(閲覧数の多い順)心の病気・カウンセリングの専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 - 専門家プロファイル

心の病気・カウンセリング の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

心の病気・カウンセリング に関する コラム 一覧

表示順序:
新着順
閲覧数の多い順

453件中 1~50 件目 RSSRSS

態度がコロコロ変わる人 ~境界性パーソナリティ障害 その3~

今回のコラムも前回に続いて、「境界性パーソナリティ障害」を症例をあげてご説明したいと思います。 その前に、「境界性パーソナリティ障害」 とは何か?のおさらいです。 この障害は、大人になってもパーソナリティが未熟であるがゆえに、感情面で不安定さが露出し、日常生活や対人関係においてトラブルを抱えてしまう障害です。 では、そもそも 「パーソナリティ」 って何?ということですが、 パーソナリティとは、...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/26 02:00

振り回す人の特徴と振り回される人の特徴 ~境界性パーソナリティ障害・補足~

13回にわたって掲載していた「境界性パーソナリティ障害」についてのコラム。 アクセスが非常に多く、私自身もこの障害について興味や関心を持っている方が予想以上に多いことにびっくりしています。 今回はこれまで寄せられたご相談やご質問を基に、境界性パーソナリティ障害の方の特徴と、関わってしまう方の特徴をポイントとして書いてみたいと思います。 まず、13回の連載記事の中で一番読まれている記事がこちら。...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2015/01/17 14:16

周囲はどう対応したらよいか ~境界性パーソナリティ障害 その12~

「境界性パーソナリティ障害」についてのコラム、第12回目です。 今回は「周囲の人間はどう対応したらよいか」というところについて書いてみたいと思います。 「困った人」「またあの人がやらかしてくれた」 職場でそんな風に言われている人っていませんか? ・無断欠勤や遅刻を繰り返す ・取引相手ともめごとをおこしやすい ・人に対する好き嫌いが激しく、蜜月が一転大嫌いになる 以前のコラムでも書いてきましたが...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/09/21 16:53

対人関係がうまく築けない ~境界性パーソナリティ障害 その11~

「対人関係がうまく築けない」これは境界性パーソナリティ障害の大きな特徴の1つです。 今回は、この特徴が通常の「対人関係に関する問題」とどう違うのかということと、治療方法についてご説明します。 だれでも「自分の思いがうまく伝わらない」というストレスを感じるときはあると思いますが、この障害を持っている方の特徴は、この「言いたい思いをわかってもらえない」というストレスが感情や行動に表れてしまうというと...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/08/31 15:42

自死遺族の手記6 ~弟を自死で亡くしたNさん~

連載でお届けしている自死遺族の手記の第6回目となります。 「自死遺族の手記6 ~弟さんを自死で亡くしたNさん~」 この手記が書かれたのは2012年2月。弟さんを亡くされてから1年3ヶ月後の気持ちが書かれています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「弟に対する罪悪感で生きてないで自分の人生を考えた...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/04/21 14:25

反省しない事にする

おはようございます。 毎回読んでいただき嬉しいです。(^O^) ありがとうございます。 【今日のキーワード】 反省をやめて気持ちを内観し、次を考える 【内容】 「反省しなさい」という言葉を使ったことありますか? 「また悪さをして!全然反省してないじゃないか!」って子供を叱っている親が目に浮かびます。 「ちゃんと反省しないから、同じミスを繰り返すんだ!」という上司もいますね。 反...(続きを読む

高橋 秀明
高橋 秀明
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/04/12 07:00

自死遺族の手記5 ~弟を自死で亡くしたNさん~

少し間があいてしまいましたが、「自死遺族の手記5 ~弟を自死でなくしたNさん~」をお届けします。 この手記は、弟さんを亡くされてから9ヵ月経った頃にNさんが書かれたブログ記事を一部編集して掲載しています。 5回目は、通夜の前日から通夜が終わるまでを書かれています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 弟のエンゼルメイクが...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/03/24 13:15

