚げを炊かずにそのまま、トッピングにする場合は、炊かない油揚げを刻んでのせるため一般的に「きざみ」と言います。 では、東京で「たぬき」はどうなるのでしょうか。それはトッピングが、揚げ玉であれば「たぬき」になり...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2013/08/09 18:33

たぬきは化ける1

大阪と東京では食文化が違います。日本が世界に誇るファーストフードはうどんでしょう。そのだしも、大阪と東京では随分違います。最近は、食の世界でもグローバリゼーションが進み、大いなる違いを感じるという、衝撃的な出会いも少なくなったように思います。国土の広さは中国に比べたら、摘まんではじけるほどの大きさしかない日本でも、地域によって、ずい分と食文化が異なるのは、面白い現象です。 トッピングなしの汁と麺...(続きを読む

西田 淑子
西田 淑子
(ビジネスコーチ)
公開日時:2013/08/09 18:32

思うように部下が動かないとき

職場で、自分の部下やスタッフに指示を出す場面があります。 しかし、自分の指示を聞いてくれなかったり、なかなか動いてくれないなど、 悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ひとつ、こんな方法を試してみてください。 部下に作業を指示した後、 「作業に取りかかる時に自分にメールか電話で(若しくは直接)連絡をください」 と伝えます。 そして、もう一つ、 「作業が終ったらまた、自分にメール...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/07/29 17:19

間接的に指摘する

相手に「あなたのそういうところは良くないよ」と、指摘をしなければならない場面があります。 指摘をすれば、聞いてくれたり、行動を変えてくれる相手ならば問題ないのですが、中には指摘をすればするほど、反発が大きくなってしまう方もいます。 反発ばかりで一向に改善しない。 時には反発が大きすぎて、指摘する前よりも事態が悪化・・・という事もあります。 (反発する事で頭がいっぱいになって、指摘事項が頭に入ら...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/07/19 17:03

ネガティブな発言が悪運を引き寄せる

悪い事が重なってしまうと、ついついネガティブな発言をしてしまいます。 「俺っていつも運が悪いな。」 「どうせ私には才能が無いし。」 「うまくいなかい事ばかりだ。」 愚痴りたくなりますよね。 時には愚痴を言って吐き出すのもOKです。   しかし、ここで一つ注意しなければならない事があります。 ネガティブな発言を繰り返していると、実生活も悪い方へ向かっていくのです。   「どうせ私には...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/07/01 19:37

夫の需要低下中

University of Massachusetts がこんな研究結果を発表しました。 「女性が夫を必要とする度合」つまり「夫の需要」がかなりの低下傾向にあるそうです。 おやおや。   「供給出来る夫 – the supply of husbands」の方が「女性が夫を必要だとする需要 – the demand for husbands」を上回っているそうです。 これは、最近のそして今後...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
公開日時:2013/06/28 17:15

自分の強みリストを作る

仕事でもプライベートでも、順調に物事が進んでいる時もあれば、 なかなかうまくいかなくて落ち込む事もあります。 順調に進んでいる時は自分に自信が持てて、その自信がさらに自分自身を 行動的にさせ、良いサイクルで物事が進んでいきます。 逆に、仕事やプライベートで、なかなかうまくいかない時は、 「自分は無力な人間なんだ」とか「何をやってもうまくいかない」と悲観的に なってしまい、「自分の強み」を忘れ...(続きを読む

上前 拓也
上前 拓也
(パーソナルコーチ)
公開日時:2013/06/24 19:15

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