もう来年に向かって動き出す - 海外留学・ホームステイ - 専門家プロファイル

今入 亜希子
USカレッジコネクション エグゼクティブディレクター
留学アドバイザー

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対象:海外留学・外国文化

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もう来年に向かって動き出す

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私の仕事はいつも1年先を見て動くというのが鉄則です。留学準備は1年前から、ということは昔から言われていましたが、大学の出願締め切りも年々早まっている今、準備をはじめるのは1年前でも少しキツイというのが感想です。

今私がサポートをしている学生さんのほとんどが2013年秋学期入学の方。出願を目指す大学の締切は、早いところで12月1日。そうなんです。12月です。

そのため「1年前からの準備」というのは、出願締め切りから1年前からというのが正しい表現になると思います。

アメリカの高校生たちは、秋学期(8月末から9月)が始まったとたんに、大学出願の準備を本格化させます。今時期はSATといわれる、英語と数学の共通テストのような受験準備が本格化。早い学生では前年度中に受験を終わらせている学生もいます。日本のセンター試験と違い、一回限りということではなく、月に一回程度試験日があるのは利点です。

留学生も、この時期はTOEFLなどの英語試験のクリアに全力を注ぐ。それと同時に出願大学の絞り込みもそろそろ本格的に行ってください。どれぐらいの確実性かによってことなりますが、複数出願するのが良いでしょう。大学院やプロフェッショナルスクールだったら、3校から5校は出願したいところです。

学校の絞り込みの際には、同じレベルのみを選ばず、挑戦校、レベルにちょうどあっているところ、さらに安全校など少し幅を持たせましょう。別の州に所在する大学を選ぶのも良いと思います。

ウエブサイトでもたくさん掲載されている、ランキング情報ですが、私も必ず参考にしますが絶対の信頼はしません。ランキングは会社による主観も入っています。ある程度認知されているのであれば、あとは大学の情報をよく読み、スタッフの反応の早さや対応を考慮し、地域も見て、「自分のとってベストな」大学を選びましょう。

皆さんの御健闘をお祈りしています!


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