自死遺族の手記4 ~弟を自死で亡くしたNさん~

Nさんの手記、4回目です。 警察で弟さんの遺品と対面したときの心情です。 弟さんの死後、7か月経った時期に綴られたものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 早速、取調室のような個室に行き、現場での状況など詳細を聞いた。 財布、携帯、その時の洋服などの遺品を渡された。 洋服はビニールに入っていたが、 首吊りは汚物が出るという話を聞いた事があったので、家族全員の話...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/02/26 13:57

携帯アドレス・番号をちょいちょい変える人に注意! ~境界性パーソナリティ障害 スピンオフ~

ふと、最近の実体験で 「そうそう」 と思うところがあったので。 今回は連載コラム 「境界性パーソナリティ障害」 のスピンオフ記事です。 //////////////////////////////////// タイトル 「そんなことで人を判断するな!!」  と言ってしまえばそれまでですが、人間関係において、ある程度の 「予測」 を持っておくということは大切です。 長いようで短い人生。 どうせ...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/20 00:31

睡眠専門家のストレス対処法 29 ほめるにもタイミング

睡眠専門家のストレス対処法 29 ほめるにもタイミング 【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。    私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。  特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーション...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/06/19 15:36

睡眠専門家のストレス対処法 部下のマーケティング 17

睡眠専門家のストレス対処法 部下のマーケティング 17 【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。 私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。 特に、コーチングはセルフコーチング(自分で自分に質問しな...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/05/30 15:00

上司からの嫌がらせ〜パワハラ(2)

銀座泰明クリニックへもパワハラの被害者が数多く受診されています。皆さん善良で真面目な方ばかりで、言われたことやされたことを深刻に受け止め、悩んでいらっしゃいます。いわゆるうつ病の病前性格にも相当されるような方々です。 一方で加害者というのは、被害者である方々からうかがうところ、いわゆる自己愛性人格に相当するように思われます。すなわち自尊心や虚栄心が強く、自分の利益のために部下を利用したり他者を操...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/01/19 00:00

うつ病の克服のために知っておきたいこと

うつ病の克服のために知っておきたいこと →さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。「うつ病の克服にむけて病院に行く前に知っておくべき16のこと」 →さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 「うつ病の克服にむけて病院に行く前に知っておくべき16のこと」(続きを読む

みき いちたろう
みき いちたろう
(心理カウンセラー)
公開日時:2016/07/27 10:02

人から認めてもらいたい時、気をつけたい思考とは?

人から認めてもらいたい時、気をつけたい思考とは? インナーチャイルドと向き合い 思考を修正して ハッピーで、輝く私になる! 潜在意識セラピスト ヒカルです。 ご覧いただきまして ありがとうございます。 この写真は、薬師寺山頂です。 雲海の中に浮かびあがる美しい稜線ですね。 本当に素晴らしいわ!! さて私たちは、人から認めてもらいたいと思っていますね。 それを言葉にしたら 「あなたは、よくがんばっているわ...(続きを読む

斉藤ヒカル
斉藤ヒカル
(潜在意識セラピスト)
公開日時:2014/12/03 21:10

*余裕ができると・・・♪*

美しい紅葉シーズン真っ最中の広島市内です。 久しぶりにゆっくりした朝を楽しんでいます^^ この間、お昼に中心部に出たときに気付いたこと。 OLのときは散々ここを歩いていたのに ・・・    のんびりゆっくり廻りを楽しみながら歩くと、 木に沢山クロガネの実がなっていることに気が付きました。 そして結構たくさんクロガネの木があるんですね!     いままでぜ~んぜん気付きませんでし...(続きを読む

