黄金エイジ VS EX黄金エイジ
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Breezeで、つくった用語です。ここでの意味も紹介します。
黄金エイジ
8歳~11歳のこども・・・コーチングメソッドでとても結果が嬉しい年代。言い換えれば、可能性を伸ばしたり、夢や目標に向かっていく脳力を養う最高の時期と考える。
EX黄金エイジ
人生半分以上過ぎ、後半に入った年齢 、アラ50・60・70。Extreme(究極の最先端の最終のなどの意から・・・)コーチングでマインドを変えれば、究極のGOALへ進む時期。
Breezeとして、好きな分野は、8歳から11歳までのコーチングで、自信、わくわく、結果を出すです。
そちらの方は、たくさん実践済み。
最近は、どんどん熟年者がコーチングに興味をもってくれ、そちらにも面白さが増してきました。
大人でもママ、親子、アラ40までは、たくさんのライフコーチングがいたるところで盛んです。スポーツ、経営者、幹部など指導者からスタートしたコーチングも一気に広がりました。最近は一般でも「コーチング」と話しても伝わることがほとんどです。
50代以後、つまりEX黄金エイジのライフコーチングは、少なかったです。(カウンセリング、癒し系は多いと思いますが。)
数年前は、この年齢のひとが、価値観の違いに拒否反応を起こしてこともありました。(ビジネス関係以外)
そんなこともあり、熟年は、苦手科目でしたが、 変わりました。
数年前より、受け入れやすい人、興味深々の人が確実に増えています。 希望してきます。
両局面化もあります。
この年代は、決断したらすごいパワーで行動します。逆にコーチをニーズに合ったように使ってもらえます。人生の先輩や同年代ですから、コーチングに抵抗がなくなり「目から鱗」のごとく喜んでもらえます。積極的にさらに学びたいと、生活を変えたいと欲望は果てしないです。(笑)
自ら来てくれる人たちは、すごい吸収力、脳科学でわくわくがどうマインドに作用して・・・など飛びついて、自分のカラーと混ぜ合わせる力も面白いです。
潜在意識の、固かった・重かった・奥に隠れていた50代以降の方々が、脳科学・コーチングで 黄金エイジになる瞬間がたまらなくいとおしく素敵 でhumanです。
黄金年齢(8から11歳)とはまた違った面白さがあり、わくわくです。今二股かけてます。(笑)
コーチ業は、自分自身が楽しんでいけます。
潜在意識の存在を学び、黄金エイジにわくわくを体験してほしいと思う方、 コーチになるという選択もできます。
上司も、難しい顔している人も、潜在意識をほどいてあげる喜びを感じて みたい方、伝導します。
わくわくです。
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