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心の病気・カウンセリング の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

心の病気・カウンセリング に関する コラム 一覧

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態度がコロコロ変わる人 ~境界性パーソナリティ障害 その3~

今回のコラムも前回に続いて、「境界性パーソナリティ障害」を症例をあげてご説明したいと思います。 その前に、「境界性パーソナリティ障害」 とは何か?のおさらいです。 この障害は、大人になってもパーソナリティが未熟であるがゆえに、感情面で不安定さが露出し、日常生活や対人関係においてトラブルを抱えてしまう障害です。 では、そもそも 「パーソナリティ」 って何?ということですが、 パーソナリティとは、...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/26 02:00

振り回す人の特徴と振り回される人の特徴 ~境界性パーソナリティ障害・補足~

13回にわたって掲載していた「境界性パーソナリティ障害」についてのコラム。 アクセスが非常に多く、私自身もこの障害について興味や関心を持っている方が予想以上に多いことにびっくりしています。 今回はこれまで寄せられたご相談やご質問を基に、境界性パーソナリティ障害の方の特徴と、関わってしまう方の特徴をポイントとして書いてみたいと思います。 まず、13回の連載記事の中で一番読まれている記事がこちら。...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2015/01/17 14:16

対人関係がうまく築けない ~境界性パーソナリティ障害 その11~

「対人関係がうまく築けない」これは境界性パーソナリティ障害の大きな特徴の1つです。 今回は、この特徴が通常の「対人関係に関する問題」とどう違うのかということと、治療方法についてご説明します。 だれでも「自分の思いがうまく伝わらない」というストレスを感じるときはあると思いますが、この障害を持っている方の特徴は、この「言いたい思いをわかってもらえない」というストレスが感情や行動に表れてしまうというと...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/08/31 15:42

自死遺族の手記5 ~弟を自死で亡くしたNさん~

少し間があいてしまいましたが、「自死遺族の手記5 ~弟を自死でなくしたNさん~」をお届けします。 この手記は、弟さんを亡くされてから9ヵ月経った頃にNさんが書かれたブログ記事を一部編集して掲載しています。 5回目は、通夜の前日から通夜が終わるまでを書かれています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 弟のエンゼルメイクが...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/03/24 13:15

気づきの大切さ

クライエントさんカウンセリングを続けていると、ある時、こんな事で自分は今まで、つまずいていたんだという事が明白になってきます。なぜならクライエントさんは自分の心の中で世界を見ているからです。自分の狭い価値観で世界を生きていれば得られるもの、情報は一元的なものに限られます。しかしカウンセラーが多様な世界を紹介、先導すればクライエントさんの世界は広がり、選択技も増えるわけです。精神分析を生み出したフロ...(続きを読む

藤永 英治
藤永 英治
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/11/07 15:54

この女優さんのブログ、絶対読んでほしい! ~境界性パーソナリティ障害 スピンオフⅡ~

またまたコラムにスピンオフ入れます。 おそらく、私のコラムを見にきてくださっている方々は、「境界性パーソナリティ障害」について、何等かのきっかけで興味をお持ちの方だと思います。 「遠野凪子」さん。 ブログ上では「遠野なぎこ」さんとなっていますが、改名したのでしょうか。 先日見つけたこの女優さんのブログ。 すごくいいブログだと思いましたのでご紹介します。 http://ameblo.jp/n...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/06/10 23:31

ダメ男しか好きになれない ~境界性パーソナリティ障害 その4~

今回のコラムも前回に続いて、「境界性パーソナリティ障害」を症例をあげてご説明したいと思います。 その前に、「境界性パーソナリティ障害」 とは何か?のおさらいです。 この障害は、 大人になってもパーソナリティが未熟であるがゆえに、感情面で不安定さが露出し、日常生活や対人関係においてトラブルを抱えてしまう障害 です。 では、そもそも 「パーソナリティ」 って何?ということですが、 パーソナリティと...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/30 16:53

携帯アドレス・番号をちょいちょい変える人に注意! ~境界性パーソナリティ障害 スピンオフ~

ふと、最近の実体験で 「そうそう」 と思うところがあったので。 今回は連載コラム 「境界性パーソナリティ障害」 のスピンオフ記事です。 //////////////////////////////////// タイトル 「そんなことで人を判断するな!!」  と言ってしまえばそれまでですが、人間関係において、ある程度の 「予測」 を持っておくということは大切です。 長いようで短い人生。 どうせ...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/20 00:31

