なぜ今、ヨガとランニングなのでしょう? ◎無敗脳ヨガ道場◎ - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ヨガ・ピラティス

太田 律子
太田 律子
(ゴルフピラティスインストラクター)
福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター)
Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)
太田 律子
(ゴルフピラティスインストラクター)
太田 律子
(ゴルフピラティスインストラクター)

閲覧数順 2016年12月04日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

なぜ今、ヨガとランニングなのでしょう? ◎無敗脳ヨガ道場◎

- good

  1. 運動・スポーツ
  2. ヨガ・ピラティス
  3. ヨガ全般
無敗脳

「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。


今、流行っている運動といえば、ヨガランニング(ウォーキングも含む)の二大勢力といった感じでしょうか?


この二つとも共通しているところは


・特別な道具を必要としない 

・有酸素運動だから楽に行える 

・ストレス軽減効果がある 

・呼吸が重視される 

・指導者がいなくても自分で行える


と、かなりの共通点があります。


そもそもなぜ、多くの方に支持されるのか?


秘密は上記の項目の中にありそうです。


一番の理由は、やはり、気分が良くなる点だと思います。

 

そして、いつどこでも行えるという点が忙しい現代人のライフスタイルにマッチし、支持されているのだと思われます。


どんなに大きな目標があっても、気分が悪いとそもそも何もする気が起きません。


こういう気分を好転させてくれる運動処方のことを「ムードチェンジャー」と表現したりします。


気分(ムード)をチェンジしてくれるからです(そのままですね…)。


しかし、この「ムードチェンジャー」は、ボディビルダーが行うようなきつい運動では逆にストレスが溜まってしまい逆効果だということが分かってきました。


気分を良くしてくれる運動強度は、中レベルの運動強度(1分間の心拍数が約100回~120回の間)です。


「ムードチャンジャー」は、今の気分を改善してくれるだけでなく、続けていくことで、ストレスに影響されにくい脳になっていきます


それは、継続的な「ムードチェンジャー」実習により、「海馬」と呼ばれる脳の器官が分厚くなっていくからです。


「海馬」が分厚くなると、ストレスに関わる「視床下部」と呼ばれる脳の器官の過剰な働きを抑えてくれるようになります。


実際、ヨガやランニングなどの有酸素運動を日常的に取り組んでいる人とそうでない人のうつになるリスクには、雲泥の差があることが明らかになってきました。


あっ、ストレスに負けない脳をつくるには最低2週間、効果がきちんと実感できるようになるには6週間ほどかかりますからご注意ください。


1回30分×週3回の頻度がお勧めです。


これ以上行うと、膝を痛めるリスクが高まってしまいます。


また、40分以上行うと、代謝に関わる白い筋肉の割合も減ってしまう傾向にありますので少し注意が必要といえます。


明日は、ヨガとウォ-キングが合体した夢のようなプログラムをご紹介しますね。


その名も「ブレスウォーク」です。


本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

東京都 港区 田町 【無敗脳ヨガ道場 辻でした。

このコラムに類似したコラム

働く女性のストレス解消法「ブレスウォーク」 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/01/14 22:17)

お正月食べ過ぎた方へ ◎無敗脳ヨガ道場◎ 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/01/03 07:00)

武道専門誌『月刊 秘伝』取材&対談 in 禅道会! 辻 良史 - 博士(体育科学)(2014/01/26 11:46)

ヨガ式 立禅!「アーチャー・ポーズ」 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/11/16 19:00)

ヨガ専門誌『Yogini(ヨギーニ)』vol.37 本日発売! 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/09/21 16:57)