旧来の売上予測が高精度でない理由1 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

林原 安徳
有限会社 ソルブ 代表取締役
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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旧来の売上予測が高精度でない理由1

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FC加盟で気をつけたい立地と売上予測のこと
まず、「比較法」とは、既存店の商圏データや立地調査で収集したデータと、物件のデータとを比較しながら妥当な売り上げを予想する方法です。
経験豊富な人であれば高精度な予想も可能ですが、主観が入りやすいため人によって結果が大きくバラつきます。

次に「回転率法」とは、以下の計算式で予想する方法です。

売り上げ = 席数 × 回転率 × 客単価

例えば、客席数が30席で1日平均5回転するとした場合、客単価が800円であれば、30席×5回転×800円で、日販は12万円になります。
月に25日営業すれば、12万円×25日で、月商は300万円ということになります。
回転率を時間帯別や曜日別に細かく設定して、より精度を高めようとしているところもあります。
しかし、この回転率がクセモノなのです。
この値を少し変えるだけで結果が大幅に変動してしまうにもかかわらず、大抵の場合は、根拠があいまいなのです。

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