和風住宅のリフォーム 間仕切壁の下地 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

各務 謙司
カガミ建築計画 建築家
東京都
建築家
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和風住宅のリフォーム 間仕切壁の下地

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和風住宅・日本家屋リフォーム
中野区にある築50年以上
和風住宅のリフォーム現場の紹介です。

新しい間仕切り壁


これまでは10畳の大きな寝室と、
隣の6畳の支度部屋として使っていた住宅ですので、
キッチンや洗面・浴室の空間を仕切るための
間仕切り壁が必要になりました。

かつての縁側部分だけではとても足りないので、
新しい水廻りの空間が、10畳の部屋にまで
入り込んできています。

写真の細い材料で組まれたものが、
その新しい間仕切壁の下地です。
(この下地の両面にボードを貼ると壁になります)

壁の高さがポイントです


注意してみて頂きたいのは、
この壁が中途半端な高さの壁である事です。

普通壁といえば床から天井まで伸びているものですが、
この壁は、天井に届く前に終わってしまう壁なのです。

この中途半端な高さこそが重要な設計のポイントとなっています。
つまり、居間側から見ると、壁越しに既存の天井の広がりが見え、
キッチン側からすると、収納やキッチン自体を隠す事ができる、
一挙両得の考えなのです。

因みに2枚目の写真は、
洗面からキッチンを壁越しに透かし見たところです。

出来上がらないと、この工夫の感覚は
わかりにくいと思いますので、
どうぞ完成写真をお待ち下さい。

カガミデザインリフォーム 各務謙司

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