親御さんの婚活に大賛成。アラフォーの晩婚解消！

息子や娘の晩婚解消の後押しできるのは身内しかいません

先ほども商工会の理事会で会社の社長から縁談の依頼です。

「土井さん、アラフォー娘の縁談を何とかできませんか」と真剣に言われました。

「うちの娘は、自分で探すと言いながらいまだに独身です」「親として焦りの気持ちで一杯です」

本当に深刻な問題です。他の商店や会社経営者も同じ問題を抱えているので支援をいたします。

アラフォー世代の男性の34．6％、女性の22．4％は独身貴族生活を謳歌（おうか）しており、

結婚する気持ちは毛頭ないのが実情です。

30代に入ると、会社の中堅力となった。責任ある仕事が毎日のように押し寄せ、

運命の出会いを求める機会が少なく仕事の責任感もあり縁遠くなっています

３０代半～４０代は給与も安定して自由な生活や趣味に投資ができます。

こうして結婚を先延ばししているうちに、アラフォーと呼ばれる年齢になった。

アラフォー世代の親の多くはすでに70代で跡継ぎを求めておられます。

親御さんは「息子が嫁をとらない」「娘が嫁に行かない」と内心やきもきしています。

そこで、自ら行動に出ることを決心され、うちの相談所にも親がよく来られます。

一緒に来る場合も親だけ先に来る場合もあります。

親が選ぶのと子が選ぶ相手は違います。

それでも親の真剣さが子供に伝わります。

やはり、一緒に親子が相談しながら婚活されたら早く決まります。

こちらも提案し易いような人を選びます。

親御さん同士の婚活パーティで子息のプロフ交換をしなくても

結婚相談所は、一緒にお相手を探せます。

こんな時こそお任せ下さい