広告営業の仕事の進め方の超基本形 - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月19日更新

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広告営業の仕事の進め方の超基本形

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こんにちは。営業コンサル@竹内です。


広告営業での仕事の進め方の超基本形です。


ご質問がありましたので以下の回答を


ご紹介します。




何の広告でもある程度共通している点があります。

低単価系の顧客では、どうしても「キャンペーン」を

軸に提案を継続する方が、契約率も高くなる傾向がありますが、

ある程度の予算が頂ける企業となると、

そのやり方では限界が見えてきます。



ではどうすればいいか?


基本的な形は、

現状分析⇒効果をヒアリング

どうありたいかを聞く⇒現状と未来のギャップを埋めるために広告で何をするか考える


が基本形です。




あと、何を話して落とすのかはそんなにポイントではありません。




お客様が見えていない部分を気づかせる提案を

考えてみればいいでしょう。


広告を使って何が出来て、それがどういうメリットを


顧客にもたらすのか?を考えてみましょう。




広告の予算とは、

広告が必須だと考えている企業以外は、

予算を「作り出す」必要性があります。


作るを提案するのが、

広告営業だ、という事ですね^^


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