マッサージ・手技療法全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (7ページ目)
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マッサージ・手技療法全般 に関する コラム 一覧
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水分代謝を良くする食べ物
体調管理は「心」から
マクガバンレポートに学ぶ(1)
1977年、今から30年前に「マクガバンレポート」は報告された。 「マクガバンレポート」によると、健康であるための理想的な食事は日本の元禄時代以前の食事であるという。 以来、欧米では日本食ブーム、日本は逆に欧米のグルメブームの到来となった。 この30年、アメリカのガン罹患率と死亡率の減少には目を見張るものがあり、それに引き換え、日本のガン罹患率と死亡率は増加の一途を辿...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
体調管理は心から・・・心の整理術その二
マクガバン・レポートに学ぶ(3)
今の日本では、病気で亡くなる人の3人に1人が癌という現実である。 癌細胞は10ミリになるのに10年かけて成長することが分かっている。 癌細胞が5ミリ以下だとほぼ完治すると言われている。しかし、10ミリになると途端に勢いよく増殖し始め、転移することも分かっている。 もはや癌細胞から逃れることができない時期で、ほとんどの場合、早かれ遅かれ死に至る。 統合医療の下...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
マクガバン・レポートとは
1975年、米国のフォード大統領は上院議会に、マクガバン上院議員を委員長とする栄養問題特別委員会を設置した。 当時の米国は莫大な国防費を投じて、世界最強の軍隊を擁していたが、医学の進歩に反して、国民医療費は増え続け、国家予算を脅かすほどになった。 このままでは、米国は国の内部から滅びると危機感を募らせ、医療の問題を明らかにすべく、世界中の国を地域・人種・宗教別などに細分化して詳...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
マクガバン・レポートに学ぶ(4)
マクガバン・レポートには、今の時代を生きる私たち日本人にも目を見張る内容が詰め込まれている。 膨大な情報からなるマクガバン・レポートではあるが、心臓病をはじめとする諸々の慢性病、日本では生活習慣病は、肉食中心の食生活がもたらした食源病であり、もはや薬では治らず、食事の内容を改善する必要があるとして、7項目にわたる食事改善の指針を打ち出した。 要点は、高カロリー、高脂肪の食品、す...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
はしか、ピークを越える
はしか:患者数、流行開始以来初めて減少ピーク越える 全国の医療機関から報告される1週間のはしか患者数が、流行開始以来初めて、14歳以下と15歳以上でともに減少した。 国立感染症研究所のまとめで12日、分かった。ただ、南関東の一部では増加しており、同研究所は「減少傾向が見られたが、まだ注意が必要」と話している。 5月28日〜6月3日の週間速報によると、定点観測している約...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
床上安静高齢者・・・筋合成率が30%減少
人は見た目で判断する??
人は見た目で判断してはいけないと言います。確かに対人関係では、見た目だけでは判断できずに、じっくり付き合って初めて分かる部分も確かにあります。しかし、会社の人事担当の人や、面接官などは、ある程度は人を見た目で判断して採用不採用を決めていて、それが結構マトを得ていることがあります。それは、何百人と面接した中から、経験で人を見抜く技が身についているのです。 東洋医学は、西洋医学の様にレントゲ...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
カイロプラクティック恐怖症
足のむくみ 新着コラム
精神障害が300万人突破・・・07年版白書
「投影」と言う心理・・・心とカラダの関係
マクガバン・レポートに学ぶ(6)
世界には、100歳以上の健康な人達が何人もいる長寿村が4箇所確認されている。 ロシアのグルジア共和国、バキスタンのフンザ、エクアドルのビルカバンバと中国の新彊ウイグル自治区にある村である。 これらの村の共通しているのは、未精白の雑穀が主食になっていることである。副食は新鮮な植物性食品が主体である。肉食は極めて少量しか摂らない。 新鮮な果物とナッツを愛用され、発酵食品を摂り、薬草が...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
著名人の聖書観 (1)
三笠宮 崇仁殿下(大正天皇第四皇子、今上陛下の叔父上) 「私は戦時中に敵を知ろうと、キリスト教を調べ聖書にぶつかった。初めは文明を誇る白人が何故こんなものを信じるのかと笑ったが、聖書が歴史的事実と知った時、聖書から離れられなくなった。」 ※三笠宮殿下は古代オリエントを専門とする歴史学者として有名です。この言葉は殿下が何故、歴史を学ぶようになったかについて述べたときのものです。(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
「恥ずかしい」でアレルギー??
