アダルトサイトの運営を考える - 消費者被害全般 - 専門家プロファイル

大岡 辰昇
代表
富山県
行政書士

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対象:消費者被害

村田 英幸
(弁護士)
遠山 桂
(行政書士)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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アダルトサイトの運営を考える

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アダルトサイト・有料サイト

アダルトサイトを運営する側になって考えてみましょう。サイトを運営するには、多少なりともお金が必要です。

有料サイトの場合

有料サイトは、主に会員からの会費で運営されています。これに加えて広告収入もあったりします。まぁ、これは想像に難くないですね。

無料サイトの場合

では、無料サイトはどうでしょうか。いくら管理人がアダルトが大好きでも、大赤字ではやってられません。

アダルトサイトは、扱うコンテンツが動画や画像といったファイルサイズが大きなものを扱うという特徴があります。また、アクセスする人も多いため、通常のサイトに比べるとアクセスの量(トラフィック)が多いことから、アダルトサイトを運営する際はサーバ代が多めにかかります。

それを補うため、多くの無料サイトは広告収入によって運営されています。サイト内に広告を貼り、そこからの収入(アフィリエイトなど)を得ることで、無料サイトは運営されています。

つまり、必ずと言っていいほど無料サイトには広告が貼ってあるということです。そして、その広告は有料アダルトサイトの広告が大半を占めています。

結果的に、無料のアダルトサイト内においては、肝心のお宝部分よりも広告の占めるスペースが大きくなっています。そのため、アダルトサイトで無料動画・画像をゲットするためには、広告を区別する、見分ける力が求められます。適当にクリックしていても、広告ばっかりクリックしてしまうことになります。

無料サイトの広告がワンクリック詐欺サイトの広告だったり

広告=他サイトへ誘導するもの。広告の中には、ワンクリック詐欺の広告もあります。

無料サイトを閲覧していて、気になるバナーを見つけてクリックした先がワンクリック詐欺サイト・・・ということは多々あります。

大手の無料サイトでは、詐欺被害を減らそうとワンクリック詐欺の広告を貼らないようにしている、排除しているサイトの方が多いのですが、ゼロというわけではなく、中には貼っているところもあります。

広告なのか、それともそのサイトが提供しているコンテンツ(お宝)なのか、そこをしっかり見極めることが大事です。

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