パーソナルステートメント必勝法 - 海外留学・ホームステイ - 専門家プロファイル

今入 亜希子
USカレッジコネクション エグゼクティブディレクター
留学アドバイザー

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対象:海外留学・外国文化

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パーソナルステートメント必勝法

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アメリカ留学

留学カウンセラーとして、多くの学生の皆さんのエッセイに目を通す私です。多くの大学で課題として出すのが、「パーソナルステートメント」直訳すると個人としての何か書きたいことを書くということになりますが、何でも書けばいいってもんじゃないのです。

パーソナルステートメントで大きく差をつけるといっても過言ではない、合否を決める重要な作文であると思ってください。

日本の小論文とアメリカのエッセイスタイルは、180度違います。日本のスタイルで書いていっても、回りくどく、言いたいことが伝わらない場合も多いです。

どうしたらいいんだ!!!

そういう皆さんのために、少し秘訣をお伝えしましょう。


何を伝えたいか、良く考える。
自分のことをだらだら書くのはだめなのです。パーソナルステートメントとはいうものの、大学側が知りたいのは「どうしてその大学に進学したいのか?」「学生として何を大学に与えてくれるのか?」「大学進学後の将来的なゴールは何か?」この質問ををエッセイに入れること。


ストーリーの要約を一番はじめの段落で伝える。
はじめの段落は重要です。多くのカウンセラーは日々数千というエッセイに目を通すのです。はじめの段落でアピールできなかったらお終いです。結論をはじめに述べる。次に進みたくなるキーワードをいれる。

あいまいではなく、詳細に
意見を述べたら、例文をだしながら詳しく説明する。説明文をいれることで文章がぐっとその学生自身のエッセイとなります。

意見を堂々と述べよ
自分の意見に自信を持ちましょう。その意見にいたるまでの例文や、リサーチをした上で結論を導き出したのであれば、その意見をきっちりとアピールしましょう。日本語からの直訳としてよく用いられる、I think、「思います」の多様は自信のない文章になってしまいますのでご注意。

ポイントはいろいろあるものの、書く前のリサーチ、ストーリー展開は最も重要であると断言します。わからないことは書かない。わかるまでリサーチ。

ちなみに、スペルミスは言語道断ですので、タイプしたあとは必ずスペルチェックを行ってください。

スペルチェックの機能を知らないというあなた、まずは勉強しましょう!


ここまで読んでくださった皆さんのために、パーソナルステートメントを書くにあたって役立つ、"Writing the Personal Statement" という記事をご紹介します。英文ですがかなり良いことが書いてありますので、参考になるでしょう。
http://owl.english.purdue.edu/owl/resource/642/01/

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