睡眠専門家のストレス対処法 29 ほめるにもタイミング

睡眠専門家のストレス対処法 29 ほめるにもタイミング 【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。    私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。  特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーション...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/06/19 15:36

睡眠専門家のストレス対処法 23 言いたいことを忍ぶ

睡眠専門家のストレス対処法 23 言いたいことを忍ぶ 【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。 私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。 特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーションとしてのコ...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/06/05 19:00

睡眠専門家のストレス対処法 部下のマーケティング 17

睡眠専門家のストレス対処法 部下のマーケティング 17 【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。 私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。 特に、コーチングはセルフコーチング(自分で自分に質問しな...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/05/30 15:00

アダルトチルドレンの回復過程において

皆さんこんにちは 今日は晴れてますね。(^^ そして花粉も待ってますね(^^ゞ 早速ですが、本日はアダルトチルドレンの方の回復期におけるちょっとした兆候 についてお話しします。 否定的な考え方が少しづつ和らぎ、自分自身を肯定するということも 少しづつできてくると、ちょっとした変化が起こることがあります。 例えば ○自分自信はもう大人なのに、お人形にご飯...(続きを読む

井上 雅裕
井上 雅裕
(心理カウンセラー)
公開日時:2012/04/25 14:45

共感の技術

共感の技術 前回「大人の発達障害」にて「自閉症スペクトラム障害」の基本症状として、「三つ組みの障害」すなわち「社会性、コミュニケーション、イマジネーションの障害」をご紹介しました。「自閉症」という名称の通り、他者との関わりを避け、自分の価値観にこだわる背景には、この「三つ組みの障害」があるわけです。さらにこの障害の心理特徴として「共感」の不足が挙げられます。「共感」とは相手の気持ちを自分の気持ちのように感じる...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2015/08/15 14:44

セッションの感想と変化、ありがとうございます!(子育ての悩み)(自己評価が低い)

セッションの感想と変化、ありがとうございます!(子育ての悩み)(自己評価が低い) インナーチャイルドと向き合い 思考を修正して ハッピーで、輝く私になる! 潜在意識セラピスト ヒカルです。 ご覧いただきまして、ありがとうございます。 (T様・30代・臨時職員) 先日はセッションをありがとうございました。 セッションを受けようと思ったのは、息子が同じクラスの女子に 対して、押したり嫌な事を言うので、その子が学校に来たくない と言い始めていると、先...(続きを読む

斉藤ヒカル
斉藤ヒカル
(潜在意識セラピスト)
公開日時:2015/04/13 23:18

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.11】症状あれこれ・・・思春期の衝動性2

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.11】症状あれこれ・・・思春期の衝動性2《一般的によくある相談1》思春期あるいは思春期を目前にしたお子さんの相談のお話でした。 ちょっとしたことで,すぐに怒り出す。衝動性とか,過激性,暴力性,感情性などが問題になります。さて,これにどう対応するかという話でした。 カウンセラーを30年もやっていると,時代の変化をもろに感じます。かなり昔だと「優しい親とそれに反抗する...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/11/18 21:19

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.10】大忙しの1週間でした

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.10】大忙しの1週間でした。 先週は,前半が東京,後半が仙台でした。このところ,クライエントさん・患者さんが急増しています。朝10時から夜10時まで,ほとんど目一杯で,認知行動療法を施術しています。仙台では,朝に面接室に入ってから,「あれ昼飯食べたっけ?」と思っている内に,夜も9時過ぎで,「さあ今日最後の一人」という感じです。昨日も,予約が取れなくなった患者...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/11/17 21:46

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.7】精神疾患のお話。

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.7】精神疾患のお話。 今日は,精神疾患のお話をしましょう。精神疾患というと,あまり自分とは関係ないかなと思われるかもしれません。ところがところが,ごく身近なところに,角を曲がったらそこに精神疾患があった,そんなお話です。 子どもの頃に厳しくしつけられた。そのために,今でも「ある特定のこと」だけはこうしないといけないような気になってしまう。そんな事はありませんか? ...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/10/31 17:16

