- 中井 雅祥
- 株式会社プレスクリエイト
- 求人とキャリアのコンサルタント
対象:転職・就職
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
会議室に 最初の女性に連れられ
今度は 20代後半(当時私は24歳)の男性が3人
「会社の幹部 営業のリーダーです」
と紹介され たわいない面接がはじまりました。
どの方も みな明るく元気な青年というイメージでした。
私が 驚いたのは この人たちが
この会社の幹部なのか ということでした
今まで 年配のエライサンしか知らないわけで
若い! 凄い!そして 明るい と正直に思いました。
そして 自分も… と感じてしまいました。
その後 面接も終わり 結果は後日連絡ということで ようやく帰る頃には 10時
「ありがとうございました!」
と 会社からでるときに 大勢の元気な声で 見送られました。
しかも 最初の女性が エレベーターまで来てくれるわ
ものすごい 深いお辞儀で
「ありがとうございました」
とまたもや 見送られ 気分よく帰ることになりました。
もし 採用となり 入社することになったら あの女性と…働くのか。。
と 変な意味でなく いい会社かも と感じました。
なんと!! 翌日 驚きの翌日
その会社から 採用の 連絡が たぶん あの女性から
自宅の電話にありました。
夜の7時すぎ。
なんて 遅い時間に なんと早い 結果
これまた びっくりでした。