田中 よしこ
田中 よしこ
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/11/23 17:15

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.11】症状あれこれ・・・思春期の衝動性2

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.11】症状あれこれ・・・思春期の衝動性2《一般的によくある相談1》思春期あるいは思春期を目前にしたお子さんの相談のお話でした。 ちょっとしたことで,すぐに怒り出す。衝動性とか,過激性,暴力性,感情性などが問題になります。さて,これにどう対応するかという話でした。 カウンセラーを30年もやっていると,時代の変化をもろに感じます。かなり昔だと「優しい親とそれに反抗する...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/11/18 21:19

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.10】大忙しの1週間でした

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.10】大忙しの1週間でした。 先週は,前半が東京,後半が仙台でした。このところ,クライエントさん・患者さんが急増しています。朝10時から夜10時まで,ほとんど目一杯で,認知行動療法を施術しています。仙台では,朝に面接室に入ってから,「あれ昼飯食べたっけ?」と思っている内に,夜も9時過ぎで,「さあ今日最後の一人」という感じです。昨日も,予約が取れなくなった患者...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/11/17 21:46

《聴心館》 【心の炎・散歩路 No.5】認知行動療法とは

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.5】認知行動療法とは 昨日は聴心館のご案内でしたので,今日はいま話題の「認知行動療法」のお話をしたいと思います。 認知行動療法といっても,いささか幅があります。ちょうど,内科のお医者さんといっても,消化器内科もあれば,呼吸器内科,循環器内科,神経内科,はたまた心療内科など幅がありますよね。それと同じくらいの違いがあります。 もともと,認知行動療法...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/10/29 17:53

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.1】始まり始まり・・・・

《聴心館》【心の炎・散歩路 No.1】始まり始まり・・・・ 《聴心館》【心の炎・散歩路 No.1】始まり始まり・・・・今日から新たに日々雑感をお届けします。不定期便ですがよろしく。 聴心館では「メンタルケアやうつ・不安などの精神疾患には,投薬以外の治療法もあります」をモットーに業務を展開しています。 投薬というと,薬には大きく分けて2つのタイプがあることはご存じのことと思います。ひとつは,病気の原因に作用して治療する「治療薬」。そして,もうひとつには,痛み...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2014/10/25 15:48

心理カウンセリングやセラピーの効果を決める要因とは何か?

こんにちは,心理カウンセラーの三城 いちたろう です。 今回のコラムでは,セラピーや,カウンセリングの効果を決める要因は何かについて,記してみました。 ぜひ参考にしてみてください。   悩みを解決するにあたって,そして,具体的に取り組む前にとても大切なことがあります。 それは,悩みの解決の効果,成否は,手法,技法よりも実は「人間観」によって左右される,ということです。 どのような「人間...(続きを読む

みき いちたろう
みき いちたろう
(心理カウンセラー)
公開日時:2014/05/04 20:17

(2)心×音楽

心 × 音楽  音楽は好きですか?あまり好きでも、嫌いでもない? 私は、気持ちが沈んでいる時、疲れているとき、悲しいときなどは、 聴きごこちのよい音楽&曲を毎日聴きます(同じ曲を聴いているときもあります)。 だいたい1週間くらいです。 その後、少しテンポがよくて、聴きごこちのよい音楽&曲に変えます。 そのことによって、気持ちの癒し~バランスの調整&切替ができ、 心の中のモヤモヤ感など...(続きを読む

平澤 一美
平澤 一美
(メンタルコーチ)
公開日時:2014/03/24 13:21

「鬱」がひどいとき

こんなマイナスなことばかり考えてるからますます鬱になるんだ・・・ 否定的な思考しか浮かんでこないから鬱が治らない・・・ こういう声ってとても多いです。 この思考のスパイラルは、鬱の期間が長引けば長引くほど陥りやすくなります。 でも、違うんです。 鬱だから、マイナスな思考しか出てこないのです。 消滅願望も 「鬱」 という病がそうさせるのです。 だから、マイナス思考がぐるぐるしてしまうときや、...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/09/05 16:32

