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離婚問題の感情を。少し違った切り口で。

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離婚 相談

 

私たちは、現在進行させている業務に関連した、

情報提供のあり方についても、検討しているところです。

 

離婚については言うに及ばず、

相続手続きや家計の見直しなどに関連した情報提供を、

運営管理しているブログやウェブサイトのコラムを執筆することにより、

今しがた、完了させることができました。

 

いつもと比べれば、情報提供の内容が、

少し違ってきているのではないかと感じてはおりますが、

書き進めていくうちに、しっくり感がありましたので、提供することにしました。

 

離婚問題と全く無関係に感じられるかもしれません。

感情のもつれが原因となることが多い離婚においては、

割り切れない感情に、どのように向き合っていくのかが、

大切なファクターであると承知しておりますので、

このような書き方にしたのだと思っています。

 

数式を使って考察してみました。

 

以下は、執筆した離婚に関連した情報提供の引用となります。

 

 

----------------- (ここからが引用です。) ------------------- 

 

 

離婚時の心の状態を確認していただくためにも、

書き記しておきたいと思いましたので、

考えたことをそのまま、書いていくことにします。

 

 

【問題】

 10を3で除した解を求めよ。

 

 

数学のテストのように感じられるかもしれません。

この問題に対する答えを探し出さなくてはならない時、

数式で表現しようとすることが通常ですし、

問題を単純化させることにも役立つように思います。

 

10÷3

 

上のような数式で表すことができます。

 

10÷3=3.33333333・・・・・・。

どこまで行っても、割り切れることがありません。

 

10÷3=3・・・1 (3余り1)

小学校では、上のように習った記憶があります。

 

10÷3=10/3 (3分の10)

分数に置き換えただけで、答えになっていないように思います。

 

そもそも、問題それ自体に、問題があると、

ついつい、言いたくなってしまいますね。

 

では、ここで、

10÷1/2 (10割ることの2分の1)の数式を、

どのように捉えればいいのかについて、考えていくことにしましょう。

 

10÷1/2=20

 

計算方法として、

分数が絡む割り算は、分母と分子を入れ替えてから、

掛け算することで、正答を得ることができます。

このことを知っていなければなりません。

 

つまり、頭の中で、10×2/1に置き換えて、

2/1は2ですから、10×2=20となり、10÷1/2の正答が20になる。

この答えについて、確信を持つためには、

知っておかなければならない前提があるということになります。

 

加えて、10を2分の1で割るということの意味を、

知っておく必要もあるように思えるのですね。

 

「10の中に、1/2が、いくつありますか。」

上のように尋ねられていることに、気づかれましたでしょうか。

 

「10の中には、1/2が、20個あります。」

この答え方が本質を突いているように思えますが、いかかでしょうか。

 

10÷3

 

割り算で考えていますと、どうしても、割り切れないことになります。

無理に割り切ろうとすると、余りが出たり、答えになっていない答えを、

さも、正答であるかのように、自分自身に思い込ませて、

納得させようとすることが多いように思います。

 

問題を変えてみられればいいのです。

10÷3を、10-3に変えてみる。

÷の小さな点を2つ取り除けば、上のような数式に変わります。

 

「10の中から3を取り除けば、いくつ残りますか。」

このように尋ねられると、答えやすくなりますね。

 

どこまで行っても。

いつまで経っても。

何が起こったとしても。

 

割り切れない感情が残るのは、

そもそもの問題自体が割り切れないものになっているから。

 

割り算で考えておられる問題を、

引き算にして問題を見直していくことによって、

割り切れない感情を元に戻していただくとともに、

正答を導きやすい問題提起をさせていただく。

 

割り切れない感情を差し引くことができれば、

解決策への糸口としては、十分な状況になっている。

 

そのような環境づくりをできるのが、

プロとしての役割であると考えております。

 

 

------------ (ここまでが引用した文章になります。) --------------

 

 

離婚問題。

それ自体が割り切れない問題を抱えているのですから、

割り切れない感情になってしまうことは、むしろ、当然のこと。

 

その感情を、どのようにコントロールしていき、

どのように向き合っていくのかを明確にすることで、

違った結果がもたらされることがあるように思っています。

 

 

離婚をお考えになる際の参考材料として、

一見すれば、無関係に思えるような事情においても、

解決策への糸口やヒントとなることがあるように考えております。

 

 

 

 

 

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  代表者  松本 仁孝

 

 

 

 

 

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