中小企業経営に活かすスマートフォン活用術 6 - IT内部統制・セキュリティ - 専門家プロファイル

清水 圭一
日本クラウドコンピューティング株式会社 
東京都
IT経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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中小企業経営に活かすスマートフォン活用術 6

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中小企業のスマートフォン・タプレット活用

スマートフォンの情報漏洩リスクを回避

当社もスマートフォンを活用している上で、成功しているばかりではありません。ここまで活用出来るまでに、様々な失敗もありました。それは、スマートフォンの紛失による情報漏洩です。当社でも過去、従業員がスマートフォンを紛失するという事故が発生しそうになりました。結果として、そのスマートフォンは情報漏洩することなく、その従業員の自宅で見つかりましたが、情報の宝庫であるスマートフォンは、裏を返せば、情報漏洩してはならない機密データの宝庫であるということです。これを機に、当社でもスマートフォンには、次の3つの対策をしています。

一つ目は、スマートフォンのパスワードロックを必ず掛けるということです。万が一、スマートフォンを紛失して、悪意のある人に拾われても、パスワードロックを掛けていれば、中のデータは見ることが出来ませんし、何度かパスワードの入力に失敗した場合は、スマートフォンのデータを全て自動消去されるようにしています。

二つ目は、スマートフォン上にデータを残さないことです。前でお話しした様なクラウド型で情報を扱う様にし、極力、スマートフォン上にはデータをダウンロードしないようにすることです。万が一、スマートフォンを紛失した場合も、情報があるクラウドサービス側のパスワードを変えてしまえば、新たにクラウド上からデータをダウンロードさせれることもありません。

三つ目は、リモートワイプサービスと言われる、遠隔でスマートフォンのデータ消去を出来るサービスに加入することです。これも、万が一、スマートフォンを紛失しても、遠隔操作で、その紛失したスマートフォンのデータを初期化してしまえば、中身のデータは見ることが出来なくなってしまいます。

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