「年金後納制度」申請は29万件にとどまる! - 公的年金・年金手続 - 専門家プロファイル

土面 歩史
fp-hijitsura 日本ファイナンシャルプランナーズ協会CFP認定者
三重県
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:年金・社会保険

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
松山 陽子
(ファイナンシャルプランナー)
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月07日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

「年金後納制度」申請は29万件にとどまる!

- good

  1. マネー
  2. 年金・社会保険
  3. 公的年金・年金手続

年金未納者への救済策として始まった「年金後納制度」ですが、申請は29万件余りにとどまっているようです。この制度は平成27年9月までの時限措置で、これ以降は利用することができないので、年金受給権のない方や、将来の年金を増やしたいという方にはまたとないチャンスです!
ざっくばらんな計算式ですが、国民年金の場合、20才から60才まで一切の未納期間のない方でも約80万円の年金しかもらえません。なので未納期間が多ければ多いほど、年金額は80万円を大きく下回っていきます。ご自身の将来の年金額については、納付期間が40年間ですから、1年間保険料を納めるたびに、将来の年金が2万円ずつ積み上がっていくんだとイメージしていただければわかりやすいかと思います。
一方で最低加入期間があり、今現在の法律では25年間の納付実績に満たない方は、年金をもらうことができません。
保険料は年間で約18万円ですから決して安くはありませんが、ご自身の将来のためにも期限が来る前にできるだけの納付実績をつくられてはいかがでしょうか?

ご参考までに・・・・・・
保険料未納のない方の総支払額
 18万円×40(年間)=720万円
年金受給金額総額
 85歳まで生きた場合、80万円×20(年間)=1,600万円
 
年利回りは2.04%です

このコラムに類似したコラム

FP|失敗しない年金の受け取り方|奥様が年上の場合 岩本 裕二 - ファイナンシャルプランナー(2010/07/07 12:12)

年金の「繰り上げ受給」と「繰り下げ受給」比較 三島木 英雄 - ファイナンシャルプランナー(2016/11/14 17:39)

年金受給資格期間が25年から10年に短縮 植森 宏昌 - ファイナンシャルプランナー(2016/10/05 02:15)

3号被保険者は確定拠出年金に加入すべき? 三島木 英雄 - ファイナンシャルプランナー(2016/09/17 12:48)

年金・社会保障はどうすればよいか 森本 直人 - ファイナンシャルプランナー(2016/07/29 16:32)