《聴心館》 【心の炎・散歩路 No.5】認知行動療法とは

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.5】認知行動療法とは 昨日は聴心館のご案内でしたので,今日はいま話題の「認知行動療法」のお話をしたいと思います。 認知行動療法といっても,いささか幅があります。ちょうど,内科のお医者さんといっても,消化器内科もあれば,呼吸器内科,循環器内科,神経内科,はたまた心療内科など幅がありますよね。それと同じくらいの違いがあります。 もともと,認知行動療法...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/10/29 17:53

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.1】始まり始まり・・・・

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.1】始まり始まり・・・・ 《聴心館》【心の炎・散歩路 No.1】始まり始まり・・・・今日から新たに日々雑感をお届けします。不定期便ですがよろしく。 聴心館では「メンタルケアやうつ・不安などの精神疾患には,投薬以外の治療法もあります」をモットーに業務を展開しています。 投薬というと,薬には大きく分けて2つのタイプがあることはご存じのことと思います。ひとつは,病気の原因に作用して治療する「治療薬」。そして,もうひとつには,痛み...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/10/25 15:48

逆境や困難を乗り越える

人生には様々な逆境や困難、障害が襲いかかってきます。それに対してどう自分は向き合って生きていくか?これはカウンセリングの重大なテーマです。具体的には病気、人間関係、経済的問題、生き方に関わることなど、エピソードは様々です。つまり個々の人生においては、様々なエピソードが起承転結で起こり各個人的なストーリーとなっていくのです。ですから人が100人いれば100の物語(ストーリー)が出来るのです。あなたは...(続きを読む

藤永 英治
藤永 英治
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/10/03 10:19

「インナーチャイルド」って、何ですか?

「インナーチャイルド」って、何ですか? インナーチャイルドと向き合い 思考を修正して ハッピーで、輝く私になる! 潜在意識セラピスト 斉藤ヒカルです。 ご覧いただきまして ありがとうございます。 ブログを書く前の言葉で 「インナーチャイルドと向き合い、思考を修正して…」 とありますが、 これは、どんな意味なんだろう? と、思われた方もいらっしゃると思うので 今日は、それについて書いてみた...(続きを読む

斉藤ヒカル
斉藤ヒカル
(潜在意識セラピスト)
公開日時:2014/07/14 20:17

(9)心×人間も心も進化しつづけているのだろー。

遺伝子といいながら、かならずそのようにならない・・・ いろいろな健康な方法、予防があっても、そうだ!となる人もいれば、 ならない人もいる。   科学的な根拠から言えば、食べる物と、脳の関係がある。 たしかにあるかとは思うが、そうのようにならないことも多くある。   サッカーや、スケートの競技の記事などを読むと、 あの真央ちゃんはよい点数をだした競技では、 直前まで不安でしょうがな...(続きを読む

平澤 一美
平澤 一美
(メンタルコーチ)
公開日時:2014/06/21 13:12

自死遺族の手記6 ~弟を自死で亡くしたNさん~

連載でお届けしている自死遺族の手記の第6回目となります。 「自死遺族の手記6 ~弟さんを自死で亡くしたNさん~」 この手記が書かれたのは2012年2月。弟さんを亡くされてから1年3ヶ月後の気持ちが書かれています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「弟に対する罪悪感で生きてないで自分の人生を考えた...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/04/21 14:25

反省しない事にする

おはようございます。 毎回読んでいただき嬉しいです。(^O^) ありがとうございます。 【今日のキーワード】 反省をやめて気持ちを内観し、次を考える 【内容】 「反省しなさい」という言葉を使ったことありますか? 「また悪さをして!全然反省してないじゃないか!」って子供を叱っている親が目に浮かびます。 「ちゃんと反省しないから、同じミスを繰り返すんだ!」という上司もいますね。 反...(続きを読む

高橋 秀明
高橋 秀明
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/04/12 07:00

携帯・スマホのカメラ機能にみる盗撮心理

人間が自ら死ぬためには何が必要だと思いますか? 1つめは「生きる」の他に「死ぬ」という選択肢があることを思いつくこと 2つめは「死ぬ方法」を思いつくこと です。言われると「なーんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、日常生活ではあまり考えることがないですよね。 だからこそ、上記2点が具体的になった時、人は自死をしてしまうのです。 盗撮についても同じことがいえます。 自身の性的欲求を満...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/12/05 01:07

