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森 和彦
有限会社プリベント 
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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自動車保険 不払い 未払い 

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自動車保険には「人身傷害」と「搭乗者傷害」という2種類の傷害保険があります。

理解して保険会社の不払い未払いに抵抗力をつけておきましょう。

搭乗者傷害保険



車室内に乗っている人が交通事故でケガをした場合に

「死亡保険金」「後遺障害保険金」「入院保険金」「通院保険金」が支払われる保険です。

これらの保険金はすべて定額で支払われます。

一般的には搭乗者1000万円の補償を買っている場合には

死亡で1000万円入院で1日15000円通院で1日10000円です。
(日数払い方式の場合)

人身傷害保険



人身傷害保険は「治療費実費」「休業損害」「慰謝料」が支払われる保険です。

人身傷害の売りは、相手から賠償してもらえる場合に、

その話し合い(示談)を待たずに

損害部分の支払いを自分の買っている保険会社から先に補償してもらえるところです。

相手がある事故の場合には、過失相殺が発生することがあります。

自身の責任の割合に応じて賠償額を決定するのです。

たとえば1ヶ月入院して850万円の治療費 休業損害50万円 慰謝料100万円のケースだと

損害額はトータルで1000万円になります。

自身の過失は40%ある場合は

60%の600万円を相手から「対人賠償」でもらい

自身の「人身傷害」から40%の400万円がもらえることになります。

上記のケースで「搭乗者傷害1000万円」を買っている場合だと

1ヶ月入院の場合は30日×15000=450000円となります。

全然実際の損害に対して足りません。

「人身傷害」は買っておくべき補償でしょう。


ちなみに

「対人賠償保険」の支払の基準が保険会社によってことなります。

100%相手から賠償を受ける場合でも

相手保険会社との支払基準による保険金の差額を受け取ることができるケースもござます。

貰い損ねないようにしましょう。

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