どうしてこの障害になってしまうの? ~境界性パーソナリティ障害 その7~

今回は、「何が原因で境界性パーソナリティ障害という障害を抱えるようになってしまうのか」というところを書いてみたいと思います。 精神科領域も、日々研究が進んでいます。 時系列で仮説をみていきましょう。 【カーンバーグの仮説】1960年代~1970年代 カーンバーグは、境界性パーソナリティ障害の有名な研究者です。 彼は環境要因とともに、気質的な要因を重視しました。 つまり「生まれつき」ということで...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/06/18 16:17

この障害の方に自覚はあるか ~境界性パーソナリティ障害 その5~

今回のコラムは「境界性パーソナリティ障害」の方に自覚はあるか、という点について触れてみたいと思います。 その前に、「境界性パーソナリティ障害」 とは何か?のおさらいです。 この障害は、 大人になってもパーソナリティが未熟であるがゆえに、感情面で不安定さが露出し、日常生活や対人関係においてトラブルを抱えてしまう障害 です。 では、そもそも 「パーソナリティ」 って何?ということですが、 パーソナ...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/06/08 12:38

お騒がせ恋愛 ~境界性パーソナリティ障害 その2~

「境界性パーソナリティ障害」 とは大人になってもパーソナリティが未熟であるがゆえに、感情面で不安定さが露出し、日常生活や対人関係においてトラブルを抱えてしまう障害です。 では、そもそも 「パーソナリティ」 って何?ということですが、 パーソナリティとは、ある人に特有の認知、行動、感情などの「あり方」のこと。 性格、気質、倫理観、価値観、など、 「その人」 を統合する概念です。 今回からは、具体...(続きを読む

小日向 るり子
小日向 るり子
(心理カウンセラー)
公開日時:2013/05/16 00:56

【認知行動療法のつなぎ目】5/13 タイトルを変えました

【認知行動療法のつなぎ目】5/13 タイトルを変えました GW連休が終わってから1週間。忙しい1週間でした。 写真はGW前に,栃木の方の相談を受ける際に, いつもとは違うルートにチャレンジしたのですが, そこで出くわした風景です。 とにかく,休み明けで相談の方も多かったし, 研修用の脳神経科学のテキストの改訂版を作る作業がGW中に終わらず, 忙しい時期に重なって,大変なことになっていました。 やむなくWEBセミナを1週間お休みさせていただきました...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2013/05/14 00:14

【コラムのつなぎ目】4/9 健康と精神疾患の間

【コラムのつなぎ目】4/9 健康と精神疾患の間 先週から今週にかけて,ちょっと対照的なクライエントさん(患者さん)がやってきました。といっても,ものすごく特殊というわけではありません。  おひとりは,健康な方。ちょっと深刻な悩みでご相談に来られました。個人情報保護やカウンセラーの守秘義務がありますから,詳しいことは話せませんが,ちょっと深刻で,気持ちが沈んでおられました。もうおひとりは,サラリーマンの方で,勤務先の産業医さんやその後に行か...(続きを読む

国府谷 明彦
国府谷 明彦
(厚生労働省認定 産業カウンセラー)
公開日時:2013/04/09 13:15

占い依存に陥りやすい方の特徴と依存からの脱却方法

占い依存に陥りやすい方の特徴 少し前のNHK「あさイチ」で、占い依存のことが取り上げられていました。 私見では自分の判断に自信が持てない方が占い依存に陥りやすい傾向があると思います。なぜなら、このような方は必然的に誰かや何かに判断の拠り所を 求めざるを得なくなりますが、身近な人にあまりも頻繁に判断を委ねますと、相手の方の負担になってしまい、人間関係にヒビが入りかねません… そのため、お金...(続きを読む

田尻 健二
田尻 健二
(心理カウンセラー)
公開日時:2012/11/28 14:03

睡眠専門家のストレス対処法 35 ほめるツボ

◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。  ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。   私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。  特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーションとしてのコーチン...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/07/23 14:00

