(新着順)介護保険の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 - 専門家プロファイル

介護保険 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

介護保険 に関する コラム 一覧

表示順序:
新着順
閲覧数の多い順

8件中 1~8 件目 RSSRSS

  • 1

介護保険の負担も医療費控除。

  医療費を年間10万円(所得の5%)以上使えば税金が安くなるのはご存知でしょうが、じつは介護保険の負担も、医療費控除の対象となるサービスがあります。 どの介護サービスが対象になるかは国税庁の通達を見て下さい。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1127.htm 訪問看護、介護予防訪問看護、訪問リハビリテーションなど多くの場合で対象となります。 税金の...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2013/10/15 08:39

民間の介護保険って必要?

少子高齢化が急速に進む中、2015年には2.3人、2025年には2人の現役で高齢者を支えるという現実が予測される中、2012年以降に契約された民間の介護医療保険の保険料については、限度額4万円の保険料控除が新設されました。 私が色々なお客様とお話して案外知られて無いのが、公的な介護保険の給付内容についてです。中には、公的な介護保険で全て賄われ一切のお金は必要ないと思われてる方も多数おられます。 ...(続きを読む

植森 宏昌
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2013/03/24 11:37

5/24の読売新聞に掲載されました

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 本日5/23の読売新聞19ページに、 「民間介護保険」についてのコラムが掲載されました! 介護について、介護保険について、特徴や注意点が 掲載されております! ご質問やご不明な点がありましたら、 お気軽にご連絡下さい。    メール:waku@bys-planning.com      Tel:06-4305-4425(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2012/05/24 10:59

民間介護保険がひろまらないワケ

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のメルマガは、民間介護保険がひろまらないワケについて お話しいたします。 某新聞社から介護保険についての取材依頼をいただき、 改めて介護保険について調べて分かったことは、日本人のほとんどが 介護保障の必要性を感じているにも関わらず、加入比率がかなり低いということ。 実際私の保険契約者総数に対する加入者比率は、なんと1%...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2012/05/07 18:20

介護保険の利用料負担引き上げは見送り

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。   公的介護保険では、要介護状態区分(要支援1・2、要介護1~5)に応じて利用額に上限(支給限度額)が決められています。 上限の範囲内でサービスを利用する場合、利用者負担は1...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2012/01/13 10:00

介護保険料も値上げ?

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。   介護保険は、介護サービスにかかる費用の5割を税金、3割を40歳から64歳までの現役世代、2割を65歳以上の高齢者が負担するしくみです。   そのうち、現役世代分は、加入...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2011/11/01 15:00

改正 介護保険法が成立

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。    改正介護保険法が、6月15日に可決、成立しました。    地域密着型サービスとして、新しく2つのサービスが追加されます。  1つは、訪問介護と訪問看護の両サービ...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2011/06/17 23:00

介護費負担についにメスが

更生労働省は日、社会保障審議会(厚労省の諮問機関)に2012年度の介護保険制度改革の原案を提示した。介護給付費の増大に対応した負担増を打ちだしたのが特徴で、65歳以上で年収320万円以上の人の利用者負担を現行の1割から2割に引き上げる案などを盛り込んだ。要介護認定を受けた高齢者490万人のうち、約6%に相当する30万人が対象になる計算。 現在介護保険は1割負担。それがついに2割へ・・ まあ分かって...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/11/26 09:05

8件中 1~8 件目

  • 1