ボランティアコーチの難しさ - 各種のスポーツ指導 - 専門家プロファイル

斎藤 利
東京バレーボールアカデミー 代表
東京都
スポーツインストラクター

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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ボランティアコーチの難しさ

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色々なスポーツにおいて、地域のクラブチームや教室などが存在します。

 

当然バレーボールも例外ではありません。

 

ママさんバレーなどではコーチや監督さんがいらっしゃる例も少なくありませんが、

 

その多くの方はボランティアで指導されている形になります。

 

休みの日や仕事の合間を使ってご活動されていることと思いますが、

 

継続するにあたり家庭のある方や休みが少ない方にとってはとても負担が大きなことになってきます。

 

そんな中、長年活動されてきた指導者の方々には頭が下がる思いです。

 

 

またその他の難しいポイントとしては、

 

境界線をどこに置くのか、

 

どう意識を統一させていくのか、

 

何を目指していくのか、

 

どこまでやるのか、

 

などなどたくさんある事と思います。

 

 

他の指導者の方たちとの会話の中でも、

 

よくこのボランティアコーチについて話題に上ることがあります。

 

バレーボールは昔から特にそういう傾向が強いのかもしれませんが、

 

やはりそれでは指導者が一方的に疲れてしまうことでしょう。

 

また、

 

悪い例でいくと発言に責任を生じませんので、

 

良くない指導(思い込みや一方的な指導)が先行してしまうケースも見受けられます。

 

 

 

目線を変えて、指導を受ける側にとってはどうでしょうか?

 

例えばママさんバレーに所属しているママさんプレーヤーが、

 

監督さんやコーチという存在はどういうものなのでしょうか?

 

 

上手くなりたい、教えてもらいたい、というママさんプレーヤーは、

 

東京バレーボールアカデミーの会員さんにもかなり多くいらっしゃいます。

 

よく耳にするのは、

 

なかなか自分のためにはコーチに聞く時間を取ってもらいづらい、

 

ということです。

 

忙しい中参加してくれて、

 

チームの(みんなの)指導をしてくれている。

 

だからこそ自分だけの質問ではなかなかしっかり質問や疑問を伝え、

 

解決するということが難しいと感じてしまうのです。

 

 

 

これはバレーボールでの一例ですが、

 

長年バレーボール界を支えてきたボランティアコーチの存在が、

 

長い不況の中で趣味という位置づけの中、

 

疲弊してきていることは間違いないのだと思います。

 

バレーボールに限らず、

 

スポーツクラブやスポーツ教室の存在意義・活動意義はライフスタイルの変化の元、

 

多様化を見せてきています。

 

スポーツ基本法でも推進されているように、

 

社会的責任を考えればさらに前進していかなくてはならないでしょう。

 

東京バレーボールアカデミー発足時に掲げた、

 

社会貢献・雇用の創出という目標を忘れずに、

 

これからも活動していきたいと思います。

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