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- 喜多見 明日香
- オフィス喜多見 クリエィティブ・プロモーター
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- パーソナルコーチ
子どもの時、不思議だった。
白菜は、火を通さないときと、煮たときと、どうしてこうも味が違うのだろうって。
白菜漬けは好きだった。
煮た白菜は苦手だった。
今では両方食べられるけれど。
白菜漬けの、歯ごたえの爽快な感じが、好き。
とりわけ、白菜キムチが大好き。
目に鮮やかで、トウガラシや薬味の奏でるハーモニー。
キムチのような、爽快な人でありたい。
それと同時に、たまには、
入れ歯の人も食べられる、
柔らかで、穏やかな、
充分に火を通した、
煮物のような、白菜でありたい。
喜多見明日香-＾＾-
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