60年一巡り - 保険選び - 専門家プロファイル

加藤 惠子
株式会社ケイプラネット 代表取締役
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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60年一巡り

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今年は十二支でいうと「子年」ですね。家族では、今年84才になる母が年女にあたります。ちなみに、今年88歳の父は「申年」ですが、いつも「申は申でも、60年に1回の申だ」と言っています。でも、父が特別な年に生まれたわけではなく、実は誰でも60年に1回の年に生まれているのです!

 十二支とは、元々は12年で天を1周する木星の年毎の位置を示すために、十二分にした天を表す数詞だったと言われています。その後、方角や時刻を表す数詞としても使われるようになりました。そして、この十二支を覚えやすくするために、それぞれに動物の名前を割り振ったと言われています。
一方、十二支の他に「日(太陽の巡り)」を数える数詞として「十干」があります。世の中はすべて「木」「火」「土」「金」「水」の5つからなり、この5つにそれぞれ「陽」と「陰」(「兄:え」と「弟:と」)があり、合わせて十干になります。具体的には、「甲、乙、丙、丁、戌、巳、庚、辛、壬、葵」です。
そして、この十二支と十干を組み合わせたものを、一般に「干支(えと)」と呼んでいます。「12」と「10」の組み合わせですから、全部で60通りあり、自分と同じ干支は生まれて60年目に再び巡ってくることになります。60歳で迎える「還暦」は、60年で生まれた時の干支に戻るという意味なのです。

「60年一巡り」は干支だけでなく、「60」という数字は昔から神聖な数字であったようです。1時間は60分、1分は60秒、天空全体を表す円の1周は360度。又、60は30、20、15、12、10、6、4、3、2と何と9通りで割ることができるので、何らかの基本的な単位にするには非常に適した数字でもあります。

 経済や政治の分野でも、この60に注目した「60年周期説」の信奉者は少なくないようですね。
さて、皆さんの干支は何でしょうか?