- 竹内 慎也
- ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
- 大阪府
- 営業コンサルタント
対象:営業
- 水内 終一也
- (経営コンサルタント)
- 本森 幸次
- (ファイナンシャルプランナー)
こんにちは。営業コンサル@竹内です。
広告営業での仕事の進め方の超基本形です。
ご質問がありましたので以下の回答を
ご紹介します。
何の広告でもある程度共通している点があります。
低単価系の顧客では、どうしても「キャンペーン」を
軸に提案を継続する方が、契約率も高くなる傾向がありますが、
ある程度の予算が頂ける企業となると、
そのやり方では限界が見えてきます。
ではどうすればいいか?
基本的な形は、
現状分析⇒効果をヒアリング
どうありたいかを聞く⇒現状と未来のギャップを埋めるために広告で何をするか考える
が基本形です。
あと、何を話して落とすのかはそんなにポイントではありません。
お客様が見えていない部分を気づかせる提案を
考えてみればいいでしょう。
広告を使って何が出来て、それがどういうメリットを
顧客にもたらすのか?を考えてみましょう。
広告の予算とは、
広告が必須だと考えている企業以外は、
予算を「作り出す」必要性があります。
作るを提案するのが、
広告営業だ、という事ですね^^
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