睡眠専門家のストレス対処法 31  ほめ上手は観察上手

睡眠専門家のストレス対処法 31  ほめ上手は観察上手 【はじめに】 ◆ みなさん! 不眠が起こる大きな要因の一つとして、ストレスがあります。 ストレス解消法などをストレスコーピング(対処法)といいます。    私は、認知行動療法、交流分析などの心理療法のアプローチを、睡眠改善コンサルティングに活かしていますが、その前提に、「カウンセリングの傾聴スキル」「コーチングの質問スキル」 があります。  特に、ここでは、職場で活かすコミュ二ケーション...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/06/23 14:00

睡眠専門家の睡眠知識講座 「寝る前30分は快眠飛行助走時間」

    ◆「入眠儀式」 という言葉があります。これはDrも使う睡眠改善指導の際には必須のテーマです。寝る前に、時間にしたら30分程度、自分なりの眠るための準備のことです。 ちなみに私は、呼吸法 と首・肩周りの筋肉をほぐすストレッチを15分くらいしてから、アロマ(ラベンダー )をティッシュに2~3滴つけて枕元において嗅ぎます。これが習慣になっているので、脳もこれが始まると「そろ...(続きを読む

快眠コーディネイター 力田 正明
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)
公開日時:2012/04/01 02:00

うつと不安の認知療法自習帳-うつ・不安の否定的な自動思考

うつ状態の否定的な自動思考: 認知療法の本を何冊も書かれていらっしゃる大野裕さんの『うつと不安の認知療法自習帳』という本によれば、人はストレスがたまってうつ状態になっているときには次のような否定的な自動思考(無意識に頭をよぎる思考)に陥っているそうです。 自己否定的な自動思考 「自分は何をやっても駄目な人間」 「自分は何の能力もない人間」 「自分は何の役にも立たない人間」 「自分は何の価値もない...(続きを読む

田尻 健二
田尻 健二
(心理カウンセラー)
公開日時:2010/05/28 19:15

「アンビリバボー」 強迫性障害について

「アンビリバボー」 強迫性障害について 「奇跡体験!アンビリバボー」 10月29日(木)19時57分より フジテレビ、出演:ビートたけし他 強迫性障害について再現ドラマが放送されました。 銀座泰明クリニックが製作協力をいたしました。 出典は以下の書籍(単行本)です。 「僕は人生を巻き戻す」文芸春秋 「強迫性障害」という病気をご存知ですか? 自分の意志に反して不安感が頭を支配してしまい、強迫観念を打ち消すために不合理な行動(儀式)...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2009/10/19 15:07

心の病の起源 進化心理学に学ぶ

心の病の起源 進化心理学に学ぶ 前々回は天才と心の病についてお話しました。人並み外れた才能は、幻覚・妄想や躁鬱を伴うことが少なくなく、これまで天才と呼ばれる人々は人知れず悩んできました。しかし非凡な才能は気分や思考の逸脱からもたらされると言っても過言ではなく、天才がしばしば心を病むのはやむをえないのかもしれません。統合失調症や躁鬱病という心の病が人類の歴史の中で「自然淘汰」されることなく存在しているのは、天才の遺伝子をはらんでい...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2009/05/03 11:56

東京都心部における30代の労働者の休職状況

東京都心部における30代の労働者の休職状況 東京都心部における30代の労働者の休職状況 −初回治療うつ病の経過報告− ○茅野分1、菊地俊暁2、長谷川千絵3、小林啓之2、山澤涼子2、新村秀人2 根本隆洋2、藤井千代4、渡邊衡一郎2、村上雅昭5、鹿島晴雄2、水野雅文3 1.銀座泰明クリニック(精神科・神経科) 2.慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 3.東邦大学医学部精神神経医学講座 4.埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉学科 5.明治学...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2009/02/19 10:52

認知療法(4)

