美しい所作と美しく撮られるためのプロびよるレッスン - フィニッシング - 専門家プロファイル

橘 凛保
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
東京都
マナー講師

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対象:しつけ・身だしなみ

橘 凛保
(マナー講師)
ジュエリーソムリエKaren
(プロダクトデザイナー)

閲覧数順 2024年04月24日更新

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美しい所作と美しく撮られるためのプロびよるレッスン

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  1. 美容・ファッション
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  3. フィニッシング
講習


「かっこいい働く女性」を世に生み出したいと願っています。
「かっこいい男の美学」を身につけてほしいと願っています。

「かっこいい大人」をたくさん輩出したいです。

「かっこいい」はまずは見た目ですね。
第1印象を決めるものは、やはり見た目なんです。

アルバート・メラビアンによると、55%は目から入る情報なのです。

服装、ヘアースタイル、化粧、表情、立ち居振る舞いです。

オフィスでの、姿勢、歩き方、座り方、物の受け渡し、案内の仕方等々・・・・
見た目の美しさはやはり大切です。

ただし「姿勢」の中には、外見の姿だけではその姿勢を保つ事はできません。
そこには、内面の姿勢が影響してくるからです。

要するに物事への取り組み方、生き方、考え方が問われます。
「姿・形の美しさ」に「内面の美を備えた美しさ」が求められます。

「美」とは何であるか。ひと言でいえば「心の安定を生み出すもの」と私は考えます。

美しい絵も、美しい場所も人々に「心の安定」を与えます。
美しい物を追い求めるのは、私どもが「心の安定」を求めているからです。

そして、心の安定を差し上げられる「美」には品格が必要です。
「品格」とは相手に安定感を与えられるような「優しさ」です。
相手の心を乱すようなことのない振る舞いが出来る事です。
型、フォームを身につけるにとどまらず、
内面の「美」「優しさ」「品格」を備えた立ち居振る舞いこそが
かっこいい女性の所作であり、生き方です。

それには、ちょっとした秘伝があります。

そして、それは、オフィスやパーティーシーンなどの特別の場だけではなく、
日常の習慣として身につけて頂く事が大切だと思っております。

立ち姿、歩き方、椅子の掛け方、笑い方、微笑み方、返事の仕方・・・

車の乗り方、人の迎え方、物の受け方、差し上げ方、 案内の仕方・・・

実践を通してレッスンします。

動きが変って来たら、プロのメイクさんとヘアーアーティストさんに外見の美しさを整えて頂き


プロのカメラマンさんにいちばん素敵なあなたを撮って頂きます。

女性も男性も品よく、優しく、美しく

かっこいい大人を目指しましょう!

 


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