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閲覧数順 2016年12月04日更新

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銀行窓販での保険販売の思惑とは?

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生命保険の豆知識
銀行窓販での保険商品販売には銀行さんの思惑が隠されている!
今回のコラムではなぜ私がそう思うかをご紹介します。
 
昨年12月に解禁になった生命保険・医療保険の「銀行窓販」
銀行でも保険商品を選べるということで、お客様にとっては信頼できる銀行で保険も加入できるので安心と思われている方も少なからずいらっしゃるように思います。
 
その考え方は絶対にしないでいただきたい!

なぜなら、現状の各大手銀行の保険に対する取り組み方を見ますと、本当にお客様志向なのかというと、かなり?な部分があります。
 
アリコ、アフラック、オリックス生命以外の生命保険会社は、各銀行の資本関係がある保険会社ばかりです。

三菱東京UFJは、医療関係の保険にはアリコ、アフラックの商品はありますが、生命保険は資本関係がある東京海上日動あんしん生命、ジブラルタ生命の商品のみ

三井住友銀行は、大手銀行の中では一番保険会社も商品も豊富ですが、資本関係のある三井住友海上きらめき生命や三井生命、住友生命の保険商品が多いという状況です。
※医療関係の保険には、アリコ、アフラック、オリックス生命の商品が入っています。

みずほ銀行にいたっては、医療保険のみでアリコの商品のみです。
しかも販売員はみずほ銀行の行員さんが行うということで、あまり保険販売にチカラが入っていない状況です。(今後は状況次第で拡充されるようですが・・・)

これらの要素から判断すると、窓販商品は、銀行さんの都合が見え隠れしています。

過去の変額年金の販売のように手数料の高い商品に 偏りがちな面があると予測できます。
特に死亡保険や医療保険では掛け捨て部分の割合が高いため、保険会社からの手数料は高い商品が多いだけに、売り込みを受ける側はかなり注意をしなければいけないと思います。
 

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