知っておくべき新入社員4つのタイプvol4 - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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知っておくべき新入社員4つのタイプvol4

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  1. 法人・ビジネス
  2. 人材育成
  3. 人材育成全般
コミュニケーション 新入社員
TypeC;このタイプは、仕事よりも「家族」や「趣味」に重心を置く傾向がある。
    退職リスクは低だ。
    定時内で必ず仕事を終わらせ、多少の問題や課題は、早く忘れ、
    プライベートを充実することで乗り切るタイプだ。        
    仕事の面白さを経験談などで伝え、高効率処理を徹底的に
    磨き、承認してあげることが大切だ。

TypeD;このタイプが求めることは、「自由」「成功」だ。
    退職リスクは最も高い。
    自社内でも「自由」や「成功」を手に入れること、
    また、その事例を提供し、社内のパイオニアになることで、
    自分の目標を達成することもやりがいがあることを
    気づかせよう。

人間関係で退職するというケースも多いが、例えば上司や先輩との
人間関係が悪化すると一種の「目標・理想喪失状態」になるのだ。
このように、決して甘やかす必要はないが、本人に自律的に、
ビジネスライフの目標を決めさせ、気づかせ、道のりを作らせることが
大切だ。

最近、飛行機に乗ると、出発地から目的地までの、距離や地図が、
テレビで表示されるようになった。
昔は、そんなものもなく、あとどのくらいで目的地に到着するのかすら
判らなかった。ヨーロッパへ行く時も今どのあたりを飛んでいるかも
わからなかった。
そう、何時に到着し、どの経路をたどるかわからないと人間は不安になるのだ。
この理屈と同じように、先輩は、本人が目指すべき目的地を
引き出し、また、経路を本人に作らせることが大切なのだ。

これにより、不安が取れ、自信を取り戻し、仕事に対する意欲が
湧いてくるのだ。
新人を4つのタイプに分けることには、批判もあるかもしれないが、
共通して言えることは、本人の潜在的な能力を信じてあげ、
先輩や上司には、それを引き出し、育成する義務があることも
組織の一員として忘れてはならないことである。

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