2以上の事務所を有することができない者の対応策。あれこれ。 - ブランドネーミング - 専門家プロファイル

さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所 代表者
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行政書士

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澤田 且成
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(ブランドコンサルタント)
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(ブランドコンサルタント)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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2以上の事務所を有することができない者の対応策。あれこれ。

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経営 ビジョン

 

時の流れが速く感じられる今日この頃。

独立開業してから、11年7か月が経過しました。

 

時の経過に伴いまして、

開業当初には、あまり想定していなかった事象について、

より深く考えなければならなくなってきているように感じています。

 

宅建業免許には、個人免許と法人免許があります。

 

独立開業当初、法人を設立することも考えていましたが、

開業費用が予算内に収まらなくなることが判明しましたので、

宅建業免許は個人免許とすることを決めました。

 

免許を取得する申請を行う際には、屋号を決める必要がありましたので、

『さくらシティオフィス』と記載して、宅建業免許を取得しました。

 

同時並行的に、行政書士登録を申請していました。

 

行政書士業務を行う事務所では、

『さくらシティオフィス』の屋号を使用しないようにと言われていました。

「行政書士(氏名)事務所」とすることが原則との事でしたので、

その原則の通りに事務所名を決めて、現在に至っています。

 

昨年には、ひと月あたり、4回程度ではありますが、

会議などを行うためのスペースをお借りすることになりました。

その使用頻度が多くなっていましたので、

『さくらシティオフィス』と行政書士事務所とを明確に区分するために、

別々のオフィスで業務を行えないかと、あれこれと対応策を検討してきました。

 

【兼業する他の業種であっても、

 個人経営である以上、2以上の事務所を設けてはならない。】

 

大阪府行政書士会から出された見解に従いながら、

2以上の事務所を持つ意義と方策を探っていく状況が続きました。

現在に至るまで、必ず、課題として挙がってくるのが、

新たにオフィスを開設することの是非でした。

 

『さくらシティオフィス』は、宅建業を行う事業場。

『行政書士 松本仁孝事務所』は、行政書士業務を行う事業場。

それ以外の業務を行うための事業場として位置づけたオフィスを持つために、

株式会社の設立を、これまで以上に、検討を重ねていくこととなりました。

 

すでに、大阪府行政書士会からは、

規定等に抵触しない旨の回答を得ています。

 

新たにウェブサイトを作成する必要性と、

新たにオフィスを開設する必要性とが相まって、

ある一定の方向性を打ち出せたことについては、

喜ばしいことなのですが、緊急性が不足していますので、

可及的速やかに進めていく段階には至っておりません。

 

また、拙速に進めるべき事柄ではなく、

5W2Hプラス1Hを明確化することは当然のことながら、

景気動向や社会状況の変化などについての裏付けを取っていかないことには、

対象業務のシュミレーションを行うことすら、できないように思えます。

 

株式会社を設立すること自体は、特段、むずかしいとは思っていません。

NPO法人の設立準備を依頼されたこともありますし、

会社を設立して、独立開業される方々の相談から必要書類の作成までを、

担当させていただいたこともあるからです。

 

「2以上の事務所を持つことだけのために会社を設立する。」 など、

ナンセンスな動機や考えに基づいて行動してみたところで、

継続的に安定した経営に結びつかないことは明らかであると考えていますし、

自らの貴重な事業資金を無駄にしてしまうことにもなりかねません。

 

ここに至ったプロセスにおいても、

考えたり、考えさせられたりして、さまざまな出来事がありました。

 

かつて、第二創業期が到来したと考えた時期がありました。

その時は、介護生活を送ることになりましたので、

計画していた事を断念しなければなりませんでした。

しかしながら、もし、あの時点で、

計画していた事を実施していたとするならば、

痛い目に遭っていただろうことが、後になってみて、よくわかりました。

 

今しばらくの間は、現状を維持していくことになりそうです。

それが自分自身の腑に落とせる選択だと考えています。

なにもかもがベストではないのかもしれませんが、

ルーチン業務を同時並行的に行いながら、加わる手間暇のことを考慮すれば、

少なくとも、ベターな選択肢を選んでいると思えるからです。

 

現在、必要性が生じています。

そこに緊急性が伴えば、その時が、まさに、その時。

そんな風に考えているところです。

 

 

最後に、お知らせ事項があります。

 

 

予定表と手帳を見て、確認しましたところ、

私用も含めてではありますが、かなり予定が入っています。

 

必要性と緊急性が揃っているとお感じであるならば、

お早めに、ご依頼していただければと思っております。

 

 

【機を見るに敏。】

 

 

この大切な言葉をかみ締めているところです。

 

 

 

 

 

「さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所」

  代表者  松本 仁孝

 

 

 

 

 

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