どこに相談すればいい?何科に行けばいい? ~境界性パーソナリティ障害 最終回~

これまで12回にわたって 「境界性パーソナリティ障害」 についてコラムを書いてきましたが、今回でこの障害についてのコラムは最終となります。 最終回は、ご自身や身近な人が『この障害ではないか』と思ったときに、どこに相談したらよいか、そして医療機関を受診する際は何科に行けばよいか、というところを書いてみたいと思います。 まずこれまでのおさらいということで、そもそも「パーソナリティ」とは何か、という概...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/10/18 15:07

周囲はどう対応したらよいか ~境界性パーソナリティ障害 その12~

「境界性パーソナリティ障害」についてのコラム、第12回目です。 今回は「周囲の人間はどう対応したらよいか」というところについて書いてみたいと思います。 「困った人」「またあの人がやらかしてくれた」 職場でそんな風に言われている人っていませんか? ・無断欠勤や遅刻を繰り返す ・取引相手ともめごとをおこしやすい ・人に対する好き嫌いが激しく、蜜月が一転大嫌いになる 以前のコラムでも書いてきましたが...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/09/21 16:53

「不安定」という言葉に象徴される ~境界性パーソナリティ障害 その6~

今回で「境界性パーソナリティ障害」についてとりあげてきたこのコラムも6回目になります。 これまでは、パーソナリティとは何ぞや?というところから、症例をいくつか挙げてご説明してきましたが、今回は、ここまでのまとめという形で書いてみたいと思います。 前回(第5回)のコラムで 「一見異なる症状で多様に現れるこの障害も、ある1つの言葉に集約される」 と書き、その漢字3文字を謎かけ風に問いましたが、わか...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/06/13 17:10

お騒がせ恋愛 ~境界性パーソナリティ障害 その2~

「境界性パーソナリティ障害」 とは大人になってもパーソナリティが未熟であるがゆえに、感情面で不安定さが露出し、日常生活や対人関係においてトラブルを抱えてしまう障害です。 では、そもそも 「パーソナリティ」 って何?ということですが、 パーソナリティとは、ある人に特有の認知、行動、感情などの「あり方」のこと。 性格、気質、倫理観、価値観、など、 「その人」 を統合する概念です。 今回からは、具体...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/16 00:56

完璧主義で苦しむクライエントさんのカウンセリングのコツ(その2)

完璧主義で苦しむクライエントさんのカウンセリングのコツの続きです。 前回のコラムの最後に書かせていただいた次の文章への答え(具体策)が今回の内容となります。 (完璧主義で苦しむクライエントさんに対して)カウンセラーに必要な態度は「~しなければならない」「~してはならない」という代わりに「~でも良いんじゃないですか」という受容を促すメッセージです。 ですが、このような態度を完璧にこなそうとは思わな...(続きを読む

田尻 健二
田尻 健二
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/01 23:07

【コラムのつなぎ目】4/10 認知行動療法のお話

【コラムのつなぎ目】4/10 認知行動療法のお話  今日は,認知行動療法のお話。  知ってる人は知ってるけれど,知らない人は全然知らないのが認知行動療法。平たくいうと,言葉の力で精神疾患を治してしまう療法です。実際には,たくさんの研究者によって効果が実証されています。お薬で言うところの,治験がなされているというものです。うつやパニック障碍,強迫性障碍,対人恐怖などに有効な療法です。  このところ,わが聴心館での認知行動療法は,加速していま...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2013/04/10 23:05

睡眠専門家のストレス軽減法 45 やる気は与えられない

◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。  ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。   私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。  特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーションとしてのコーチングと...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/08/31 18:00

睡眠専門家のストレス対処法 35 ほめるツボ

◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。  ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。   私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。  特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーションとしてのコーチン...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/07/23 14:00

【コラムのつなぎ目】7/18 ここだけの話

【コラムのつなぎ目】7/18 ここだけの話・・・ カウンセラーとして活動を始めて25年になります。こないだまで20年20年・・・・と言っていたのですが,数えてみたら25年を過ぎていました。ここまでやってくると,うつや不安のある人,性格を変えたいという人,様々な悩みを抱えてくる人,いろんな方がおいでになりますが,おおよそ,これはこのせいだなと言う理由が自然に見えてきます。 主として認知行動療法をメイ...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2012/07/18 14:53

