購入までの流れ - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

岡村智恵美
ハワイ州公認不動産販売員
不動産コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:不動産売買

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)
森田 芳則
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月07日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

購入までの流れ

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 不動産売買
  3. 不動産売買全般
ハワイ不動産 購入に際して

不動産をご購入するに当たって、どのような手順で進んで行くのかご説明します。

1.ご相談

買主側の代理契約-Buyer Representation Agreement(ハワイ不動産協会標準書式)を結んでいただく(任意)。

2.ご予算、お好み(地域、眺め、高層/低層など)、優先事項、家族構成、購入後の物件の利用方法などを伺い、それによっていくつか物件を選定し、リストを作成する。

(お客様はこの時点で現金購入か、ローンでの購入か決めておく。ローンを組んで購入する場合は、日本でローンを組むか、ハワイでローンを組むかを決める)。

ハワイでローンを組む場合は、ローン会社に連絡し、どの位ローンが組めるか査定してもらう(当社の協力会社に日本人にローンを提供できるローン会社がありますからご紹介できます)。

3.売主側のエージェントとアポイントを取り、内見ご希望の物件をお客様と実際に視察する。

4.購入ご希望の物件に「最終的に購入申込み契約」を提出する(「オファー」)。

(3から4までは3日から5日で完了)

5.オファーの提出から受諾まで。

互いの申し出が受諾されるまで契約の修正希望が提出される(「カウンターオファー)。カウンターオファーがまとまった時点で売買契約の成立となる。カウンターオファーがなく、一度でこちらのオファーが受諾される場合もある。

6.手付金の支払い

オファーが受け入れられた時点でエスクロー(売主と買主の間に立って取引を締結に導く会社。ハワイ州によって認定されている)に口座が開設され、手付金を預託する。50万ドル以下の物件であれば1,000ドル位が相場(即日)。

7.シロアリ検査(ターマイトインスペクション-売主負担)、物件精査(ホームインスペクション-買主負担 2ベッドルームで$400位)を行う。

8.権原調査(タイトルサーチ)、物件書類(コンドドック)の検討

これは専門的なものなのでエージェントまたは弁護士などと検討されることをお勧めします(当社に協力弁護士会社有り)。

9.中間金の支払い

8までに不満がなく、このまま契約を続行する場合、中間金をエスクローに預託する。

10.ローンの承認

ローンを組む場合は、ローンの承認が取引成立の前提となる。

11.最終点検(「ファイナルウォークスルー」)

名義変更の3~5日前

12.公証手続き

名義変更申請書類についての交渉手続きをアメリカ大使館などで行う。

13.残金の支払い

登記予定日の2,3日前までに完了。

14.登記上の名義変更

15.入居

このコラムに類似したコラム

「ショートセール」 - その2 岡村智恵美 - 不動産コンサルタント(2012/08/18 03:39)

任意売却ってなんですか? 山田 大史 - 代表サポーター(2016/08/02 10:35)

【任意売却】ニンバイ物件の勘違い 高橋 愛子 - 宅地建物取引主任者(2013/04/14 20:42)

住宅購入のポイント⑧~欲しい物件が決まったら 森田 芳則 - 不動産コンサルタント(2013/03/14 13:54)