サムシング・グレート
筑波大学名誉教授の村上和雄先生は次のように述べている。 二十一世紀の初め、ヒトやイネの全遺伝子暗号が解読された。ヒトの場合、万巻の書物に匹敵する情報が一?の二千億分の一という極微の空間に書き込まれている。そして今、私たちの体の中で、いのちの誕生以来一刻の休みもなく整然と働き続けている。 私はこの事実を知ったとき、細胞の誕生や、その後の生物の進化が、単なる偶然だけで出来上がったと...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
日韓トップリーダーシップ・フォーラム2007
A.U.(Asian Unionアジア連合)「アジア版EU」実現の可能性を探って わが国と韓国・中国との関係は歴史認識の相違による国民感情の問題などが原因となり、政治的にはかなり難しい状況にあります。 経済的には日本企業がコスト削減のため、生産拠点を韓国・中国に移転してきましたが、両国の購買力の増加に伴い、対等のマーケットとして捉えることができる状況になりました。 ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
足の痛み〜罪悪感で前に進めない?!《前編》
足の痛み〜罪悪感で前に進めない?!《後編》
久しぶりに気功に行ってきました
身体の力が抜けません
あせも・・・・心とカラダのつながり《前編》
あせも・・・・心とカラダのつながり《後編》
足の向きがおかしい!?
生命の本質 「動」と「静」 Part1
著名人の聖書観(2)
南原 繁(政治学者、東京大学総長) 「どれほど神仏に祈っても、しょせんは自分の無事幸福か、せいぜい家内安全を願うことに止まった私の心が、いまや、(聖書の語る)自分の罪を知り、それからのあがないとゆるし、神の御旨へと向けられるようになった。・・・私は家庭において、日曜日ごとに家族等に聖書の研究や話をした。」 ※これは、南原氏が自分の母親の思い出を語ったときのものです。原文の文語体...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
生命の本質「動」と「静」 Part2
前菜ってなんで必要なの??
コース料理を注文すると、メインの料理の前に前菜が出ます。あれは何の為に出るのでしょうか?私は初め、「なんでメインと前菜は一緒に出ないんだろう。一緒に食べたいのに・・・」と思って、前菜を少し食べたらメインが出てくるまで食べずに待っていた時期があります。 今考えると、きっとお店の人も「早く前菜食べてくれないとメインが出せないんだけどなー」と思って見られていたのかなと思うと、恥ずかしい思い出の...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
顔面麻痺の鍼灸治療(1)
雨に濡れて体が冷えたり、扇風機の風邪を片側一方から受けながら、うたた寝してしまったとき、また車の窓を開けて、冷たい風を片側に受けながら運転した後、翌朝に目が覚めた途端、顔の半分が麻痺しているのに気付く。 片方の瞼が下がらず、目が開いたままになり、涙が流れ落ち、麻痺した頬の筋肉は垂れ下がり、口元の締りが悪くなる。 顔面麻痺を発病する人にも特徴的な体質というものがある。男性は概して...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
揉みすぎ押しすぎに注意です
体のバランスチェック!
軸を作り身体を緩める体操
『病気にならない生き方』新谷弘実著(1)
この本は去年からベストセラーになっているので、読まれた方も多いと思うが、とても重要な情報が盛り込まれているので紹介したい。著者はアメリカの医科大学で外科教授として活躍しており、年に3〜4回は帰国して各地で講演、関係病院で診察している。 新谷先生は世界で初めて、胃腸内視鏡によるポリープ切除に成功し、これまでに9万件以上の内視鏡ポリープ切除手術を成功させている。内外の著名人から絶大な信頼を集...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
自律神経と白血球の関係
私たちの体のすべての細胞が、自律神経系の支配下にあることはすでに知られているところであるが、白血球も例外ではなかったことが分かってきた。 血液中にはマクロファージが約3%、顆粒球が約0%、リンパ球が約37%の割合で存在している。この割合は個人差があるものの、これまで単に体質の違いと理解されていた。しかし最近になって、これらの違いがそれぞれの生活スタイルに深く関わっていることが分かり、よっ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
交感神経緊張が原因となる病気
このタイプの病気になる人たちは、毎日のように残業の連続で忙しく、常に気が張っている人たちで、人間関係でもストレスが多い。何かにつけ怒りっぽい。 このような人たちは交感神経が緊張状態にあり、脈拍数が多くなり、血圧も高く、血糖値まで高くなる。気を付けなければならない病気は、高血圧症、糖尿病、狭心症、心筋梗塞、不整脈、脳卒中などであるが、さらに顆粒球が増加すると組織が破壊される病気になる。 ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
副交感神経が原因でなる病気
副交感神経はリラックスした体調に関係している神経系であるが、これが優位になるというのは、食欲が旺盛なために、いつも食べ過ぎる傾向にあり、しかも運動もせずに、のんびりした生活を好む。一般的に虚弱体質である。 ふくよかな体をしているが、筋肉が弱いために、腰痛や膝痛を起こしやすい。副交感神経優位の人達はその支配下にある血液中のリンパ球の比率が高くなり、日頃から疲れやすく、アトピー性皮膚炎や喘息...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
肩こり・腰痛ミニコラムのお知らせ
自律神経と内分泌について
自律神経には交感神経と副交感神経の働きがあり、お互いに凸凹の働きを上手にコントロールしながら、それぞれの役割を見事にこなして体を調節している。そして、お互いのバランスが崩れたとき、体がどのような警戒警報を発信するかについては先のコラムで紹介した。 我々の体は、この神経性支配である自律神経系と液性支配の内分泌系、いわゆるホルモン系によって支配され調節されていることを認識する必要がある。自律...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
千葉ロッテマリーンズのファンサービス
症状との対話 非言語コミュニケーション
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