睡眠専門家のストレス対処法 31  ほめ上手は観察上手

睡眠専門家のストレス対処法 31  ほめ上手は観察上手 【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。    私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。  特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーション...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/06/23 14:00

睡眠専門家の睡眠知識講座 「寝る前30分は快眠飛行助走時間」

    ◆「入眠儀式」 という言葉があります。これはDrも使う睡眠改善指導の際には必須のテーマです。寝る前に、時間にしたら30分程度、自分なりの眠るための準備のことです。 ちなみに私は、呼吸法 と首・肩周りの筋肉をほぐすストレッチを15分くらいしてから、アロマ(ラベンダー )をティッシュに2~3滴つけて枕元において嗅ぎます。これが習慣になっているので、脳もこれが始まると「そろ...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/04/01 02:00

【WEB研修】第1回 認知行動療法とは何か

【WEB研修】第1回 認知行動療法とは何か 認知行動療法とは何か・・・・この問に対する答えとしては,認知や行動を変えることによって,症状や問題を改善する技法といった表現が考えられます。これだけでは,表現を変えただけという感が否めませんので,もう少し詳しく説明すると,「行動や気分・感情,思考・認知といった人の反応に注目し,臨床的に効果が確認されている行動や認知にアプローチする技法によって,症状や問題を改善する療法」ということができます。それ...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2012/03/01 21:03

医者のメンタルヘルス

医者のメンタルヘルス 救急部・手術室・ICU(集中治療室)をはじめ、内科・外科、産婦人科・小児科などでは24時間・365日、医療が行われています。怪我や病気には、昼も夜も、平日も休日もなく、常に医療・看護が求められます。これに対し、看護者は日勤・準夜・深夜など交代制のシフトを組み、夜間・休日も勤務しています。医者は当直制があるものの、主治医の場合は夜間・休日も対応することが少なくありません。生死のかかった状況や主治医で...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2011/09/28 22:26

マネー資本主義 NHKスペシャル

マネー資本主義 NHKスペシャル 金融危機から1年余、再び危機を起こさない仕組みはできたのか?強欲な資本主義の適切な御し方を世界は身につけたのか?「金融危機の首謀者」であるアメリカの巨大金融機関が再び莫大な利益を手にする一方で、本当の意味で危機の教訓が今にいかされているとは到底言えない。大きな批判を浴びた金融機関の高額報酬の問題さえ、いまだ有効な規制を打ち出すに至っていないのだ。 「マネー資本主義」、膨大な当事者の証言をもと...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2010/01/03 13:50

スポーツ心理学に学ぶ ‐ 動機づけ

スポーツ心理学に学ぶ ‐ 動機づけ 前回は「継続は力なり」と題しまして、プラトーやスランプにめげず、練習や努力を続けることの大事さを説明しました。スポーツにおいても仕事や勉強においても、プラトー(停滞)は避けられず、ここをじっと我慢して乗り切った後にブレイクスルー(飛躍)が訪れます。プラトーは上級や達人の域に達してもなお生ずるもので、その道に入ったらならば、終わりなき鍛錬・修行をしていくことが求められます。 しかし「言うは易く、行...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2009/01/12 08:50

スポーツ心理学に学ぶ ‐ 強い心の作り方

スポーツ心理学に学ぶ ‐ 強い心の作り方 北京オリンピックの北島康介選手、メジャーリーグのイチロー選手をはじめ、スポーツ界で活躍している一流選手を見ていると、その技術や体力もさることながら、精神的な強さに驚かされます。接戦や劣勢の追い込まれた極限状況においても、ひるむことなく、ベスト・パフォーマンスを発揮し、輝かしい成績を収めます。このような「強い心」はどのように身に付けられるのでしょうか。これから数回に分けて、「スポーツ心理学に学ぶ‐強...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2008/09/15 09:21

ストレス・コーピング(5)

ストレス・コーピング(5) コーピングには上記のように(画像をクリックすると拡大されます)健康的なものもあれば、病的なものもあります。 病的なものとしては、過食・嘔吐、リストカット、大量服薬といった自傷行為、暴言・暴力といった他害行為などがあります。 病的な対処行動は避けるべきで、より健康的・成長的な対処・行動・思考を心がけましょう。(続く) 銀座泰明クリニック(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/10/07 16:50

