お請けできません・・ 〜 4倍速マーケティング #17 - Webマーケティング全般 - 専門家プロファイル

谷口 浩一
株式会社チームデルタ 代表取締役
千葉県
Webプロデューサー
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お請けできません・・ 〜 4倍速マーケティング #17

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エッジの効いたマーケティング 人人


名刺交換。


交換して、、  終わり、ガクッ、 _| ̄|○



ではなく、もっとクリエイティブな名刺交換し

ましょうよ(笑)。




こんにちは。

チームデルタの谷口です。




名刺交換は、最初の自己PRの場、、、と思いた

いところですが、ちょっと引いて考えてみまし

ょうか。

僕らやコンサルタント、士業の方々は一般的に

人とお会いするシチュエーションというのは



【この人に相談して安心なのか・・】



こんな方を前にしてのことではないでしょうか。



こういうシチュエーションで僕らがすべきこと

は、僕らが



・できること

・得意なこと



を語ることではありません。

もしも、これを僕の前でやられたら、僕はこの

方には絶対に依頼しません。



僕は、目の前にいる人の自慢話ではなく、

僕の抱えている問題を最も優れた方法で(でき

れば安く)解決してくれることだけを求めて

いるわけですから。



Webサイト、チラシ、パンフレットには自慢話

があふれています。

そして、これらを作っている方々は、ほぼ100%、

それにお気づきではありません。


自慢話を、自慢ではなくて、強力な信頼感に

結びつける方法について、必ず後日お話します

が、本日は、あくまで、名刺にこだわらせてく

ださい!(笑)


 ちなにみ、それが自慢話か、信頼感を築く内容

 なのか、、、簡単に切り分ける方法があるの、

 御存知ですか?


 それは、、、



 【だから何!】



 とツッコミが入れられるか否か、で判断できます。

 あなたの Web サイト、チラシ、パンフレットの

 内容が、



 【だから何!】



 と突っ込めるなら、それたただの自慢話です!

 そして、世の中の多くは自慢話なんです。

 その証拠に、多くの販促ツールは、販促ツールと

 して機能していません(笑)。




余談が過ぎました。 

さて、では、名刺交換の時、僕らは、僕らの

強みや優位性を伝えるタイミングをどこで持て

ばいいのでしょうか。

それとも持てないのでしょうか。

お客様のご相談をお聞きすることしかできない

のでしょうか。



確かに、これでは、このご相談者が複数に相談

をもちかけた場合、僕らが強力なアドバンテージ

を発揮するチャンスは少なそうです。




そこで、1つご提案したいことがあるんです。

もしも、あなたが、



【ぜひお客様に聞いていただいきたいこと】



をお持ちなら、



【お客様がそれを聞きたくなるように】



名刺に仕込みをするんです。


例えば、こんな感じのメッセージを小さく一文

名刺に挿入します。



”ご相談いただいてもお請けできません・・”



これは、一時期、僕自身の名刺で使っていたフレ

ーズです。


多くの人は、これ見てびっくりしました。

これはあくまで、テストとして一定期間使用した

もので、より精度を高める工夫が必要だと思いま

すが、こうしたドラスティックなメッセージは

名刺交換後の最初のひと言をとても簡単にしてく

れます。


質問したくなるような、質問せざるをえない状況

を作ってしまいますからね。



ただし、あまりネガティブな感情が生じないよう

さじ加減は必要ですよ。



多くのお客様は間もなく、こちらの思惑通り、多少

戸惑いながら、こんなふうに言われました。



【これって、どういうことですか??】



さて、あなたなら何て答えますか?


僕が、最初に



【お客様にお伝えしたいこと】



とは何だったんでしょうか。



僕は、名刺を企画する時、こんなシナリオを立てて

いました。


当社の売りは、



【信頼性】【お客様への貢献】



であるとします。


でも、こんな言葉だけで信頼してくれるお客様は

どこにもいません。

そこでいろいろ考えました。

お客様から信頼され、お客様への貢献をわかりや

すく形にするために。。



予定通り、お客様が例の質問をされた時、僕は自信

をもってこう言いました。



【当社は、一業種一社しかお請けしません。

もしも貴社の同業他社から依頼があった場合

はお断りすることを契約書に明文化します】



と。



さて、このメッセージはお客様に何を伝えることが

できるでしょうか。


少なくとも、お客様の心の中に、他社さんと比べて

少しばかりインパクトを与えることができたんでは

ないでしょうか。


事実、この言葉を聞いた何人かのお客様は、



『それはほんとうですか?

でも、それでは貴社が利益を失いませんか?』



と聞かれました。 

当社がこれで利益を失うか否かは別として、少なく

とも他社との差別化と、最初の信頼を芽生えさせる

ことはできたんじゃないかと思います。



これはあくまで、テストです。

初めてお会いするお客様に、あなたの



【お伝えしたいこと】



を押しつけがましくなく、自慢話にならず、自然

にお伝えする機会を、お客様自らが与えて下さる

ような、そんな仕組みを考えるきっかけになれば

と思ってのテストに過ぎません。



今の僕の名刺にこのフレーズはありません。

もっと企画性の高いメッセージを込めています(笑)。

もっとお客様自身から語りかけてみたくなる要素を

埋め込んでいるからです。

(一業種一社・・については、当社 Web サイトにて

いまでも明文化しています)



ご興味を抱かれた方は、ぜひ、僕と名刺交換をして

いただければ、、と思います(笑)。




今回も長い文章を最後までお読みいただきありがと

うございました。



さぁ、本日もハッピーワーキングでまいりましょう。

今日がみなさんにとって実り多き一日でありますように。




チームデルタ

谷口浩一


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