家計・ライフプラン全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (3ページ目)
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家計・ライフプラン全般 に関する コラム 一覧
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健康保険料のさらに上がる
熊本地震は早く止まってほしいと願います。被災者には本当にお見舞い申し上げます。 大企業会社員や公務員が加入する健康保険料(公務員は共済短期掛金)の負担が上昇しています。 9年連続の引き上げされその増加額は年間平均約5万円に出した模様です。 この保険料増加の要因は高齢者医療負担です。現役も高齢者を支えるための拠出支援金を出しているのです。この負担が非常に重い。高齢者がますます増えていく...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
デフレ再来か!外食の価格を見てみる
先日、牛丼より価格が50円安い豚丼が売れてとしていることをお伝えしましたが、外食各社が低価格のメニューを拡充しています。 例えばケンタッキーフライドチキンはワンコインのランチセットを追求しましたし、ファミレスや居酒屋等も価格帯を引き立てています。 これだけ外食の価格が下がれば、またデフレ到来かも・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
初婚年齢があがり結婚式が豪華に
日本の平均初婚年齢は2014年においては夫は31.1歳・妻は29.4歳と前年と比べるとそれぞれ0.2歳・0.1歳のプラス。1950年(夫25.9歳、妻23.0歳)と比べると、大体5年ほどのプラスとなっています。女性はかろうじて三十路前ですね。 この晩婚化において結婚式が「こだわり婚」で豪華になっているようです。少子化もあり、日本のためにもどんどん結婚して子供を産んでほしいですね。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
東京タクシー初乗り410円
国土交通省は、東京のタクシー初乗り運賃を410円に引下げる実証実験を8月5日から9月15日まで、都内4か所のタクシー乗り場で実施すると発表しました。現在初乗りは730円ですから、近距離使う人にはうれしいですね。 ただ2kmまで410円ではなく1Kmですから・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今年も公務員の給料が上がりそうです!
国家公務員の給料は人事院が勧告して最終的に議会で決められますが、今年度は国家公務員の月額給与とボーナスが8日に勧告される予定です。それによると月額給与は平均0.17%ボーナス0.1ヶ月分あげるよう勧告する方針です。 勧告の元となる民間給与実態調査では、月額ボーナスは民間が国家公務員を上回っていました。人事院は8日に国会と内閣に勧告します。給与関係閣僚会議で勧告通り実施するかを議論しますが、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
大学進学率過去最高52%
大学進学率は前年度より0.5%増加し52%で過去最高になったようです。 一方入学者数が定員を下回った私立大学は全体の44.5%で前年より増えたようです。 都市部の大規模校に入学者が集中する一方、小規模が募集に苦しむ実態が浮き彫りになりました。 少子化ですし、これからつぶれる大学もあるでしょう。まさに大学格差社会ですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金利はまだまだ下がる?!
日銀は金融政策決定会合で、異次元緩和の「総括的な検証」をまとめ、その中で、今後も2%の物価上昇目標の早期達成に向けてマイナス金利の深掘りを中心に追加緩和を模索する姿勢を示す方向です。 日銀は2年で物価上昇を2%にするといいながら、実際には―0.5%と、2%の目標に遠く及ばない。かなり躍起になっているようで、必要に応じてはまだ金利を下げると思われます。 今後の日銀の政策に注意が必要ですね。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今年も残り1.5ヶ月、始めましょう!
年末年始旅行 節約志向色濃く
マクド(マック)で無料コーヒー飲めます
お得な情報です! 全国の「マクドナルド」で2017年1月16日~20日の5日間に、「プレミアムローストコーヒー」のホットSサイズを、無料で「お試し」できるキャンペーンを実施すると発表されました。時間限定で期間中の朝7時から10時までに限られてますが「無料」は特に大阪人には響く言葉ですね。 いつも朝マック行っているので、早速いきます!(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
石油製品値上がりし始めました
昨年末の石油輸出国機構(OPEC)加盟国などの協調減産合意以降の原油価格上昇がしてガソリンの値段も6週間連続値上げ。それに伴い石油製品が値上がりして、家計にもじわじわ影響を与えそうです。 例えば紙おむつなどに使われる高吸水性樹脂を作るのに必要なアクリル酸の価格を1月出荷分以降は1~2割値上げする....など相次ぎ発表されました。この他、塗料や接着剤、建材に使う石油化学製品も各社値上げの動きです。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
預金利回り0.00%
国内メガバンクの預金利回りがついに「0.00%」となりました。 マイナス金利導入から1年が経過し貸出利回りの低迷が続く中、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は4ー12月(第3四半期)決算で初めて預金利回りをゼロ%と開示したのです。 決算資料には顧客に支払う「預金等利回り」で昨年0.03%から0.00%に低下しました。(これは小数点第3位を切り捨てた結果) まだまだ景気の回復が本格的にならないの...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
プレミアムフライデー
月末の金曜日に早上がりを促し、消費喚起や働き方の見直しを目指す「プレミアムフライデー」が2月24日に実施されましたが皆さんご利用されましたか? 盛り上がることが期待されましたが、調査会社のインテージによると「勤務先でプレミアムフライデーが実施・奨励された」という人は10.5%と少数。さらに「実際に早く帰った」という人は3.7%で、企業の方針と実態に差がみられることが分かりました。 早上がりする...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国民健康保険(国保)がやばい!
