あと少しで、初めて新築木造アパートを取得する大家さんの言葉

一昨日、大変嬉しいお言葉をいただきました。

「現在の王道チームにお世話になってよかった。本当にありがとうございます。」とのこと。この方は、現在木造アパートを建築中のオーナーさんです。

まだアパートが建築中ですので、このコメントをいただくのには少し早いタイミングなのですが、無事にアパートが完成（残りは外溝工事）し、本人が予想していたもの以上の仕上がりだったことと、そして完成前の内覧会での入居申込者予定者からの反応がよいことから「嬉しい気持ちが込み上げてきた。」とのことです。

この気持ちわかります。
土地を購入するときの心配、銀行から大きな金額の融資を受けるときの心配、ある土地では地盤改良が必要となったときの不安感、建築計画作成時など、新築をアパート取得するときには、細かな心配を見つけようとすると沢山のことが思ういかびます。

この心配について、王道チームの人と話をしてみると、皆さん気にかけています。オーナーさんが心配をしていることを知って、それに対して形に表していこうとする姿勢を感じます。

当初、私自身が初めて新築アパートを建てたときは、周りを見ることができず、建築関係者が気を遣っていることに気付く余裕がなかったのですが、この現在の王道チームの対応を客観的に見ていると感じることが出来ます。

これは２棟目を建てたオーナーさんからも何度か同じようなコメントを聞きます。

で、これらの「心配や不安」が、軽減されるのがアパート完成時です。
さらに「ほっと一安心」つけるときが、入居者からの申し込みを受けたとき、それが無事に満室になったときには喜びに変わります。

さらには「次にもう一つ新築アパートを所有したい。」とのコメントも。これ本当のことで、今までにも何人もの方が同様のコメントをされていました。（私自身も、同様で立て続けに３棟も新築木造アパートを取得した経験者です。）

さらにさらに、このオーナーさんのお付き合いのある銀行さんからも「是非協力をさせてください。」とのこと。

銀行さんも当初のオーナーさんの気持ちと同様で、土地取得・資金融資・アパート建築時には、何度も心配のお電話（いえいえ確認の電話）がありましたが、この完成時期になると安心感を持ち、次への提案など前向きなコメントとなっていました。

これらは、とても良い循環だと思います。このような心配の気持ちに対してそのときに何をしていければよいのか？
また、安心を継続してもらうためにどうして良いのか？これらについて、気を遣ってもらえること大事だと思います。

現在の王道チームは新たに生まれ変わっています。そしてますます進化してもらえるよう期待します。

私自身も王道チームの一員として、また王道アパートのオーナーとして、沢山の協力できればと思います。

そして最後にもう一つ、このオーナーさんはオンリーワン勉強会で新築アパートを取得した会員さんからの紹介でこの会に入会をされた方でした。

そして、最近のコメントではこのオーナーさんがさらに「お知り合いに紹介をしたい」とのこと。

このような輪が広がっていくと、本当によいと思います。