医療保険選択のポイント<入院日額1> - 保険選び - 専門家プロファイル

山本 俊成
株式会社ファイナンシャル・マネジメント 
東京都
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:保険設計・保険見直し

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
堀池 泰
堀池 泰
(保険アドバイザー)
田中 香津奈
田中 香津奈
(CFP・社会保険労務士)
田中 香津奈
(CFP・社会保険労務士)
清水 光彦
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月03日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

医療保険選択のポイント<入院日額1>

- good

  1. マネー
  2. 保険設計・保険見直し
  3. 保険選び
生命保険 医療保険
平成16年の生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」におけるアンケート調べでは、入院時の1日あたり平均の自己負担金額は15,200円だそうです。
この費用は治療費や差額ベッド料、入院時の食事代等も含んだ額です。

3年前の平成13年が13,000円程度だったことを考えると、年々医療技術が発展していくと同時に医療費の自己負担額も高くなっているようです。

では実際、高い日額の保険に加入しなければいけないかというと、必ずしもそうではありません

実はデータは実際に入院費用を支払った人が対象ですが、重要なことが抜けています。
健康保険の「高額療養費制度」について書かれていないのです。
(高額療養費制度については別途コラムにて説明します)

この高額療養費制度を活用すれば、仮に治療費が100万円かかったとしても、自己負担分30万円の中から大体22万円くらいを後から返してもらえます。

残額の約8万円については例えば入院日額5000円の医療保険で一番小さい手術給付金5万円であったとしても6日程度入院すればマイナス分はなくなります。
そうすると入院日額5000円でも安心できるのではないかと思ってしまいます。

ところが、実はまだまだ検討しなければいけないことがあります。(つづく)


FP山本俊成へのご質問・ご意見・ご相談はこちらをクリック