“従業員満足”をどう捉えるか - 社会保険労務士業務 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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“従業員満足”をどう捉えるか

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社員にやる気を出させるヒントになるエピソード集 お勧めの取り組み
 “従業員満足(ES)”の重要性が言われ始めてから随分経ちますが、経営者の方々に従業員満足について説くと、「社員を甘やかす必要があるのか」という拒否反応を示す方がいます。言葉のイメージからそのように感じてしまうようです。
 
 私はこのような時、「では甘やかせば社員は満足するのか」と問いかけるようにしています。拒否反応を示す方は大概真っ先に「満足されるような給料は払えない」などと言うのですが、給料が高ければ満足するかといえばそうではありません。例えば困難な目標を達成したことに満足を感じている社員がいたとして、会社はこの人に対して達成困難な目標を与えているわけですから、決して甘やかしているとは言えないはずです。
 人の満足はいろいろな要素が絡み合って感じる主観的なもので、その要素として考えられることは様々です。給料や労働条件、会社の知名度、設備や職場環境、規程や制度、社内の人間関係、仕事内容、自分は評価されているか、必要とされていると感じられるか、他にも多くのことが考えられます。

 “従業員満足”は社員に関わるすべての事柄を、総合的にレベルアップしていくことです。単に甘やかすことなどと捉えずに、まず出来ることから取り組んでいくと良いと思います。

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