特許の常識/非常識(第3回) - 企業法務全般 - 専門家プロファイル

河野 英仁
河野特許事務所 弁理士
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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特許の常識/非常識(第3回)

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特許の常識/非常識(第3回)  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁

 ところが特許制度を規定する特許法は1959年の誕生以来、何度も改訂が行われており、根幹はともかく、過去に教わった制度とは随分異なった内容になっているのである。外国の制度との調和、産業構造の変化、科学技術の進歩、さらには重要判決の確定などによって、制度は生き物のごとく変貌を遂げてきている。
 従って、知財の知識は、法律改正毎に、とは言わないまでも、技術者として、管理職として知っておかねばならない大きな改正についてはバージョンアップする必要がある。前述した「間違った思いこみ」は主として古い制度の知識に因るものであって、研修を受けた当時は正しいことであったのである。
2.2 そこでここ数年の主な制度の変更点を押さえておこう。 (第4回につづく)
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