リフォームした場合と新築のメリット、デメリット - リフォーム・増改築全般 - 専門家プロファイル

仲吉 厚志
一級建築士事務所シンクロ設計 代表
東京都
建築家

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対象:リフォーム・増改築

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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リフォームした場合と新築のメリット、デメリット

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  1. 住宅・不動産
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リフォームか新築(建替え)かを判断する基準
上記の状況を踏まえ、簡単ですが、リフォームした場合と新築の場合とでメリットとデメリットをまとめてみました。

リフォームを行った場合
メリット
・基礎や構造体を再利用するため、新築にくらべてコストが安価になる場合が多い。
・住みながらリフォームが出来た場合、引越しや仮住まいの諸費用がかからない。
・これまで住み慣れた家のよさを残しながら、問題がある箇所を改造できる。
・費用配分をこだわりたい部分に大きくかけられる。
デメリット
・既存の構造体にプランが制約を受ける。
・細かい解体や補修箇所が多く(手間仕事)それにかかる工事が割高となる。
・解体してみないと分からない部分が多く追加工事が増える場合が多い。(解体後、漏水が見つかった。施工不良箇所が見つかった等)

新築を行った場合
メリット
・プランの自由度がリフォームより大きい。
・構造体をより強固に設計できる。
・新しい建築工法や設備を取り入れる事が出来る。

デメリット
・既存建物の解体費がかかる。
・現行の法規に合わせるため、新築できる面積が小さくなる可能性がある。
・敷地に接する道路が私道の場合には敷地の一部が削られる場合がある。
・仮住まいが必要となる。

リフォーム、新築を行った場合も必ずしも上記にあてはまらない場合が多々ありますし、
予算的な問題や、これからの家族の考え方もあるかと思います。
色々と検討していくとたくさんの可能性と答えが見つかるはずです。
答えは1つではありませんので、ある程度の事を把握して早い段階で専門家に相談する事をお薦めします。