満員電車で大爆笑 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

敷浪 一哉
有限会社シキナミカズヤ建築研究所 
建築家
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満員電車で大爆笑

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建築のいろいろ スタイルの模索
あるラジオで
「満員電車では皆殺気を隠す行為として、周りからバリアを張って閉ざしている。本来人間が集団で密着しながら同じように右に左に揺れる光景は爆笑するようなことだ。」

というようなことを言っていました。

なるほどー、面白いです。

その会話を聞いて思い出したんですが、子供の頃、初めて乗った満員電車。多分友達と一緒だったと思いますが、みんなでキャッキャいいながら乗った記憶があります。
今でも時々満員電車に社会科見学などで電車に乗ってきた小学生が、大騒ぎしている光景を時々目にします。ついついしかめっ面をしてしまいますが、彼らの心理がまさにそれなんでしょう。満員電車という状況は、通常の人間の営みとしては爆笑してしまうほどおかしな光景なのだということの表れでしょう。

我々が都市で生きている行為や心理は、けして人間本来が持っている本能ではありません。無意識に強い理性が働いているんだと思います。その証拠に体や心に弊害をもたらすことにも繋がっているんでしょう。

そういう強い理性をどこで発散するのか?
やはり自分の「家」でしょうか。


理性を発散して本能を刺激する


都市での家に求められる一つの解であることは間違いない。