借換えを検討すべき人 3タイプ - 公的年金・年金手続 - 専門家プロファイル

山中 伸枝
ワイズライフFPコンサルタント 
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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借換えを検討すべき人 3タイプ

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  1. マネー
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まとまらないお金の運用:住宅ローン編
住宅ローンの返済が毎月通帳から自動引落になっても、無関心でいてはいけません。お家と同じで、ローンも適宜メンテナンスが必要です。

借換えとは、今借りているローン残債分を別の金融機関から新たなローンとして借りてきて一括返済すること。当然新しいローンがそこから始まります。

借換えの目的は一つ。今のローンより条件をよくすること

借換えを検討した方がいい方は次の3タイプ

1)一昔前に公庫で借りて金利が4%前後の人
2)ちょっと前に銀行キャンペーン2〜3年の固定金利選択型で金利1%前後の人
3)退職金などまとまったお金が入った人

それぞれがとるべき方法は以下の通り

1)の方は、長期で3%程度の金利のローンへの借換えを検討しましょう。

2)の方は、今後の金利上昇への対策は出来ていますか?もし少しでも不安があれば固定金利または前回解説したミックス型を検討しましょう。大手銀行が軒並み10月の変動金利は上げるゾと発表しましたから、今のうちに手をうちましょう。

3)の方は、今後のライフプランをたてましょう。退職金でローン返済にすべきか、他の資金にすべきか。このコラムで以前ご紹介した東京スター銀行の預金連動型ローンへの借換えも選択肢です。

借換えのデメリットはコストがかかることです。何れにしろ上記に当てはまる方は金融機関または専門家にシミュレーションを依頼することをオススメします。費用対効果でメリットが大きいと判断したら、迷わずGOです。

注意事項として、住宅ローン控除を受けている方は借換えローンの借り入れ期間を10年未満にしてしまうとローン控除適用になりません。最終的には、ローン控除と借り入れ期間短縮とどちらが得か計算して決めたらいいことですが、ちょっと頭にいれておきましょう。