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開業当初は個人事業の方が得なことが多い

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前回からの続き、個人と法人の課税について。

個人への課税と法人への課税の基本的な傾向を確認しました。


まず開業当初について考えてみたいと思います。

通常、商売というものは始めてすぐに成果が出るものではありません。

最初の一年目、二年目くらいは赤字、せいぜいトントンで終わりと

いうケースが決して少なくありません。


そのような状態だと、個人事業を選択しておくほうが

税務的には懸命なことが多いようです。

繰り返しになりますが、個人への課税は法人に比べ


・最初の税率は安め

・基本料も安め


なので開業当初は個人の方が得なことが多いのです。

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