連載3: 英検1級レベル到達のための勉強方法<単語③> - 生涯学習 - 専門家プロファイル

山中 昇
英検1級道場 
千葉県
英語講師

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:老後・セカンドライフ

中舎 重之
中舎 重之
(建築家)
植森 宏昌
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)
橋本 亜依
橋本 亜依
(恋愛アドバイザー)

閲覧数順 2016年12月03日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

連載3: 英検1級レベル到達のための勉強方法<単語③>

- good

  1. 人生・ライフスタイル
  2. 老後・セカンドライフ
  3. 生涯学習
英語全般 英検対策

■単語は短文で覚える

英検は、毎回、25個の短文問題を出します。20か21個が単語選択、残りが熟語の選択です。
選択肢が4つ。私は、英検の過去問を集めて編集し、正解の選択肢を入れた形の短文を1500個近く作っており、それを丸ごと覚えてしまいます。こうすれば、単語や熟語を使う正しい場所だけでなく、文型も覚えられますし、英作文やスピーキングにも直結します。英作文は、短文の集まり、短文は単語の集まりです。

1~2行程度の短い完結した文章を丸ごと覚えてしまうのです。20回くらい音読すれば記憶できます。忘れたら復習すればいいのです。復習するときは前回のベースがあるから早く記憶できます。

英検の短文問題は4択から正解を選びます(下記は2007年度第2回の過去問です)
It took Ken a few weeks to (  ) the courage to tell his parents that he had failed two of his final university exams.

1.pester    2.dangle    3.wriggle   4.muster

正解は4.musterですが、ここで勉強を終わるのではなく

It took Ken a few weeks to muster the courage to tell his parents that he had failed two of his final university exams. 
という、正解が入った短文を用意し、丸ごと覚えるのです。10回も音読すれば暗記できます

これを1500個マスターずれば、誰だって英語の達人になれます。私も紆余曲折しましたが、この方法がベストというのが結論でした。因みに、この方法は、大学入試対策としてもそのまま使えると思います。私は、2012年6月末現在でこのような短文集を1500個用意し、受講者に学習させています

このコラムに類似したコラム

長期の付き合いになってきた頑張り主婦 山中 昇 - 英語講師(2014/05/14 08:32)

歳をとってからのほうが英語は上達する? 奥村 美里 - 英語講師(2013/01/30 06:00)

やり直しの英語 年齢層が高い受講者が増加中 山中 昇 - 英語講師(2012/07/09 00:10)

見落としがちな相続対策と情報対策セミナー講師を行ってきました|藤沢市 明石 久美 - ファイナンシャルプランナー(2015/03/23 08:00)