- 山内 浩司
- 歯科医師・院長
- 歯科医師
対象:一般歯科・歯の治療
- 赤岩 経大
- (歯科医師)
- 赤岩 経大
- (歯科医師)
この方の場合は、左上の犬歯が先天的に欠如しており、その欠損部を埋める治療法としてインプラントを選択いただきました。
インプラントフィクスチャーを植立してから、セラミックスクラウンを装着させていただくまでの期間はおよそ3ヶ月。
そこで彼女の新たな選択は・・・、
インプラント治療期間中に、その他の歯のホワイトニングです。
ホワイトニングによってより白くなったご自身の天然歯に色や明るさを合わせてセラミックスクラウンを仕上げさせていただけました。
いっさい歯を削る事の無い、かつ、ポジティブな治療計画ですね。
※私のブログです⇒生涯歯医者ジョナサンインプランターのメモ