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伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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日本を海外側から見てみると

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える

2013年最初のコラムです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、お題は、「日本を海外側から見てみると」です。

普段、私たちは、日本で生活し、日本語を話して暮らしていますが、
最近、海外で暮らしたことのある方のお話を聞く機会があり、
ふと、日本を海外側から見ると、どう見えるのだろうと想像してみました。

まず、言葉については、日本人は、学校で英語を習いますが、
習った英語では、大人になっても、会話はできません。

そのような教え方の理由は、定かではありませんが、
英語を話せなくても、何不自由なく暮らしていけるという理由もあるでしょう。

日本は、小さな島国で、1億2千万人以上がひしめき合って暮らしています。

お互いが助け合って暮らしていく気持ちが厚く、
東日本大震災の時も、その点で世界から尊敬を集めました。

また、ノーベル賞をとれるような優秀な人材も多く、
技術は世界最高レベル、治安も良く、お金持ち。インフラは整い、
今は、世界第3位の経済大国です。

そして、スポーツの世界大会では、みんなが一団となって応援します。

歴史的な文化財も、たくさんあり、海外側から見れば、ある意味、
神秘の国に見えるでしょう。

一方、それとは表裏の関係なのが、「井の中の蛙」なところです。

どこか、閉鎖的なところがあります。

最近は、海外に留学する学生も減っているそうです。

過去には、鎖国の時代もありました。

そこで考えたいのは、「日本を海外側から見てみる」ことです。

例えば、為替は、ここ数ヶ月で、1ドル=78円から1ドル=90円まで
いっきに進みました。

米ドル預金であれば、この間、+15.4%の上昇です。

一方、米国側から見ると、円預金は、この間、-13.3%の下落です。

仮に、円預金を1000万円持っている人なら、米国側から見ると、
この間、133万円くらいの価値が飛んでしまった計算です。

このことにどれだけの日本人が気づいているでしょうか。

自国の通貨の価値を下げるのは簡単です。

中央銀行がお札をどんどん刷れば、よいのです。

ですが、いったん下がった通貨の価値を上げるのは、相当な困難が伴います。

ここで大切なのは、視点を変えた一人一人の想像力だと私は思います。

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