国民健康保険(国保)の2015年度収支が2,843億円の赤字だったと厚生労働省が発表しました。 国保は健康保険の1つで市町村が運営しています。加入者が3182万人で高齢者が多く、健康保険で比べると保険料収入低い割に医療費の負担が高いのです。また医師国保とか建設国保とかむちゃくちゃ安いですからうらやましいです。 現在政府は公費を投入しているために、なんとか維持されていますがが、このまま続くとは思...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ふるさと納税、今がチャンス?!
ふるさと納税の返礼品が過熱しているようで、自治体によっては「宝飾品、iPad(アイパッド)、商品券、土地」など豪華な「返礼競争」となっています。 見かねた総務省は4月1日付で通知を出し、返礼割合の上限を3割に抑制するよう求め同省が直接、実態把握に乗り出す方針だそうです。 そういう意味ではよい返戻品がなくなる可能性もあるので今のうちに「ふるさと納税」しておいた方が良いかもしれないですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2053年に人日本の人口1億人割れる、このままではやばい!
厚労省は現在の出生率(1.44)が続けば、日本の人口が2053年に1億人を割り2,065年には8800万人になると予測しました。さらに高齢者の割合が増え働き手である生産年齢人口(15歳から64歳)が4割も減るようです。 出生率はここ数年で多少改善したものの目標の1.8には遠く及びません。というか2を超えないと人口維持できないですが。 このままでは日本が衰退していくのも目に見えてます。政府...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
物価上昇、またまた先延ばし
日本銀行は物価見通しを下方修正し、目標とする「物価上昇率2%」の達成時期を、これまでの「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」へ1年間先送りしました。 日銀の想定通りに企業の賃上げが進まず、物価上昇に波及していないためのようですが、これで南海先延ばししたのでしょうか。 物価上昇率の見通しは、17年度平均は4月時点の1・4%から1・1%に、18年度は1・7%から1・5%、19年度は1・9%...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
プレミアムフライデー。
朝日新聞の調査によると、毎月末の金曜日の仕事を早く切り上げる「プレミアムフライデー」で、期待された個人消費の盛り上がりについて尋ねると、「効果をあげていない」が76%で、「あげている」はわずか11%だった。 プレミアムフライデーは2月に始まったばかりですが、今後について聞くと、「やめた方がよい」が49%で、「続けた方がよい」32%より多かった。年代別では18~29歳だけは「続けた方がよい」が53...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
保険料(掛捨て)が下がる
多くの保険会社が、死亡保険の保険料を4月から下げる方針です。 長生きの人が増え保険会社が払う死亡保険金が少なくなっているためで、11年ぶりらしいです 値下げは、新たに加入するか、契約を更新する人が対象。値下げ幅は加入年齢や性別で異なりますが、安くなるのは嬉しいですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
東京は世界50位・生活環境調査・都市ランキング
「世界生活環境調査・都市ランキング」で、オーストリアの首都ウィーンが9年連続して世界で最も生活の質が高い都市となり、最下位はイラクの首都バグダッド。日本は東京と神戸が50位、横浜が55位、大阪が59位、名古屋が64位となったようです。 コンサルティング会社、マーサーの調査ですが、政治的な安定や医療保険制度、教育、犯罪、娯楽、交通などの項目を評価し企業が海外駐在員などに支払う報酬や各種手当を決める際...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
年収1000万円の手取り額
続いて「年収1000万円の手取り額」を計算してみましょう(扶養者無、保険等など加入無) 所得税:給与所得控除 220万円 + 社会保険料控除 145万円 + 基礎控除 38万円 = 403万円 課税対象額:年収1000万円 - 所得控除 403万円 = 597万円 課税対象額 597万円 x 10% -97500円 = 49.95万円×1.021(復興増税)=50.99万円 住民税:給与所得...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
医師のためのマネーサイト
医師・歯科医師にこそFPが必要です!そこで弊社では厚生労働省などの官公庁や大手企業にてFP顧問やセミナーを手がける独立系FP会社です。(FPとはファイナンシャルプランナーの略です。) 医師に特化したマネー相談をしており、ライフプラン、節税対策、資産運用、保険、住宅、相続に関する相談もしています。 詳しくはホームページにて記載しています。アドレスは以下の通りです。 http://14fp.co...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
介護保険、負担アップ
介護保険の利用者負担は1割は基本ですが、2015年に1部の人たち(単身年収280万円以上)は2割負担になっていました。 それでも財源が厳しく、この8月から単身年収340万円以上の人は3割になりました。この3割負担になる人は利用者が3%約12万人もいるようです。3割負担にも驚きましたが、年収340万円円以上の人が120,000人もいるのにも驚きました。 少子高齢化が続くので近い時期に誰もが3割...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
副業をしたら税金はいくらかかるの?
