国土交通省が19日に発表した基準価格(7月1日時点)、
全体的に下落傾向(21年連続)にはあるものの
下落幅は3年連続で縮小しているとのことです。
新聞を読んでいて、個人的に気になったポイントは以下の通り
・三大都市圏(東京、名古屋、大阪)の下げ幅が1.9%→1.0%に縮まった
※全国は3.4%→2.7%
・全国的な下落幅は、リーマンショック前の08年(1.2%下落)以来の小ささ
・地価が上昇した地点は前年よりも増加。住宅地69→458、商業地18→164
・地方部も交通・買い物等の利便性が高いエリアは底入れしつつある!?
土地も格差が付いてきているのですね。勝組にならなければ・・・
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