集中力を維持するには脳を活性化してはいけない!無敗脳ヨガ道場 - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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対象:ヨガ・ピラティス

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集中力を維持するには脳を活性化してはいけない!無敗脳ヨガ道場

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無敗脳

最新メンタルトレーニングでストレス&うつ一刀両断!無敗脳ヨガ道場の辻です。



脳のトレーニングとして、脳を活性化させることは、とても良いことです。



体を鍛えるのと同じように、脳に負荷を与えるようなトレーニングで脳を活性化させ、脳を鍛えることはとても良いことです。



しかし、アスリートの場合であれば、試合中に体を鍛える人はいるでしょうか?



…もちろんいないですよね。



普通、試合以外のところで鍛えていると思います。



これは、脳にも同じことがいえます。



つまり、脳を活性化させるトレーニングは、試合以外のところで行うことが望ましいということです。



それは、

試合中に脳を極端に活性化させてしまえば、体と同じように、脳が疲労を起こしてしまうからです。



結果、競技中の集中力が維持できなくなってしまう現象が出てきてしまいます。



以前にも明記させていただきましたが、


囲碁の対局中の高段者と、初心者では、初心者の脳の方がはるかに活性化していることが分かりました。



これは、初心者は手順に慣れておらず、あれこれ考えながら、碁をうっているからだと推測されています。



逆に、高段者は、様々なパターンを熟知しており、あまり考えないでうっているので、あまり脳が活性化されません。



ずばり、無心の状態です。



寿司職人であれば、あれこれ考えながら寿司をにぎっていたら時間もかかってしまいますし、手を切ったりして危ないですよね。



アスリートも、試合中は、あれこれ考えず、「今ここ」に意識を集中させ、なるべく脳を活性化させないことが、


無心のプレー、ゾーンや、フローと呼ばれる状態に近づくことが可能になってくると思われます。



ですので、脳を活性化させるトレーニングと、「今ここ」に意識を集中させるトレーニングは、試合以外の時に行うことをお勧め致します。



そうすれば、

長時間のプレーでも集中力をきらさないで済むようになれます。



本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。


東京都 港区 田町 無敗脳ヨガ道場『サイバーヨガ・スタジオ 辻でした。

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