医療保険選択のポイント<入院日額2> - 保険選び - 専門家プロファイル

山本 俊成
株式会社ファイナンシャル・マネジメント 
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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医療保険選択のポイント<入院日額2>

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生命保険 医療保険
前回のコラムの続きです。

入院には治療費以外にもかかる費用があります。
まず差額ベッド代は高額療養費制度では還付されませんので、自己負担になります。
また、パジャマ代、売店で買い物、お見舞い返し、家族の交通費などを含めるとこれらの諸経費で日額2000〜3000円は多めに見積もっておいたほうがいいかもしれません。

また、入院中は仕事が出来ないので、収入減をカバーするために大きめの保障に加入するという考え方もあります。
もし一家の大黒柱であるご主人様が入院となると、有給の消化、欠勤扱い等によって給料は出るかもしれませんが、残業代が出ないのでいくらかの収入ダウンになります。
自営業の方等は更なる収入ダウンが想像されます。

最期に貯蓄も忘れてはいけません。医療費に関しては必ずしも保険でカバーする必要はありません。
もし緊急予備資金として「使わなくてもいいまとまったお金」を準備できるのであれば、保険でカバーする比率を小さくしてもいいと思います。


こういった観点からご自身に合った適正な入院日額を検討されるといいのではないかと思います。
ここ数年では、大体入院日額10,000円前後で検討される方が多いですね。


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