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閲覧数順 2016年12月02日更新

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年末調整を勉強しましょう!(生命保険料控除について)

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お客様に有利な保険提案を得意とするファイナンシャルプランナー宮下です。

みなさん年末調整の書類は提出しましたか?

年末調整の書類と共に、生命保険料控除の証明書も提出しましたか?
この生命保険料控除ですが、上限が決まっているのでたくさん保険料を払っているからってたくさん控除されるわけでもないんです。

さて、この"控除"と言う言葉の意味、難しいですよね?
簡単にいうと、生命保険や医療保険をすべて国で負担して保障すればよいのですが、それは現実的には難しいので、民間の保険会社にゆだねているんです。

しかし国民が生活をする上で保険は必要なものですから、民間の保険会社にゆだねるかわりに、せめて税金だけは優遇しましょう、というのが控除なんです。

この控除枠は最大12万円。つまり12万円分の所得がなかったことになって、非課税になるんです。所得税+住民税が20%の方だと、12万円×20%=2.4万円が税金の還付金となって戻ってきます。

ちなみに、生命保険料控除の対象となる保険は、3種類(一般、年金、介護+医療)。それぞれ最大4万円が控除枠となります。

*昨年までは、「一般」「年金」のみで、各5万円でした。昨年以前に契約した保険については、今までどおり10万円以上の保険料を払っていたら、5万円の控除が受けられます。昨年までに契約した、「一般」「年金」保険に、それぞれ10万円以上の保険料を払い、今年新たに「介護」保険に8万円以上払った場合は、5万円+5万円+4万円=14万円にはならず、上限の12万円の控除となります。

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(保険アドバイザー)

お客様に有利な保険をご提案することが私の使命です。

保険会社によって、得意分野があるのをご存知でしょうか?医療保険が強い会社もあれば、煙草を吸う方にやさしい会社もあります。そんな保険会社の特徴を活かし、保険会社の強みを活かしたプランニングを得意としています。

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