第6回 税理士事務所のホームページ制作 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

三井 博康
エムシーエス株式会社 代表取締役
Webプロデューサー

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閲覧数順 2024年04月19日更新

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第6回 税理士事務所のホームページ制作

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小田原の税理士事務所
楽天ビジネスで引き合いをいただき、受注
事務所紹介、スタッフ紹介のサイト
残念ながら現在は他の事務所と合併してWEBサイトは閉めててしまったようです。
当時2004年の時は、小田原まで3度お伺いしてコンテンツを検討。


完成時は、所長以下満足していただき、おいしい小田原のお寿司をご馳走になった記憶があります。
税理士事務所は、現在競争が激化しております。
もちろん、ホームページは必要ですが、メインのホームページ以外にランディングページを用意することがよいと考えられます。


ランディングページは、主にリスティング広告などからの誘導先ページとして、通常のホームページとは別に単独で存在するいわば、広告専用ページになります。


リスティング広告を行っているのであれば、その特性から、すぐに問題解決したいお客様がクリックしてくるので、その誘導先であるランディングページでは、基本的にはセールスにつながる作りにするのが一般的です。



今、自分が抱えている課題について、それを解決するための方法を検索し、それに対する答えが、自然検索の結果よりも上のリスティング広告の欄に表示された ものをクリックするので、その入力したキーワードに対する、解決策がそのランディングページで示されている必要があります。



ランディングページでは、それを正し、且つお客様が求めている真の解決策を提示し、受注につなげていくことがランディングページの役割になります。





浮気することなく、目的は1つに絞り、その反応率を高めていくことに集中したランディングページ作りをする必要があります。


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