認知療法(4) このような否定的な認知のゆがみを自覚して、適応的な思考へ至るために以下のような「コラム法」を用います。 それぞれのコラムにご自分の状況や思考の変化を書き込んでいくことで、より現実に適応した思考へ至ることができます。 状況 その場の状況 気分 その時の気分 自動思考 その瞬間に浮かんだ考え 根拠 自動思考を裏づける事実 反証 自動思考と矛盾する事実 適応的思考 視野を広げたバ...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/10/22 00:00

認知療法(3)

認知療法(3) 極端な一般化 少数の事実を取り上げ、全てのことが同様の結果になるだろうと結論づけること 自己関連づけ 何か悪いことが起こると、自分のせいで起こったのだと自分を責めてしまうこと 情緒的な理由づけ その時の自分の感情に基づいて、現実を判断してしまうこと 自分で実現してしまう予言 自分で否定的予測を立てて自分の行動を制限してしまい、自分の行動を制限するものだから、予測どおり失敗してしまう。...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/10/21 00:00

認知療法(2)

認知療法(2) (画像をクリックすると拡大されます) 根拠のない決めつけ 証拠が少ないままに思いつきを信じ込むこと 白黒思考 灰色(あいまいな状態)に耐えられず、ものごと全て白か黒かという、極端な考え方で割り切ろうとすること 部分的焦点づけ 自分が着目していることだけに目を向け、短絡的に結論づけること 過大評価・過小評価 自分が関心のあることは拡大して捉え、反対に自分の考えや予想に合わない部分はこと...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/10/20 00:00

認知療法(1)

認知療法(1) 残念ながら、問題解決が根本的に不可能な時には、現実に対する受け止め方を変えることが必要です。「認知療法」とは認知(物の見方や出来事の受け止め方)を改善することにより、不快な気分を和らげ、心身の健康を得るための治療法です。 気分は図のように認知・行動・身体と相互に影響しあいます(図はクリックすると拡大します)。辛くなった時に頭に浮かぶ考えやイメージ「自動思考」を現実に沿った柔軟な考え方に変えていき...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/10/19 00:00

問題解決療法(1)

問題解決療法(1) 最も積極的・効果的な対処方法は「問題解決」です。そこで、これを治療的に援用した「問題解決療法」をご紹介いたします。具体的に上記の手順に従って進めます。画像をクリックすると拡大されます。 1問題の提起 まず問題を知覚することからはじまります。これは「問題への感受性」とも言い、自分や周囲の問題を積極的に気づくことで得られます。その際は「自分だけの思い込み」といった認知のゆがみ(後述)を排除する必要も...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/10/07 16:53

セルフ・モニタリング(3)

セルフ・モニタリング(3) 自分の生活や行動、そして思考・感情などを客観的に振り返ることが大事です。ともすると、日常の忙しさや慌ただしさに巻き込まれ、自分を見失い、結果、心身の不調や周囲とのトラブルを生じてから現実に直面しがちになります。従って、その前に、1日1回、週1回、そして年1回、冷静に自分を見直すことが必要です。 銀座泰明クリニック(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/10/07 16:44

うつ病と病前性格(3)

執着性格 熱中性、徹底性、几帳面、正義感、一度生じた感情が冷めにくい持続性の性格(下田光造)。 メランコリー親和型性格 秩序志向が強く、自己の要求水準が高い、良心的で他人に尽くす性格 (Tellenbach)。 強迫性格 几帳面、倹約、潔癖、強情などの性格 (Freud)。 抑うつ型人格 重苦しい気分を抱き、人生を悩む人格 (Schneider)。 回避性格 社会的な制止、不適切感および否...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/07/19 00:00

躁うつ病とは(2)

躁うつ病とは(2) 躁うつ病はその名の通り「躁」と「鬱」とが繰り返す病気です。躁のみの「躁病」は数少なく、多くは躁の後に鬱を迎えます。動き回り喋りまくりエネルギーを枯渇して鬱になる場合もあれば、躁の時に大きな決断をして、後で悔み鬱になる場合もあります。いずれにしても、躁の時の言動が後に鬱を招くわけです。しかも「うつ病」の鬱と「躁うつ病」の鬱とでは、躁うつ病の時の鬱の方がその落差のため本人が感じる鬱は深いようです。いわ...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/03/01 00:00

