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控除の限界を知る

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前回からの続き、中小企業の節税策について。

住宅ローン控除について引き続き取り上げます。

この規定は税額控除であり、誰が受けても控除額が変わるわけではありません。


ただし絶対に覚えておかなければならない点があります。

それは


・本来の所得税額以上に税額が減ることはない


例えばその他人のローン控除適用前の税額が20万円だとします。

その時に年末時点でのローン残高が3,000万円で控除率は1%だとします。

この場合、ローン控除の額は30万円…ではありません。

そもそも20万円しか払っていないのだから、安くなるのも20万円です。


よく「10年間で最大◯◯万円の控除が受けられる!」

みたいな売り文句が踊っています。

しかし、そもそもそんなに税金を払っていない人には関係ない話です。

この点について、もう少し説明を続けます。

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