平均寿命がまた・・・
厚生労働省が今年の簡易生命表を発表しましたが、2017年の日本人の平均寿命は女性が87・26歳、男性が81・09歳となり、ともに過去最高を更新しました。 また平均寿命が延びましたね。少子高齢化がますます進みこのままでは・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
男性不妊に早めに対処することで不妊治療のコストを減らせる?
卵子の老化から見た、マネープランの立て方
不妊治療保険の商品化が進まない理由
パートアルバイト年収150万円の壁
この時期から質問が多くなる配偶者控除「私は今年どれくらいまで働けば良いの?」という質問が相次ぎます。その中で、今年から税金の配偶者控除が変わったのでお知らせです。 2018年1月より、政府が女性の社会進出を促進するために、配偶者控除の対象となる妻の年収要件はこれまでと変わりませんが、配偶者特別控除が拡大され、妻の年収が103万円超150万円以下なら、夫は配偶者特別控除として38万円の所...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ポルシェ販売世界新記録
ポルシェは、2018年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1~9月の新記録となる19万6562台。前年同期比は6%増で販売世界新記録らしいです。 確かに日本でもポルシェ見ること多くなってきたような気がします。 まずます経済格差が起こっていますね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
コーラ27年ぶり値上げ、卵15年来の安値
商品の値上げが続きます。 「コカ・コーラ」の価格改定を4月1日出荷分から行うと発表されました。同社の価格改定は1992年以来27年ぶり。対象は1.5L2Lの大容量製品などで一律20円アップ。 やはり原料や物流費が上がっているようです。 一方、物価の優等生といわれる卵が15年ぶりの安値です「JA全農たまご」のMサイズの卸売価格は今年初値が2004年以来、15年ぶりの安値となる1キロ当たり...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
個人向けマネー相談が急増
ここ数日、個人向けのマネー相談が増えています。その理由は「2000万円問題」です。 老後に対する不安をお持ちの方が多く、そのため相談が増えていたのでしょう。 老後資金ははどれぐらい必要か?それはライフプランを作ればわかります。 そのために老後はどのようにしたいか夢や目標などを聞きながら老後に必要な資金を算出しています。 当社の相談は有料ですが、中立的な立場のFPに相談したいと、あえて有料を...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
お金のプロへのインタビュー様Webサイト 記事執筆のお知らせ
取引のない口座に手数料が・・・
三菱UFJ銀行が2年間取引がない口座に手数料を課す方向で検討しているようです。日本では目新しいニュースですが海外なら当たり前。 以前私は海外口座持っていましたが「預金額により手数料」がかかっていました。残高少ないとどんどん預金が減っていく・・・経験があります。 2020年10月から年1200円を徴収するようです。 欧米の様に積極的に取り組んだらよいでしょう。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の信託報酬は低コスト志向
個人向けの代表的な金融商品である投資信託で、日経平均株価、米S&P500種株価指数といった指数に連動する「パッシブ投信」の純資産が2019年に初めて過半になりました。 老後のための資産形成に動き出した投資家を中心に、運用コストの低い指数型を選ぶ傾向が強まっています。 パッシブ投信は、株式や債券などの指数を構成する銘柄を機械的に買い、値動きをその指数に連動させる。銘柄選別してより高い収益を狙う「...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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