うつ病の分類(4)

それでは躁うつ病のうつ状態とうつ病のうつ状態を見分けるにはどうするのでしょうか。以下の大別が目安になります。             病前性格       体型  発病年齢 うつ病   :真面目(執着気質)  普通  中年期以降に多い 躁うつ病:社交的(循環気質)  肥満  思春期・青年期 うつ病の方は病前においても大人しく、真面目な公務員といった律儀な感じの方が多いですが、躁うつ病の方は賑や...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/23 00:00

うつ病からの復職(3)

復職当初は、これも治療の一環と捉えて出勤しましょう。いわば「慣らし勤務」または「リハビリ勤務」といった具合です。いきなり周りと同じペースで仕事をしてはいけません。まずは出勤練習、毎朝の通勤に慣れるくらいからはじめましょう。はじめは毎朝、早起きして電車に乗るだけでも疲れることと思います。仕事は責任のかかるものや、難しい内容のものは避け、簡単な作業程度に止めましょう。当然ながら残業や出張は禁止です。職...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/18 00:00

うつ病の休職(6)

「転地療養」は両刃となる可能性があるので、注意が必要です。よく行き慣れた別荘などへ行き、気が休まったという方もいれば、見ず知らずの観光地などへ連れて行かれ、むしろ気疲れしてしまった方もいらっしゃいます。具合が悪い時には遠方に車や電車で異動するだけでも疲れてしまうものです。 更に、親元を離れ、一人暮しをしている青年には、実家に帰省できる方と、親に心配かけたくない、何か言えない事情があると、内緒で休...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/12 00:00

うつ病の経過(3)

うつ病になられる方々というのは真面目で責任感の強い方が多いため、「一日も早く職場へ復帰しなければならない」「通院・服薬を終了しなければならない」「いつまでも薬に頼らず、早く自立しなければならない」と考えてしまうようです。この「ねばならない」という考え方がまた、うつ病の回復を妨げてしまいます。従って、早く治そうと焦らず、毎日ゆっくり穏やかにお過ごしいただけると幸いです。「いつまでに治さなければならな...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/02/03 00:00

医者からの嫌がらせ〜ドクハラ(3)

これに対して最近ようやく高まっている概念がインフォームド・コンセント、説明と同意です。そもそも1957年のアメリカにおける医療訴訟を契機に生じてきたものですが、昨今、訴訟の相次ぐ日本においても広く認知されてまいりました。「患者さんに対して病状を十分に説明し、同意を得た上で治療を行う」ことで、基本には医者と患者さんとが目線の高さを等しくすることが求められます。一般社会においては当たり前のような話です...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/01/26 00:00

医者からの嫌がらせ〜ドクハラ(2)

これまでの医者‐患者関係を説明するにあたり、パターナリズム、家父長主義と言われる概念があります。これは医療現場における医者と患者の力関係を家庭における父親と子供の関係になぞらえて説明したものです。すなわち、知識と経験がある医者を父親に、それの少ない患者さんを子供に見立てたものです。患者さんには失礼な話ですし、現代の都市部においては既に通用しないことと思いますが、実際のところ医師数の限られていた20...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/01/25 00:00

医者からの嫌がらせ〜ドクハラ(1)

今回は「嫌がらせ・ハラスメント」シリーズの第三回、「医者からの嫌がらせ〜ドクハラ」と致しました。このテーマは私としましても我が身を振り返る話であり、患者さんの立場、心情を思えば避けて通れないことですので、真摯にお話させていただきたいと思います。 ドクハラ、ドクターハラスメントとは「医師および医療従事者から患者さんに対して行われる不適切な言葉・行動・その他、全てを含む」と言われています。その提唱者...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
公開日時:2007/01/24 00:00

453件中 1~50 件目