これぞアメリカンドリーム?英語力ゼロから米一流大学を卒業! - 外国生活 - 専門家プロファイル

奥村 美里
フェリシオンジャパン株式会社 ネイティブ英語環境 主宰・同時通訳
東京都
英語講師

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対象:海外留学・外国文化

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これぞアメリカンドリーム?英語力ゼロから米一流大学を卒業!

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リスニング実践練習

こんにちは、ネイティブ英語環境 奥村美里です。

今日は、ユーゴスラビアからの移民で52歳の大学の清掃をしていた人が
名門コロンビア大学を優等で卒業したというニュースを取り上げたいと思います。


では見ていきましょう。


【お勧めの取り組み方】

最初に解説を見ずに一通り見て、
「こんな内容かなー」
「こんなことを言っているのかなー」
と想像をしてから下記の解説を見て
もう一度照らし合わせて動画をみられるといいと思います。
カッコ内は秒数です。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=2HxH2gUqz1I

(0:00-)

Finally tonight, a purely inspiring story of success and drive.
A man, whose persistence and desire to make a better life for himself,
gives a whole new meaning to the term "WORK STUDY."

では今夜は最後に、成功と意欲にみちた素晴らしいストーリーをお届けします。
彼の粘り強さと、人生をよりよくしよう、と強く願う気持ちが
「ワークスタディ」という言葉に全く新しい意味を与えました。


Our chief education correspondent, Rehema Ellis has his story.

Nearly 20 years ago, Gac Filipaj left his family in the former
war-ravaged Yugoslavia, heading to America with no money, no job,
and no English speaking skills.

教育担当主任特派員のRehema Ellisがお届けします。

20年ほど前、Gac Filipajは母国であり、戦争であれはてた
旧ユーゴスラビアを離れ、資金もなく、仕事もなく、英語も
話せない状態でアメリカに渡った。


"I moved to escape from the political problems."

Filipaj landed a job at Columbia University, mopping floors,
cleaning mirrors, and emptying the trash.

That custodial job turned into an education in the classics.
And now, an Ivy league degree.

「政治的問題から離れようと、海を渡ったんだ」

Filipajはコロンビア大学で仕事にありついた。
床をモップ掛けしたり、鏡を拭いたり、ゴミを捨てたりする仕事だ。

この管理人の仕事は古典の勉強につながり、
今や、アイビーリーグの学位にもなった。


"The hardest for me was, and still is, elementary ancient Greek."

The, now, 52 year-old was accepted into Columbia School of General Studies
back in 2000, and took advantage of free courses for employees.

Filipaj says juggling a full time job and one or two courses
a semester got exhausting at times.

「一番難しいと感じたのは、…今もそう思っているけど、
初級古代ギリシャ語だね」

今や52才の彼は2000年にコロンビア大学成人教育学部に入学を許可され、
大学の従業員に対する無料のコースに参加した。

Filipajによると、フルタイムの仕事と1セメスターにつき、1~2個の
授業をとることの両立は、時には疲れることもあったという。


He typically took morning classes so he can work
the night shift till eleven pm. Then he had to commute home.

"Many times I did not sleep at all.
Especially when I had to write papers."

But he says it was worth it. Sunday, the custodian will receive a
classics degree from the prestigious university, graduating with honors.


彼は通常は朝の授業をとって、夜のシフトで午後11時まで働いていた。
その後、家に帰るのだ。

「全然眠れないときもよくあったよ。
特に論文を書かなければいけなかったとはね」

でも彼はその甲斐はあった、という。

日曜日に用務員である彼は、一流の大学から学位を受け取るのだ。
しかも優秀な成績で卒業することにもなっている。


【解説】

drive 意欲、活力、気力
persistence 粘り強さ
desire 熱望、切望
correspondent 特派員、担当記者
war-ravaged 戦争で破壊された、戦争によって荒廃した
land a job 仕事を見つける、仕事にありつく、就職する
custodial job 管理人の仕事
classics 古典
Ivy League アイビーリーグ(米国北東部の名門大学の総称)
take advantage of ~を巧みに利用する、~を活用する
juggle 複数のものを何とか帳尻を合わせやりくりする、両立する
at times 時々
write papers 論文を書く
worth 価値がある、~のかいがある
custodian 管理人、用務員
prestigious 一流の
graduate with honors〈米〉〔大学の学部を〕優秀な成績で卒業する


いかがでしたでしょうか?
Very inspiring storyですね!!

 

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今回も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

今日があなたにとって特別に素敵な一日になりますように!


ネイティブ英語環境 奥村美里
http://www.nativeenglish-env.com/

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