うつ病と病前性格(3)

執着性格 熱中性、徹底性、几帳面、正義感、一度生じた感情が冷めにくい持続性の性格(下田光造)。 メランコリー親和型性格 秩序志向が強く、自己の要求水準が高い、良心的で他人に尽くす性格 (Tellenbach)。 強迫性格 几帳面、倹約、潔癖、強情などの性格 (Freud)。 抑うつ型人格 重苦しい気分を抱き、人生を悩む人格 (Schneider)。 回避性格 社会的な制止、不適切感および否...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/07/19 00:00

うつ病からの復職(3)

復職当初は、これも治療の一環と捉えて出勤しましょう。いわば「慣らし勤務」または「リハビリ勤務」といった具合です。いきなり周りと同じペースで仕事をしてはいけません。まずは出勤練習、毎朝の通勤に慣れるくらいからはじめましょう。はじめは毎朝、早起きして電車に乗るだけでも疲れることと思います。仕事は責任のかかるものや、難しい内容のものは避け、簡単な作業程度に止めましょう。当然ながら残業や出張は禁止です。職...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/18 00:00

うつ病の休職(7)

簡単な日記をつける 一日の終わりに簡単な日記を付けましょう。その日したこと、あったことなど、メモをする程度で結構です。ともすると単調に過ぎてしまう毎日を見直すことができますし、規則正しい生活を送るための動機・計画につながります。更に一日を午前・午後などに区切り、◎○△×などの評価をすることも一案です。「薬を飲んで休んではいるけれど、本当に良くなっているのか」と心配されてしまう方も少なくありません。...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/13 00:00

うつ病の休職(6)

「転地療養」は両刃となる可能性があるので、注意が必要です。よく行き慣れた別荘などへ行き、気が休まったという方もいれば、見ず知らずの観光地などへ連れて行かれ、むしろ気疲れしてしまった方もいらっしゃいます。具合が悪い時には遠方に車や電車で異動するだけでも疲れてしまうものです。 更に、親元を離れ、一人暮しをしている青年には、実家に帰省できる方と、親に心配かけたくない、何か言えない事情があると、内緒で休...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/12 00:00

うつ病の休職(3)

昼寝は15〜30分以内 昼食後、しばらく経つと眠くなります。これは胃に血液が集まり、副交感神経が優位になるためで、健康時でもあることです。昼寝、午睡は自然現象であり、有用です。しかし時間は30分以内にとどめましょう。それ以上、眠ると睡眠が深くなり、2-3時間は眠ってしまいます。そして夜に眠れなくなり、夜更かしして、結果、翌朝、起きられなくなるという悪循環に陥ります。うつ病で自宅療養していると、何も...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/09 00:00

うつ病の休職(2)

食事を規則正しく摂る これも具合が悪い時はなかなかできることではありませんね。特に朝食は食べられない方がほとんではないでしょうか。にもかかわらず、朝食後の薬が用意されていて、結局、飲めないまま、スキップしてしまうこともあるようです。朝食はしっかり摂るに越したことありませんが、どうしても食べられない時は、甘口のコーヒー牛乳などがお勧めです。糖分で血糖が上昇し、ミルクが胃壁を守り、少量のカフェインが目...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/08 00:00

うつ病からの回復(1)

前回は「うつ病の経過」について概略をご説明いたしました。最近でこそ「心の風邪」と呼ばれ、気軽に捉えられるようになってきましたが、実際には時間がかかることも少なくなく、治るには数週間、時には数ヶ月間、長い方は数年間かかることもあります。このため「心の風邪」ではなく、「心の肺炎」と呼んだ方が良い場合もあるのです。 そこで「直ぐ治そう」「治さなければ」とは考えずに、治るのを「ゆっくり待つ」ことが必要で...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/04 00:00

医者からの嫌がらせ〜ドクハラ(2)

これまでの医者‐患者関係を説明するにあたり、パターナリズム、家父長主義と言われる概念があります。これは医療現場における医者と患者の力関係を家庭における父親と子供の関係になぞらえて説明したものです。すなわち、知識と経験がある医者を父親に、それの少ない患者さんを子供に見立てたものです。患者さんには失礼な話ですし、現代の都市部においては既に通用しないことと思いますが、実際のところ医師数の限られていた20...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/01/25 00:00

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