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閲覧数順 2024年04月17日更新

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箱根駅伝に思う

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プライベート
毎年、お正月といえば、箱根駅伝。
学生時代、陸上部だった私にとっては、
子どものころから見ている競技の1つです。

何でこんなにドラマティックなんだろうと
毎年テレビにかじりついてみています。

陸上の中では少ない団体種目の1つだからかも知れません。
もちろん走っている間は1人で走るわけですが、
タスキに受け継がれているみんなの思いや、
今までの苦しい苦しい練習の記憶や、箱根駅伝を走れる喜びなど、
色々なものが選手の後ろに見えるからかも知れません。

まさかと思うところでアクシデントがあったり、
突然、ノーマークだった学校の選手が区間賞をとったり、
本当にドラマティックです。

一人ひとりがプロフェッショナルかつ、それをつないでいく。
球技などとはまた違う魅力があるスポーツです。

フリーランスの私にはとても通じるものがあるなぁと思って
みていました。1人ですが、支えられ、つながっている感じなのです。
球技と違って、チームメンバーと一緒にコートに立つわけではないのですが、
1人ではなく、いろいろな方々に支えられている感覚は常に持てております。

タスキを受け渡せるカウンセラーを育てていくのも、
私たちの仕事の1つだと思っていますので、
今年はそのあたりも意識しながら日々仕事をしていきたいと思います。

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キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント

最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー

ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。

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