平成24年上半期の親子間親族間売買の背景まとめ - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

畑中 学
武蔵野不動産相談室 株式会社 代表取締役
不動産コンサルタント

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平成24年上半期の親子間親族間売買の背景まとめ

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親子間親族間売買

 平成24年10月1日に平成24年上半期のデータを取りまとめました。対象件数は67件(ご相談依頼があったもの、匿名は除く)です。

 

 

各統計データは下記の通りです。

1)債務弁済関連・・約32.8%
2)支払不安関連・・約13.4%
3)相続対策関連・・約20.9%
4)持分売買・・・・約 3.0%
5)兄弟姉妹間・・・約22.4%
6)その他・・・・・約 7.5%

 

 平成24年上半期での対象件数は67件であり、住宅ローンや事業ローン絡みのご相談が46.2%(債務弁済、支払不安)と昨年と同じく約半数近くありました。この傾向は昨年と同様だと言えます。そうすると、昨年は下半期が債務弁済や支払不安のご相談がより多かったことから、この比率は更に高まるのではないかと考えられます。

 

 一方、今年上半期では相続対策を理由とする親子間・親族間売買が多く見受けられました。これが今年の特徴と言えるでしょう。相続税の改正に向けてお客様が動き出している結果とも言えそうです。


 平成24年下半期も既に数多いご相談を受けております。平成23年通期データの発表コラムでも予測をしたように、住宅ローン支払い関連のご相談が多いため、今年の集計結果はおそらく債務弁済、支払不安が半数を超すのではないかと予測しております。改めて来年年初にて発表をさせていただきます。

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